OPALカードを検証してみた

以下に記載の内容は、2016年9月4日までの内容のため、現在はあてはまりません。


 シドニーでの今年の旅程は2015年らしく、紙のチケットを最大限活かす!を試みました。もしこの旅程をオーパルで行っていたらどうなっていたのか。検証してみました。突っ込まれる前に書いておきますが、1か所にわざと間違いがあります。また、1か所、謎な移動があります。運賃計算上は同じことですので敢えて触れません。ご了承ください。丸数字は1週間8回利用特例の対象乗車を示しています。

 初日、空港を入った。私鉄代が取られる。電車はまだオンピークで2区(10.1〜20.0km)。タウンホールで受付をして電車に乗ってウィンヤードまで戻っています。でも、戻るとかそういうのは1時間規定に関係がないので、国際線=タウンホール=ウィンヤード、は1本で通算されます。そこからバスで北上。電車とバスは通算されません。

 土曜日。とりあえず市内に出ている。ウィンヤードから電車に乗り継いでセントジェームス(ハイドパーク)へ。電車は土曜日は終日オフピーク運賃のはずです。その後、徒歩でサーキューラーキーへ行き、電車でタウンホールへ。受付会場を見たあとは徒歩でキャピトルスクエアへ移動し、そこからライトレール。紙の切符ではフィッシュマーケットまでは2区ですが、オーパルでは1区なのでお得です。知らなかった!パディスを覗いて、その後はダイソーで見学&お買い物。メトロバスに乗って、ニュートラルベイで乗り継ぐ。正直、ここの乗継ってまったく意味ないんだよね。乗り継がなくても188系統でワリンガーまで直行できるから。でも、メトロバスに初めて乗ってみた。ただそれだけ。笑。ワリンガーからの156系統は一日上限を超えているため、無料です。
 日曜日はマラソン特例なので無料で移動できるのだけれど、すでに週間上限のため無料です。私鉄代10ドルだけ必要になります。マラソンの日でも、空港線の私鉄代は必要です(重要)。空港線は金曜日に1度使っているため、2回目は上限の10ドルが適用になります(3度目以降は無料)。移動はあわただしいですが、そんなに複雑な移動ではない。観光客にはできないけど。
 火曜日、空港から乗車すると新しい週に入っているため、新たに私鉄代13ドルが引かれる。電車を改札内で乗り継いでカラナラへ。そこからまた電車を乗り継いでチャッツウッドへ。カラナラからチャッツウッドは4区で、35km以上ある長い旅程。チャッツウッドで買い物をし、そこから通勤快速バスに乗り継いだはずが、なぜか各駅停車だったというオチ。ワリーウッドでディナーをごちそうになり、セントラルのホテルに移動するときに1日上限に達する。
 水曜日、セントラルから空港へ。私鉄代は昨日使っているため10ドルで済む。電車もオフピークのため、合計12.38ドル。オーパルの合算では87.08ドル。紙のチケットのほうが1.08ドル安い!!検証して実は紙のほうが割高だったという結論になるのが悔しかったので、まとめてみてほっとしている(爆笑)。参考になれば幸いです。
2015.10.20記