なぜOPALは30ドル現金チャージができないのか

 いつも2000円札を2枚持ち歩いています。めずらしい!などと言われるけれど、そんな理由ではなく、出費を惜しむためにそのようにしています。めずらしいという人はいうけれど、じゃあいざとなったら受け取ってくれるのかといえば、違うのですよね。使えない、使い勝手が悪い。身に染みて知っているはずです。
 だからこそ、出費に2000円札を出さざるを得ない状態になれば仕方なく出すけど、そうでもなければ自然と出し惜しみする。倹約のための知恵というものです。しかも、ランニングのときにはだいたい靴下に挟み込んでいるので、ものすごいしわくちゃな紙幣になっています。まず見たことがないだろうというぐらい汚れています。流通しているわけではないのだけど。笑。
 でも、日本って貨幣単位は1,5の2つだけなんですよね。海外では20ドル、20ユーロ、20豪ドルなど普通に20単位が存在するのに、日本では流通しないのはなぜだろう?意外と使い勝手いいんだけどね。日本でももっと流通してよいような気もしますが、文化の違いでしょうか。
 オーパルカードに現金チャージする際、30ドル以外の10ドル単位でチャージが可能ですと書きました。それには明白な理由があります。ATMで出金しようとするとわかりますが、ATMには20ドル札と50ドル札しか入っていません。そのため、その両者の組み合わせで出金できない金額(10ドル、25ドルなど)は出金できないことになります。20、40、50、60、70などなどになります。本当は10ドルってのは却下したい部分だと思うんだけど、自動車を持っている人だとオーパルカードなんてめったに使わないから、20ドルチャージってのは無駄なんだね。だからこそ、10ドルのチャージというのは特例で認められている。でも30ドルはダメ。文化の違いってやつですよね。面倒でも、10ドルと20ドルと2回に分けてチャージしてください。
30ドルチャージしようとしてみたら、20ドルと10ドルに分けてチャージしてもらえた。


2015.10.16記