◎小海線

○岩村田




佐久子ども未来館の画像。裏面撮影時は柵が入るのはどうしようもない。

○中込




ギヤマン学校こと、旧中込高校。

○龍岡城



龍岡城そのもの。無人駅で管理されていなく、木が生い茂ってました。
かなり色褪せています。

○臼田



龍岡城と同じ画像。ここにしかないレアケース。
余談ですが島国日本で一番海が遠い地点です。

○小海



線名由来の駅ながら、非常に地味。千曲川(信濃川)と八ヶ岳。

○信濃川上



川上といえばレタス。背景は日本一の長さを誇る川、信濃川の源流です。

○野辺山



言わずと知れた、JRで最高峰に位置する駅。写真の宇宙電波観測所も有名。

○清里



ペンションに牧場に、賑やかな行楽地。街はコンパクトです。

○甲斐大泉



山梨県内の無人駅。管理がされていないので、今後どうなるのやら・・・。
美し森の画像ではないかと思うのだが。。。

○甲斐小泉



山梨県内の無人駅その2。日本では珍しい、駅舎にひらがなもカタカナも、漢字さえも書いていない駅。
三分一湧水の写真です。

◎中央線

○富士見



夏場は行楽、冬場はスキー。名前と写真のとおり、富士山が奇麗に見えます。

○茅野




白樺方面への入り口。日本一高い市役所。写真は霧ケ峰。
なお、1番線にはこのタイプの駅名標はありません。

○上諏訪




温泉と花火。駅構内にも足湯があります。左上は名産かりん。撮影場所は立石公園。

○下諏訪



中山道の宿場町。温泉地でもありますが、上諏訪と比べると地味さは否めない。
諏訪大社秋宮神楽殿の写真。

○岡谷



東洋のスイス。精密産業に生糸産業。でも写真は諏訪湖。
手前に見えるのは高速道路の岡谷JCTで、上諏訪の画像とは全く違います。川岸が撮影起点。

○塩尻







信州ぶどうワインの生産地。JR東海との境界駅。
4番線のみ全方向対応ホームなのが良く分かる。
1番線と3番線は同じなので略。
写真は塩尻名産ナイアガラ。

○小野



山下清の駅。しだれ栗森林公園。

○信濃川島



やたらとホームの長い無人駅。中央線で唯一、ホームがひとつしかない駅。
もっとも1996年までは相対式2面2線の立派な駅だった。

○辰野




ゲンジボタルの生息地。JR東海との境界駅。
画像は松尾峡。

◎篠ノ井線

○南松本



通称ナンマツ。松本平の写真。

○松本








国宝松本城。奇数ホームと偶数ホームで構図が違います。
6番線の草の茂り方がひどかったので撮り直しておきました(2012.3.13)

○明科



明科町はもはやなく、安曇野市の一部。安曇野駅に改名されるときがくるかも?
長峰山山頂から見た風景。

○聖高原




麻績村に位置する駅。周辺には読み方が難解な駅ばかり。
駅名通りの聖高原の写真。

◎信越線

○長野



いわずとしれた善光寺。
駅舎に昔の面影は全くなくなってしまったが、オリンピック以前の長野駅舎はまさにこんな感じだった。

○黒姫



新潟至近。冬の雪深さは相当である。ここも第三セクターになる予定。
黒姫高原コスモス園(2011年から旬花咲く黒姫高原と改称)は8〜9月が見頃。

◎飯山線

○替佐



ふるさとの譜面が左上にある。ホームでもふるさとの音楽が流れている。
作詞者高野辰之が中野市出身であることを受けてのもの。
写真は高野辰之記念館。

○飯山




表裏で写真が違う。
上は臨済宗正受庵、下は菜の花公園。

○戸狩野沢温泉



ブナの原生林の樹海が広がるカヤの平高原をハイキング中の女子高生3名?

○森宮野原




2011年3月12日、ここも激震に見舞われ、地盤流出など深刻な被害をもたらしました。
そして2011年7月、新潟長野豪雨のため再度不通に・・・
7m85cmという日本記録の豪雪記録を持つ駅。

○津南



新潟県内。現在このスタイルの駅名標がある駅では唯一長野支社の駅ではありません。
いつまで維持されるのか不明です。
秋山郷の写真。

●十日町



2010年4月に新潟支社に移され、案の定この駅名標も撤去されました。
十日町雪まつりの写真。

◎大糸線

○豊科




インター名と駅名こそ残っていはいるものの、ここも安曇野市。
ホームが狭すぎて撮影が難しすぎる。
犀川白鳥湖の写真。

○穂高




ここは表裏で違う駅。碌山美術館と道祖神(原田美里の安曇野など)。

○信濃松川




インターは松川村。駅は松川町。なんとも紛らわしい。写真は単なる水田に見えるのですが・・・。
ここも豊科と同様、凶悪なほどホームが狭くて撮影が難しい。

○信濃大町



大糸の大は信濃大町の大である。もちろん糸は糸魚川の糸。写真は北アルプスの風景。

○神城




表裏で違い、夏山と冬山。冬のものはもちろん白馬五竜スキー場。夏のものは五竜岳。

○白馬



山並が白馬のように見えるから白馬。白馬三山の写真。

○白馬大池





非常に近接して2枚の駅名標があります。1枚は両面、1枚は駅舎に据え付け。
栂池高原の写真。

○南小谷



「こたに」と呼んでしまったのは自分だけではないはず。JR西日本との境界駅。
写真は姫川の源流と思われる。