天婦羅のネタ

2月の10日の日曜日、もじぞ氏から電話がかかってきた。
どうやらうちの近くに来るらしい、ってことで夕食をごちになる。m(_ _)m

界隈にはあやしげな店はいっぱいあるのであるが、無難に天婦羅屋に入ることになった。
で、ビールを飲みながら天婦羅をつまむ、という形。
おいらは天婦羅は好きで自分でもやったりするし結構食べにいったりもしたんだよね。
もっとも、自分でやるのは例の火事を起こしかけた日以来ありませんが。

セットメニューの天婦羅はごく普通だったんだけど、単品で妖しいものがいくつかある。
おいらは食べたことはないけどうわさで有名なのはアイスクリームの天婦羅だね。
天婦羅って熱をかけるものだからアイスみたいなものは無理だろう、なんて聞いた当初は思ってたんだけど、どうやらこれが案外いけるらしい。
一度試さねば、と思っていたもののこの日も食べず仕舞い。

しかし何か食べたかったので、単品メニューの『卵』の天婦羅を頼む。
っていうか卵って………どんなんやねん、と思っていた。
卵焼きを天婦羅にしたものかなと思っていたが、実際だされたものは卵の黄身をからっと揚げたようなものだった。
これが、うまかった。
卵がいい意味で半熟で口のなかでも全然違和感なかったね。

それまでにおいらが食べたなかで、これはいいなぁ、と思ったのは『あなごの骨』の天婦羅。
実は注文したことはないんだよね。
新宿の天婦羅屋で、カウンターで食べているときに店の方から、「すいません、一つ詰めて頂けます?」(よくある光景だ)といわれて、席を移動したときに出されたものだ。
いやぁ、これがむちゃうまかったんだな。
しかし単品を頼もうにもメニューにすら載ってない。
あれをもう一度食べてみたいなぁ。

話は戻りますが、もじぞ氏といったこの店でもう一つ異彩を放っていたのは、「カルシウム」の天婦羅。
なんじゃこりゃああああああ、って感じ。
食べたかったが食べず仕舞い。
おそらく、きのこの天婦羅ではないかと思われるがおいらはきのこアレルギーなので食べられないだろう、って感じだったのだ。
栄養剤に含まれてるような真っ白な固まりが揚げられて出てきたらびっくりしただろうな。
カルシウムの天婦羅………ディリジウムの天婦羅。。。うーん(^^;
世の中いろんなものがあるものだ。
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