ダイエットと健康(その31)

酒量もだけど、「つまみ」も大事

自分はどちらかというとお酒を控えてます。
もともと一人で酒を飲む人間じゃないですし、まあ懐かしい人たちで集まったときだけまわりにあわせて飲む、って感じかな。
何しろ今のところ無制限なので(酔いつぶれたことがないという意味)、飲んでも酔えないから控えているんだけど。

お酒は基本的にハイカロリーです。
びっくりするぐらいのカロリーです。
お酒の中では低カロリーなビールでさえ、350mLで140kcalです。
興ざめっていうか、目的からはずれるのであえて数字はかかないけど、ほかのお酒になると「えーっ一杯でこんなにするの!?」って感じです。

でも、お酒は皮膚からの放熱を盛んにしますから、代謝(放熱)も増えるんだよね。
だから、お酒を飲みすぎればそれだけで太るのか、って言われると、そうとは言い切れません。
実際問題、大酒飲みの人はまわりで何人かいるのですが、みな痩せています。
本人たちを見聞きしていると、どうもつまみを食べるぐらいなら飲む、ってスタンスのようです(笑)

お酒が問題になるのは、食欲を引き起こすことによる食べ過ぎです。
お酒には食欲増進効果があります。
そのせいでつまみを食べるんですけど、特に脂っこいものを食べていませんか?
脂っこいつまみは、さらなる脂っこいつまみ、さらなるお酒を必要とする方向に向かいやすいので、適量の酒量、適量のつまみ、っていう健全な方向から外れてしまいがちです。

つまみは、良質のたんぱくを中心に選ぶべきです。
アルコールの代謝を促進してくれますから、二日酔い防止にもってこいですし。
枝豆、豆腐、肉だと鶏肉(焼き鳥)などがいいんじゃないかな(鶏肉でも唐揚げはあまりよくないと思う)。

あと、お酒と一緒にものを食べると、消化効率ががくんと上がります。
そのせいで、そんなに食べてるつもりじゃなくても太りやすくなります。
お酒で薬は飲むな、って言いますよね。
あれは効きすぎて生命に危険が及ぶ可能性があるからです。


適量のお酒、適量のつまみ、なら、酒は百薬の長です。
ストレス発散、血管拡張(血の巡りがよくなる)、血圧低下、動脈硬化防止など。
重ねていいますが、適量である限りでのメリットですよ。
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