せっきーの世紀末

/(^o^)\日本ヲワタ/(^o^)\

2014/04/30(水)   歩くのは遅い

 勝手に勘違いされていることって結構あるよね。バカなのに頭がいいと思われていたり。そのことによるデメリットは特にないので、あえて誤解を解かないようにしている。
 普段走っているせいか、歩くのが速いと思われているようだ。なんでそうなるのか、正直よくわからないんだけど、これも典型的な偏見だよねぇ。正直、身長がさほど高くないわりに座高が高いため、普通に歩くと非常に遅い。ほかの人たちが徒歩15分で済むところは、自身だと20分かかってしまう。それぐらいの差がある。
 そのため、通勤途中でも、同じ職場に向かう多くの人たちに抜かれる。もはや慣れっこなのでなんとも思わないけど、抜くほうは抜くほうで「こいつ遅いなあ」などと思っているのだろうか。今日はたまたま、知人が歩いているのを見かけたため、のんびりと談笑した。仕事と全く関係ないところで出合った人とあんな風に話すなんて、なんだかレアに感じる光景だったね。

2014/04/29(火)   本気の治療

 技術の進歩はすごいものなのかどうか。マレーシア航空MH370便の行方不明事故から一か月半。残骸がまるで見当たらない。くどいけど、マレーシアやアメリカなど、世界の国家の事情で発見したと言えないだけかもしれないんだけど、それにしてもやはり、現代の技術とはこんなものか、とも思うのである。でも、本当はすごいんだろうなぁ。身の回りのもので、いろいろと考えてみる。
 暖房の歴史を考える。火鉢を使っていたころもあったけど、石油ストーブにかわり、そして石油ファンヒーターに、あるいは空気調和機に変わっていった。火鉢で用意する木炭はかさばるし、燃えカスを処理しないといけないし、使い勝手が悪いのは分かるけど、電気がなくても動くものだからね。方や、ファンヒーターや空調は電気がなければ動かない。石油ストーブにしても、点火の際には電池による電流が必要である。
 あんな単純な石油ストーブにしても、不燃材で燃料を吸い上げ、毛細現象を利用して燃やす。放射熱が前面に伝わるように、後ろ側には鏡のような面が作られている。消灯ボタンを押したり、地震が来るとすぐに消える構造で、点火したまま持ち運ぼうとしたら消えてしまった、という経験のある人もいるだろう。多くの技術の詰め合わせなのである。そして、市販の商品にはほとんどというか全く無駄がなく、構造も大きさも半円筒形の鏡面も燃料計なども、すべて必要不可欠なものになっている。
 ほかのものにしてもそうだ。電気式ケトル、航空機、テレビなどもそう。極端に言えば、人体もそうで、多くの筋肉と骨格が複雑に作用しあう存在である。整形外科に通う時期が長かった自身だけど、とにかく本気で治そうとするからね。この筋肉がこの骨にくっついていて、そしてこの筋肉と連動して膝を動かす、うんぬん。人体の構造は極めて複雑でいまだにほとんど分からないことだらけなんだけど、それでも自身の病状に関して言えば、どこをどうするとどうなる、ということは分かるようになってきた。そうして初めて、病の根幹を取り除くことができるのである。

2014/04/28(月)   時代遅れ

 財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会は、政府が今の財政健全化目標を達成できたとしても、その後、対策に取り組まなければ、2060年度の国の借金は、8,000兆円を超えるとの長期試算を公表した。
 馬鹿だねぇ。いつまでこんなことを続けるの?と思う。原発を稼働させるために電力不足を喧伝し、再稼働しないと電力料金が上昇すると脅す。それよりもひどいのは、その構図を実体化するため、故意に割高で化石燃料を調達していることにほかならない。わざと貿易赤字にして「経済に悪影響」とか、何を言っているのか理解できない。
 国のニュースは常に、不都合なことを覆い隠すためにある。消費増税後の鹿児島補選に向けて、野党の(元)代表を政治資金疑獄で追い込んだのが典型的。あれに騙される国民の多さにもあきれるけど、原発建設のころから全く変わらない、自民党政治というものにもはや飽きている。
 今回の審議会は、要するに消費税10%にするための土台でしょ。外国と課税範囲が全く違うのに、外国より税率が低いとかいう論調も訳が分からないし、この審議会も前提がきわめていい加減でひどいものである。そういうことも報じずに、「新聞は社会基盤に不可欠だから非課税」なんてことさえ報じていればいいと思っているんだったら、きっと新聞社はひどいしっぺ返しを食らうだろうね。

2014/04/27(日)   危険騎乗

 仕事なんて命懸け。自身がいまいる職場でも、殺すか殺されるか。そんな世界にいるように思う。もっと平和に、安閑と仕事をしたいものだけど、そんなのは夢の夢の、そのまた夢である。残念極まりないことだけどね。
 一人親方の事故が絶えない、というニュースがあった。建設業は消費増税で追い打ちをかけられていて、まともに人員を工面できない状態である。足場を組んでセーフティネットを張って、というコストすらもはや犠牲になっているようだ。一人親方が転落死するとい痛ましい事故が多いらしい。
 競馬の世界では、今日の東京競馬場の第10レースで、岩田康誠騎手の騎乗馬が斜行し、後藤浩輝騎手の騎乗馬の進路をふさいだ。このことで後藤騎手は落馬負傷した。昔のルールなら、こういう場合は失格だったんだけど、昨年からこういうことをしても失格にならなくなったんだね。いくらなんでもおかしい。ルール改悪としか思えない。
 後藤騎手は1年半前にも岩田騎手に斜行され、今回と同じように頚椎骨折という結果になり、1年以上に及ぶ休場を強いられた。方や、加害側はわずか9日間の騎乗停止のみ。9日間と言っても、開催日である土日は4日しかないから、ほとんどあってないようなものだけどね。後藤騎手の復活を願ってやまないとともに、さすがにこれだけ同じことを繰り返すと、岩田騎手は殺意をもって今回の行為を行ったとしか思えない。だって、落馬させたら命の危険性が高いのに、それが同じ騎手に対して二度目なのだもの。後藤騎手の復帰まで、岩田騎手は騎乗停止にするべきだろう。そう感じるぐらいひどく悲しい出来事だった。

2014/04/26(土)   スピットボール

 オーストラリアにいるとクリケットとかラグビーとか、普段みないスポーツが非常にメジャーなので見る機会もあるのだけれど、なにしろルールが分からない。かろうじて、ラグビーはトライしたら得点、とかを知っている程度で、クリケットなんて、どっちが攻撃なのかとかさえ分からない。まあ、知らない人ってのはそういうもんだけどね。
 とはいえ、比較的ルールを把握しているつもりの野球やサッカーなどにしても、知らないことはいっぱいあるし、ときにとんでもない出来事が起きて驚いたりする。なにが起きたか瞬時には把握できないから、それを判明させるVTR機能(スローモーション)ってのはほんとにすごいもんだよね。テニスやMLB、相撲などもビデオ判定が取り入れられて随分競技の質が変わったかもしれない。
 野球のルールに、ボールにつばをつけてはいけない、というのがあるのは知っている。でも、なぜそれがダメなのか、ということに関しては、正直知らなかった。ボールに敬意を払わない行為だからダメぐらいに思っていたのである。そんなところにあのメジャーの報道があり、真相を知った次第。首筋にマツヤニを大量に?塗った選手が異物付着のため退場を命じられた。
 唾をつけると滑りにくくなるからなのか、科学的なことで、知らなかったのは恥かなぁ、とも思う。そういえば、ピッチャーが投げたボールがワンバウンドなどになったとき、審判は必ずボールを取り換えるけれど、あれも唾やマツヤニと同様、付着した泥のせいで滑らずにボールを投げる行為を防いでいるんだね。スピットボールとワンバウンド投球に科学的に同一の根拠があったなんて、あの報道まで知らなかったよ。

2014/04/25(金)   御褒美?

 珍しく、ランフォトを買ってしまった。ランフォトとは、要はランニングしているときの写真のこと。ハーフでも自己ベストを更新すると1枚だけ記念に買うことにしているけど、フルは初めての自己ベスト更新なので、うっかりしてた(笑)
 1枚だけってのがミソだよね。いっぱい買ってもいいけど、いっぱいあっても放置するぐらいなら不要だもの。どれか1枚に絞り込む作業が楽しい。うっわ!こんな写真やめてくれ〜とかもあるし。スポーツ羊羹をもぐもぐしてる姿を撮られていて苦笑い。まあ、こんなこともあるか。

2014/04/24(木)   捏造の世界

 でつぞう。こと捏造とは、いったいどういうことを指すのだろう。本質的には、ないものをあるかのようにすることである。捏造という言葉は本来は「でつぞう」と読むのに、辞書はじめどこにも「でつぞう」の見出しはなく、「ねつぞう」が正しいことになっていることに違和感を禁じ得ない。これこそまさに、捏造の最たるものではないだろうか。
 STAP細胞に関する話がいろいろと出てきている。いま公開されている実験ノート以外に、ほかにもノートがあるから捏造ではないのだと、30歳前後の女性研究者が話していた。これもまた、違和感を禁じ得ない話だなぁ、と思う。主張している本人が何とも思っていなさそうなのが日本の研究機関の劣化を物語っている。
 研究ノートには、研究内容はもちろんのこと、日付、余白の消印、第三者の日付入りサインが必要である。それらが揃っているものが実験ノートであって、第三者が確認できないものは実験ノートにはあたらないからだ。ただのメモであり、そんなものはいくらでも日付を遡って作り上げることができる。そもそも、本当にそんなノートがあるのなら、第三者がサインしているはずなのでその存在は認知されていなければおかしい。
 この話がどういう結論に収まるのか分からないが、理研(理化学研究所)、産総研(産業技術総合研究所)、JST(科学技術振興機構)等で正規の職員として働いている人のほとんどが、残念ながら程度の差こそあれ、捏造に手を染めているんだよね。純米吟醸のはずの富久娘酒造が、実際には規格外のコメを使っていたことが明らかになったとき、ほかに絶対飛び火するだろうと思ったのにしなかったのと同様、今回の騒動がほかに飛び火することもきっと、ないんだろうなぁ。なぜなら、彼らが保身のプロであることを、自身は極めてよく知っているからである。

2014/04/23(水)   名人戦第二局

 森内=羽生の名人戦が多い。直近12年で8度目なんだから、当たり前といえば当たり前だけど。しかしこれだけ同じカードが続くのも珍しいよね。名人戦への挑戦者を決めるA級順位戦はトッププロ10人の総当たりで、挑戦することが難しいからである。
 今日は第二局。羽生の快勝だった。名人戦での二人の顔合わせでは森内に分があり、過去では5−3と勝ち越している。それだけに意外な結果。二人の将棋では羽生の攻め、森内の受けという展開になり、森内が受け切り勝ちをすることが多いのだけれど、森内の受けに冴えがないのか、あるいは羽生の攻めにきれがあるのか。いったいどちらなんだろう?

2014/04/22(火)   風邪

 フルマラソンに出ると、だいたい風邪になる。免疫力が弱るから、しょうがないのかな。とにかく我慢だね。

2014/04/21(月)   日焼けと股ずれ

 皮膚ずれって症状があるよね。最初は乳首でやらかした。マラソンのときのシャツの上下の運動で乳首がすれて、血が出るのである。ぎふ清流ハーフマラソンでは医務室に運ばれてしまった。情けなかったな。
 足のマメ(水ぶくれ)も同じである。皮膚がすれることで生じる障害のひとつ。マメができただけでもいやだけど、レース中につぶれると痛くてかなわない。レースの速度に影響を及ぼす外傷としては、もっとも一般的なものじゃないかな?と思う。
 それからというもの、乳首と足底にはばんそうこうをはりまくり、どうやっても皮膚ずれが起こらない状態にして走っている。だから昨日もマメも何もなく終わっているはず・・・だった。
 しかし、レース後に温泉にいってびっくり。なんと股の部分から血が。広い範囲にまたがり、股ずれを起こしていた。風呂に入るのが痛くてかなわん。。。しかも、顔だけでも洗おうと思ったら、顔も日焼けでひりひりする。いやあこれはかなわんね。。。

2014/04/20(日)   差し込みにも負けず

 脇腹が痛むという症状は昔はたまにあったけれど、最近は全然ないね。それというのも、高校のころから腹筋を鍛えていたせいだと勝手に思っていた。しかし、最近はほとんど全く腹筋を鍛える運動などしていない。ではどうなるのだろう?
 長野マラソン中に、そんな出来事が襲った。34km地点付近である。胸算用では35kmまでジョグして、残りはそれまでの状態を見ながら走る、だったのに、18km地点ぐらいからすでに「ああもう今日はバテることはないわ」と思ったのである。勝手なものか、本当にあのときペースアップしていればよかったのか。
 しかし泉州ではちょうどそのころ、魔の筋海町だったからか、今回もギアを入れ直すのはやめて様子を見た。それでも、32kmを過ぎて、気が変わる。いや、これもう余裕でしょ?ここで加速しないで、いつ加速すんの?「今でしょ!」みたいな(笑)
 34km付近では差し込み、要するに脇腹(右)が痛くなる症状に見舞われ、一時はギアを入れ直す前の速度に落としたけれど、36km付近で差し込みが自然解消されると同時に再び加速した。最後の5kmだけでいったい何人抜いたんだ?というぐらい、気持ち良い快走だった。まさに、初めてのフルマラソンである、シドニーで経験したように、実に気持ちよい一日だった。

2014/04/19(土)   臥龍公園(2)

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 川沿いではなく、湖(沼)沿いです。念のため。

2014/04/18(金)   臥龍公園

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 臥龍公園で夜桜見物。大学で東京に行って以来、大阪焼なるものを見かける機会ができた。もっとも、大阪、もっと言えば近畿で大阪焼なんてものを見たことはないんだけど・・・・
 ってか、超肌寒い夜だったのにかき氷なんて売ってるから驚いた。熱燗のお店は繁盛していたけど、さすがにかき氷は・・・ねぇ。

2014/04/17(木)   無題

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 ちょこん。

2014/04/16(水)   捕鯨中止

 捕鯨が文化であるということと、捕鯨を商売にするということは全く別の行為であると思うんだよね。国際裁判所において調査捕鯨が禁じられたことは、もっと厳粛に受け止めなければいけないことだと思う。
 日本は、対外的には調査であると主張している。調査のために鯨を殺さなければいけない理由がどこにあるのか、まずよくわからない。また、調査に多額の経費がかかるから、鯨肉を売却することにより賄うということがよくわからない。調査なのだからお金がかかるのは当然で、売却収入をあてにする理由にはならないだろう、と思う。
 もっとも、国際的な主張もよくわからないことだらけだけどね。なぜ牛や豚を殺すのはよくて、鯨はダメなのか。そこの説明に合理的なものを感じたことがないのは確かである。ただ、海洋資源は国境がないものなので、牛や豚などとは違い、一か国が大量に捕獲することが問題であるということは理解できる。
 和歌山県の太地町の町長が言っていた。「漁業の維持のために、当然(捕鯨は)認められてしかるべき」だと。漁業ということはビジネスなのだから、調査ではない。国政が述べることと地方行政が述べることがすでに乖離している時点で、調査ではないことは明白だろう。消費税にTPPに、国民をだますことばかり繰り返している今の政権だけれど、同じような手口が海外で通じると思っていることが情けない。

2014/04/15(火)   株価崩落

 日銀の会見以降、株価の下落が止まらない。下落した原因は明らかで、日銀がひたすらお金を刷って株や国債等を買っていたのだけど、それを現状以上に拡大する意図はないと表明したことによる。
 経済状態が好転したから株価が上昇していたわけではない。単純に、お金の価値が下がったから、株価が上昇しただけ。なんでそんな単純な構図も分からない政治家が多いのか、理解不能で困る。
 路上演説などでも株価が上がったことをアピールしている政治家がいたけど、結局、それだけじゃ経済状態なんてとても測れないんだよね。現金価値の低下が株価上昇を上回るものなら、株価が上がっても追いついていない、つまり、上昇しているように見えて実態では下落していることになってしまうのだから。
 愚かな首相をはじめとして、株価が上昇したことを成果だというのであれば、株価が下落したことは責任を取るべき問題じゃないのか、と思うのである。

2014/04/14(月)   理不尽な構造(電王戦第5局と総括)

 希望通りにはならず、残念な結果だった。ソフト側の努力もあるかもしれないから一概には言えないかもしれないけど、結局、研究すれば人間は勝てるのに、その研究を怠った、ということに尽きるのではないかと思う。
 自身は医者から帰ってきて、15時ぐらいから見ていた。横歩取りの中盤で、五分の分かれに見えたので、「これは負けだな」と思った。横歩のような急戦なら、もうこの時間には大差がついていないと敗れる展開である。そのことはほかでもない、第三局の勝者である豊島七段が語っている。
 1000局近く指して勝った豊島七段。同じ水準の努力をやればどの棋士でも勝てたと思う。そういう意味で、対局の中身においてはソフトの強さは感じない経過だった。だが、他のプロはそうはしなかった。コンピュータ同士の対戦を見ているだけだったり、10局程度しか指していなかったり。敗れたのは当然の結末と言える。
 もっとも、彼らはプロなのだから、人間相手に勝たないと活躍にもならないし、対局料にもつながらない。そういう意味では、コンピュータ相手に1000局も指すなんてただの愚かな行為に過ぎない。生活を取るかプライドを取るか、その二者択一を迫られた結果、4人は生活を取った。不謹慎かもしれないが、個人的にはそういう結果であり、人間がソフトに敗れたという結論にはならない今回の電王戦だった。
 彼らがプロとして、人間相手の対局で生計を立てる限り、今回のようなイベントはどうやっても、プロにとっては傍流のイベントに過ぎないのだなぁ、と思った。つまり、プロとソフトの真剣対局は、望むに叶わないものである、ということになる。残念だが、そういう構造であれば、受け入れるしかないね。

2014/04/13(日)   マラソンの話

 いよいよ来週、長野マラソンが行われる。泉州国際市民マラソンの時とは違い、出るかどうかを悩むような状態ではない。当然、自身は自らのことをくまなく知っているわけだが、万全とはいいがたいが、故障というほどの故障は抱えていないと思っている。
 地理的な有利不利って、どうしても出るよね。ベストは9月のシドニーマラソン。9月にフルマラソンなんて国内だとほとんどないし、8月なんてハーフでさえ数えるほど。そもそも、それらのレースを出るためには7〜8月に走りこまないといけない。しかし、連年猛暑の日本で走りこむってのが至難の業だからね。長野県在住の自身ですら、夏は4時起きじゃないとまともに走れないもの。
 逆に言えば、その時間に起きられる(寝てないだけかも)からこそ、9月のレースではいい結果が出せるんだよね。逆に、長野県だと冬は走りこめないから困る。12月に走って滑って転んだ、なんてこともあった。フルマラソンのピークは2月だけど、12〜2月に走りこめたことが本当になく、当然のことながらレース結果も芳しからぬものになってしまう・・・のかなぁ。
 突発的なトラブルがなければ、今年の泉州の3時間58分、去年の泉州の3時間56分よりははるかによい結果を出せると思っている。奈良が3時間48分だから、とりあえずネットタイムで3時間51分(1kmあたり5分30秒)でのんびり走ろうと思っている。余裕ができてきたらスパート。去年の長野はまさにそんな感じで、最後は脚を持て余してしまい、もったいなかったとも思ったけど、バテると情けないからそれぐらいがちょうどよいのかと思い直した昨今である(笑)

2014/04/12(土)   電王戦のネタのような、そうでないような

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。

 ダーウィンの名言。かつ、ニコニコ動画による電王戦の第五戦PVにも用いられている言葉である。将棋界はほんと、激動の時代になっているね。コンピュータのほうが人間よりはるかに強いということになれば、将棋を指すことによってお金を得る、というビジネスモデルは成り立たなくなるだろう。プロ将棋界が完全になくなることはないかもしれないけど、それでも基盤が大きく揺らぐことは間違いない。
 今は人間とコンピュータが決着をつけている段階だが、まだ幸せだと思う。計算などの分野では、どんな暗算の達人がいようとも、コンピュータとは勝負すらさせてもらえない。それぐらい、コンピュータが完全無欠なことになっているのである。そしてそのことによって、世界で何百万人、何千万人もの人たちが職を失うことにもなった。
 コンピュータの進歩をいかして、ネットショッピングなどを経営するのがダーウィンのいう、変化できる生き方かな?とも思ったりもするし、ちょっと違うかな?とも思ったりもする。なぜなら、ネットショッピングがこの先もずっと隆盛を続けるとは、到底思えないからである。いまは栄えていても、将来は必ずしもそうとは限らない。そういうのはほかの業界でもあることだけどね。
 自身が生き残るということをテーマとして考えると、自身とて、変化できなければ生き残れない、ということに他ならない。環境は大きく変化した。ということは、自身もまた、変化を起こさないといけない、変化しないといけない、ということなのだろうか。自分の手番なので、何か一手指さないといけない。脳裏にある一手は悪手なのかどうか、着手してみないと分からない。すごい怖いものがあるね。プロ棋士はこういう恐怖を抱えながらコンピュータと戦っているのかと思うと敬意を表さずにはいられない。屋敷さんには是非勝ってもらいたいと思っている。

2014/04/11(金)   劇的☆ビフォーアフター

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(左:今日 右:1年前)

 画像が大きくなり、解像度が荒くて恐縮。ちょうど1年ぶりに体組成分析を行った。身長体重がほとんど変わらないものの、組成が激変。こんなことって、あるんだね。ついでに、肉体年齢が2歳若返った(笑)

2014/04/10(木)   三すくみの関係

 じゃんけんは何かに対して強いものがあって、一方で何かに対して弱いものがあることで成り立っている。グーはチョキには勝てるけど、パーには勝てない、という構図である。もっとも、何に対しても勝てるものがあるのなら全員それを出すのだから、そもそものゲームが成立しない。
 将棋界は7つのタイトルを3人で分け合っている。森内俊之竜王名人、羽生善治王位王座棋聖、渡辺明棋王王将、という構図である。何よりも疑問なのはプロ棋士には150名あまりいるのに、この3人同士のタイトル戦が多いこと。昨年度を見ても、名人戦の森内羽生、竜王戦の渡辺森内、王将戦の渡辺羽生、棋聖戦の羽生渡辺と、実に過半数がそうであった。
 春は名人戦の季節。今年も森内名人と羽生挑戦者の顔合わせとなった。4年連続で同一カードというのは名人戦では初である。この二人の対戦では、最初こそ羽生がリードしていたものの、森内が盛り返し、永世名人の称号も森内が先に手にした(森内18世、羽生19世)。森内は他の棋士相手にはそれほど分がよくないのだけど、羽生相手だと別格の強さを発揮する。
 その森内は竜王位を渡辺に奪われるなど、渡辺に対して散々だったけれど、昨年はその竜王位を10年ぶりに取り戻すなど、少しずつ巻き返しの様子を見せている。羽生と渡辺はまだまだこれからのお楽しみかな。どちらがどうとはなかなか言えない関係である。
 こういうじゃんけんのような構図が現れるのも、将棋が人間同士の遊戯だからなのかなぁ、と思ったりもする。コンピュータ同士だとすぐに決着がついてしまうし、何十戦、何百戦とさせることもたやすいし、その結果としていやでも優劣がついてしまう。本当は渡辺羽生のカードも100戦以上みたいけど、残念ながらどうも難しそうだね。昨日開幕した名人戦は後手羽生の快勝。これも予想外の展開で、ただ純粋に驚いた。

2014/04/09(水)   医療法人●●●

 最近、病院に行く機会が増えたと思う。整形外科に腎臓外科に肝臓内科に、歯科眼科等も加えるとどれほどなのか、って感じだね。財布の中が診察券でパンパン。嬉しくない話だけどね。しかし、どこも悪くないのに検診だけでこれだけになる人ってなかなかいないと思う。
 診察券を見ると、だいたいのところで「医療法人●●会」とか書いてある。医療法人を構成するメリットがあるからそうしているんだろうけど、門外漢にはさっぱりわからない。メリットって、具体的に言えば税金だけど、どうして得なのかとか、判然としないものね。
 しかし、医療法人子供の会とかアレックス医療法人とかいうのを見ていると、いったいなんだかな・・・とも思うわけで。苗字とかが多いと思うんだけど、それじゃダメな理由はあるのかなぁ。税金ってわけじゃないだろうし、まさか院長がアレックスさんなんてことも、ないだろうし。

2014/04/08(火)   漢字一文字の市

 ニュースで津市とあるのを見て、ふっと、頭の中でタイトルのことを考え始めた。えー、いくつあったっけ。とりあえず呉市はあるよな、あとは堺市もあるし、いったいどれだけあるんだろう?と思い、30分ぐらい考えた・・・かな。
 千葉には柏市があって、近隣の埼玉には蕨市がある。あとは電車の駅であるところを思い出そう。鮫駅とか泊駅とか緑駅とかもあるけど、あれらは市じゃないし。市といえば、そうそう。旭市だ(千葉県)。あとは光駅があって、光市もあるよな。あとは、うーん、うーん。。。
 九州と四国にはなさそう。広島岡山島根鳥取、この辺もないな。近畿も津市以外思いつかない。長野にはないし、東海方面にもなさそう。あとは東北北陸・・・。燕三条があるけど、あれって燕市と三条市だよな。ということは、呉市、堺市、柏市、蕨市、津市、旭市、光市、燕市の8市かな?そう思ってインターネットで調べた。
 そうしたら、正答は10市だった。8市に加え、岐阜県関市、山口県萩市があった。萩市は単純にうっかりだけど、関市のことは申し訳ないが、存在すら認知していなかった。関という地名があるのはよく知っているんだけどね。でも、関市の人口って萩市のほぼ倍でしょ?不思議なものだよね。

2014/04/07(月)   健康の幅

 人間ドックを受診して、どこも異常がないと言われる人はどれぐらいいるのだろうか?答えは、約10人に1人。ちなみに外国では4〜5人に1人ぐらい。日本の基準じゃ、しょうがないんだろうけどね。
 たとえば、肥満に関する指標。BMIという指標があって、18.5〜25だと正常、その範囲外だと異常になる。でも、最近はBMI25以上なんて人、結構普通に見かけるし、特段肥満とも思わない。コレステロール値もそう。まあ基準範囲の下限値を大きく下回っている自身としては現在の正常範囲を上に広げる必要があるのかはなはだしく疑問だけど、ちょっと上に引き上げるだけで、かなりの人がひっかからなくなるのだという。それよりもなによりも、H/L比が1に満たない人がほとんどというのが信じられない。
 外国だとBMI30ぐらいでやっと「やばいよ」と言われるぐらいなので、25なんて値じゃ、なんとも思わないかな。海外でコレステロール値がどんなものかは不明だけど、日本人よりはるかに高いだろうということは容易に想像がつく。だって、食事がアレなんだもん。脂ぎってるし。
 日本では資格ビジネスとか、とにかく個人の不安に付け込んでお金を搾取するというのが当然のビジネスモデルになっていて、健康診断も例外じゃないよね。人間ドックを受診する人には定職についている人が多いから、医療機関としては優良顧客なんだろうね。今回の改定で健康になる人はどれぐらい増えるのだろうか。医療機関としてはどれほどの減収になりそうなのだろうか。どちらも、自身には全く関係のない話だが、興味はあるね。

2014/04/06(日)   勝負の軸

 将棋って、長い手数であればあるほど熱戦であったか、というと、必ずしもそうではなかったりする。もちろん、短手数で終わった将棋にとんでもない見落としがあったりすることが多いのは確かで、長手数の将棋は見どころが多いのも事実である。
 しかし、逆の見方もできると思う。短手数の将棋は、水面下の変化手順の研究合戦であった、というような観方である。本当にお互いが最先端で研究していなければ、その局面になりえないのだから、滅多にそうならない。同じように、長手数の将棋は、お互いに決め所を失ったり、決めそこなったりしたからこそ、長い手数になるのである。優位な側が最善を尽くせば、かなり手数は短くできると思うけど、人間同士の対局では読みぬけが怖いので、どうしても安全に勝とうとしてしまうからね。
 昨日の森下さんの将棋をタイムシフトで見た。長手数とは言えないまでも、第1戦よりは拮抗していた時間が長かったかな?という印象は持った。でも、それは森下さんの将棋の内容が、第1戦で敗れた菅井さんのものより優れていたとか劣っていたとか、そういうことではないと思うんだよね。
 菅井さんは不本意な将棋で敗退したけれど、真正面に踏み込んだ結果だから仕方ないと思った。延々と粘れば手数は増えるけれど、でも、勝機が見いだせるわけではないからね。▽5八歩成や▽9九香成といった、残念な手がいくつか見えたあたり、やはりツツカナの相手としては荷が重かったんじゃないかな?と思ってしまう。

2014/04/05(土)   電王戦第4局

 今日は森下九段vsツツカナの一局。スペック的には唯一、前回よりも向上しているとみられるツツカナ。その前回は若手実力派、船江五段に競り勝った。▽5五香がすごい手だったので、よく覚えている。
 プログラム側が強くなっているのに、人間側が船江五段より弱い森下さんに変わって、勝てるはずないだろう。単純にそう思う。森下九段に怒られるだろうか。でも、投票の結果でも森下さんのほうが分が悪そうだったし、当然の予想と思うけどね。
 最終局どころかまだ第4局も終わっていない段階ながらもう総括になっていて恐縮だけど、豊島七段が快勝したことは大きかったね。あれだけで、将棋界の寿命は延びたと思う。ただ、そのおかげで、プログラムとトッププロの対戦はしばらくお預けになりそうなので、それは残念ではある。仕方ないことだけどね。

2014/04/04(金)   湘南色!

 この前、長野でスカ色を見て驚いたが、今朝は湘南色115系+長野色115系の6両編成の電車が来たから驚いた(篠ノ井始発、豊野行きの篠ノ井方3両)。湘南色211系ならともかく、115なんてもはや営業運転で使ってないと思っていた。東海道・山陽線でもすっかり見かけなくなったしね。

2014/04/03(木)   電王戦第3局

 タイムシフトで今更見た。序盤・中盤・終盤、まさにすきのない、豊島七段の完勝だったね。プレッシャーもかかるなか、あそこまで素晴らしい差し回しを見せた豊島七段にはただ感服する。
 そしてもう一つ。1000局も対戦しておきながら、あんな序盤の10手あまりで前例のない分岐になってしまうというのも恐ろしい。負けたとはいえ、YSSのすごさも称賛されてしかるべきだと思った。

2014/04/02(水)   センバツ

 履正社といえば、甲子園初出場のとき、9回にファミスタみたいなダブルスチールをしかけて失敗し、ものすごくあっけない幕切れを導いた、という記憶しかない。大阪で野球が強いといえばPL学園や大阪桐蔭、近大付属、上宮あたりがあげられ、とても履正社なんて声はあがらなかったもの。
 その履正社が甲子園で準優勝。時代は変わったもんだねぇ。夏の甲子園はどうなるんだろう。大阪は東京などと違い、東西に分かれていないから神奈川県なみに予選が厳しい地域だものね。激戦は必至だろう。

2014/04/01(火)   マレーシア航空機事件

 今日、マレーシア航空機の例の事件で、飛行機からの最後の通信記録が訂正された。記録が訂正されるってどういうこと?なんだか、不明点ばかりでよくわからない。。。マレーシアが政府をあげて事態を闇に葬ろうとしているようにも思えるし、方や、航空機が実は発見されていて、ブラックボックスが回収されそうだから変更した?のかもしれない。
 その前も、いきなり搭乗人数が変更され、客室乗務員が一人多いことになった。普通、自社の社員がいなくなって何日も気づかないなんてことはないだろう。日本でこんなことを言ったって、通用するとはとても思えない。でも、世界では通用するんだね。
 冒頭にも述べたように、この事件はもう実は不明機の座標が分かっているか、そうでなければ永遠の迷宮入りになるだろう。もちろん、座標が分かっていても迷宮入りにすることはできるから、厳密にいえば3通り。どの結論にしてもひどいことで、さすがにマレーシア当局に対する疑念が生じる。
 今日はエイプリルフール。この事件が嘘であればいいのだけど、どうもそういう結論にはなりそうにないね。再発防止ったって、機長が死んだらどうしようもないということが明らかになっただけのような気がする。かと言って、だからすべての旅客機に遠隔操作装置をつけました、なんて言われたら、そっちのほうが恐ろしいしね。

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