せっきーの世紀末

/(^o^)\日本ヲワタ/(^o^)\

2013/12/31(火)   電王戦リベンジマッチ

 チェスの世界ではコンピュータ側から連年、人間トッププロに対戦要請があった。長らくコンピュータは人間トップには勝てない状態だったが、IBMのディープブルーが人間トップ(当時)のカスパロフに勝つと、今度はカスパロフ側から再戦要請があったにもかかわらず、IBMはコンピュータチェスのプロジェクトそのものを中止してしまった。そして、人間側には再戦の機会が与えられないまま、チェスはコンピュータのほうが強いという結論が独り歩きしている。これは現在でもそうである。
 そういう意味で言えば、今日、自分が負けたツツカナともう一度対戦できる船江さんはどれだけ幸せなことか。また、再戦を飲んだツツカナのプログラマ、一丸さんもすごいものだと思うけどね。将棋のプロの世界に理解があるからこそできることで、普通ならできない。懐も大きく、純粋に好き勝手している。一丸さんからすれば、今回コンピュータが負けたとしても、それは長い歴史でみれば必然の歴史であり、もっと長期的な視点から言えば、いずれコンピュータが人間を完全に凌駕することに何の疑いも持っていないんだろうね。
 そうである。自らモルモットになるのは人間側だけでなく、コンピュータ側も同じなのだ。人間だけが失うものがあるわけではないのである。対する船江さんも、前回は負けたけれど失ったものは何一つないと述べていた。得るものはいっぱいあったということなら、素晴らしい財産である。ただし、彼も連敗は許されない。再戦する以上、秘策があるのだろうと思った。
 今日は船江さんの完勝だった。序盤、中盤、終盤、常に押していて、最後の切れ味鋭い寄せはさすが詰将棋作家と感心させるものだった。これで対戦成績は1−1となったわけだけど、どちらかが何かを失ったとは考えたくない。お互いに、得るものが大きな2戦であってほしい。ただそう願っているし、そうなったと思っている。

2013/12/30(月)   同一行程

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 ほんと、去年と全く同じ行程だったね。泊まったホテルも帰りの飛行機も同じ。去年は関空についてからのピーチ機体を載せていたので、今年は長崎でのピーチの写真にしてみました。
 千歳町から14:15のバスで長崎空港へ。とにかく眠かったうえ、さほど腹もすいていなかったのに皿うどんを食べるために店に入る。ちなみに空港で食べるものはトルコライスと皿うどんの交互で、今回は皿うどんの回だった。細麺派なので細麺で頼んで待っていると空港内でアナウンスが流れた。「せっきー様、お伝えしたいことがございますので、ピーチカウンターまでお越しください」。
 なんだなんだ?お店に荷物を置いたまま小走りでカウンターへ。どうも身体が不自由な方が搭乗される関係で、席を移動してほしいということ。それってお伝えしたいことじゃなくてただの押し付けじゃないか、と思ったけど、逆切れして面倒な事態にすることは本意ではなかったので快諾したのだった。
 戻ってみるとテーブルに皿うどんが置かれている。そんなに長い時間いなかったとは思わなかったんだけど、結構時間経っていたね。久々の皿うどんはおいしかった。一昨日はちゃんぽん定食を食べたし、お土産はカステラ。いつも通り、一通り食べつくした感じだね。

2013/12/29(日)   麻雀放浪記(3)

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(坂が多いと言われるけど、坂を意識して撮るのも難しいものだね。)

 勝つために必要なことは何だろう。例えば、第二次世界大戦で日本は敗戦した。現在から回顧すれば外交関係、資源環境的に勝てる状態ではなかったのだから、なぜ無謀な状況から打って出るようなことになったのか、考え直すことから始まるだろう。よく指摘されることだけど、現状把握ができなかったことが大きな敗因のひとつとされる。暗号が解読されていたのも大きな敗因で、動きが読まれていればどんなに策を練っても無意味である。硫黄島など、局所的には善戦したところもあったけれど、全体的に見て終始押されていた。
 麻雀でも同じで、まあまず必要なことは、現状把握である。同卓のメンツのレベルはいかほどなのか。セットをやるのではなくてフリーなのだから、相手が強いと思えばただちにやめるのが最善の選択肢である。なぜなら、いくら麻雀が運が作用するゲームだとは言っても、実力が相対的に劣っていれば、負ける確率が高いから。あともう一つは、相手のことを門前派、仕掛け派、積極派、慎重派など、見極めるのも重要である。
 昨日のやり始めから思っていたけど、はっきり言って状態は良くなかった。普段だったら、さっさとやめて帰っているんだろうけど、そうはいかない状態だから困るよね。そんなふうに状態が良くなかったにもかかわらず、全部で29回もやってしまった。とにかく面子のレベルが高すぎるお店なので、やりがいもあったけど苦労したなぁ。見せ場っぽい見せ場はなかったので省略、タクシーでホテルまで帰ってきた。
 結局16−6−3−4で、プラス23000ペリカほど。2年前はもう少し勝ったはずなので、なんだか物足りない印象もあるけど、勝率5割5分2厘で文句言ったら殺されるかもしれないね。ただでさえ、あまたのメンツにラス半と言わしめた強欲打ち筋だったから(笑)。3枚オール、4枚オール、2枚オールうんぬん。カードが入りきらなくなりそうだった。

2013/12/28(土)   麻雀放浪記(2)

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(羽田空港。一昔前からは想像できない・・・・)

 高速道路が民営化され、変わったのはSA/PAの充実。料金収入以外のことによる事業を認められたからだけど、いろんな企業が入ったりして、ほんと一昔前の様相とは全く変わってしまったという印象がある。そして同じように、変わったと思わされるのは空港である。駅弁ならぬ空弁なんてものまであるし、飲食スポットも土産スポットも綺麗になったよねぇ。
 羽田からは長崎へ。飛行機の中での記憶が薄い。判然としないが、離陸前にはもう寝ていたと思う。飲み物サービスをもらえず(寝てた)、あとで持ってきたときにアップルジュースしかないならいらない、と言ったような、言ってないような・・・・?
 信州まつもと空港ならまだしも、九州の空港で降雪ってのがびっくりして、いきなり目が冴えてしまった。「長崎の天候は雪、気温は3℃でございます」。風雪のため、二回着陸が延期になったうえに最後は脈動するように着陸したものだから、帰省客の連れた子供が騒ぐのなんの。どうしようもないことだけどね。
 昔、っていうか1年前、長崎空港から長崎市内に向かうとき、バス路線は出島道路経由と浦上(多良見バイパス)経由の二つしかなかったと思うのだが、それに加えて赤迫経由なんてものができていた。ちょうどそのバスが先発だったので乗り、住吉で下車。目的地はすぐである。
 昨日の疲労が全く抜けていないため、昨日と同じく9戦で終えた。233242111でプラス1千ペリカとちょっと。っていうか、調子が散々で途中でおかわりになると思っていた。6万点トップ3回で終わり、なんとか恰好だけはついたかな?という印象である。最初の6万点がダブリーチートイだったんだけど、一一二二七七ΝЛВ坑綱緬漫△箸いη枅廚世辰拭C蕨促船礇鵐垢覆鵑撞廖垢如¬嫻廚卜呂入ったものの結局「二」(苦笑)。6400点で6万点越えだったので立直かけて普通にツモって終了でした。

2013/12/27(金)   麻雀放浪記(1)

 川崎市でぐらさんと麻雀を打った。合体したのは途中からだけど、結局9回打って4−2−3−0か3−3−3−0か忘れたけど、そんな結果だった。+7千ペリカぐらい。
 麻雀打つのが久しぶりで、ルールの違い(鳴き祝儀なし)とかで何度も勘違いしてしまい、同卓者には迷惑かけちゃったね。ほかにも、仕掛けるはずのない手でしかけたりとか、散々だったけど、トップが大きかったおかげでそれなりの結果になったって感じかなぁ。
 今は朝7時で、羽田空港にいる。始発(7時25分)の長崎行きに乗ろうとしたが、オーバーブッキング(搭乗人数超過)になっていて、1便後(10時30分)に変えてもらえませんか?と頼まれた。こういうのがマイレージ航空券の弱いところだよなぁ。。。。粘ってはみるけど、仕方ないか。

2013/12/26(木)   準備

 明日の帰りから溝の口に直行である。在来線普通で行こうと思っていたけど、さすがに自重し特急を利用することにしたので、溝の口に入るのは当初予定よりも若干早めである。土曜日の朝、そのまま長崎へ。もはや昔のようなスタミナはなく、寝ることに重きを置きたい印象もある(笑)。とりあえず、飛行機の中は熟睡だろうね。
 長崎市街をランニングする計画を立ててはいるが、散々来た街ながら、どこがどうだったかよく覚えていない。とにかく坂が多く、ランニングには不向きな印象があるのと、路面のソフトな場所というのが本当に思い浮かばない。うーん。
 30日は大阪へ。去年も全く同じ飛行機を使って帰ったんだよね。まさかピーチの路線が1年存続するとは。。。関空=長崎ってそんなに需要あったっけなぁ?とも思うのだが。。去年と今年の違いは何かといえば、去年は九州入りが新幹線であったのに対し、今年は飛行機であるということだけかも。日程もまるまる同じで、ちょうど1年ぶりということになる。
 年賀状も珍しく書き終え、正月の準備はもう済んだかな?という印象。いろいろな座標軸に翻弄された一か月だったけど、今後も同じような日々が続くんだろうね。ひとつだけ言えることがあるとすれば、「やっぱり俺はタフだった!」ってこと。それ以上でもそれ以下でもなく、ただそれだけである。とはいえ、相手もオリられないので突っ張っていて、お互いに役無し愚形なのに全ツッパ!という、傍目にはわけがわからない状態と言える(笑)

2013/12/25(水)   鉄道新運賃

 鉄道の新運賃がだいたい出揃った。JR東日本はあいかわらず初乗りを上げることにこだわったなぁ、という印象。3%値上げってこのデフレの時代に正気とは思えないけれど、決まってしまった以上、どうしようもないんだろうね。
 しかし、昔の南海や近鉄なんて、もっと半端なく上がっていた気がする。6年で2割ぐらい上昇していたような気がする。しかし、今やJRがかなり力をつけてきて、儲かる区間ではダンピング(特定運賃)されていてかなわなくなってきている。今でも大手私鉄のほうが優位なのは近鉄の名古屋口ぐらいなものではないかと思う。
 関東圏ではJRも私鉄も、ICカードの場合は1円単位の運賃にするという。切符を買う場合は四捨五入だから二重運賃になるわけで、なんでこんな面倒なことをするのかなぁ?というのが正直な印象。切符売場の機械を1円単位のものにすれば切符だって1円単位で売れるし、今でもみどりの窓口はあるわけだから、1円単位の切符を売ることができないわけじゃない。単一運賃にならなかったことに違和感がある。
 もっというと、IC乗車券は分割などに対応していないし、切符との併用もできないから不便である。基本的には切符で買ったほうが安くなるんだろうね。そもそも、来年4月から長野県でもIC乗車券が利用可能になるとはいえ、あくまで富士見から松本までの区間の話。長野市がIC区間に入るのははるかに先のことだろうから、関係ないかな。

2013/12/24(火)   勘違い

 海外に行くときはいつもLCCの券なので、予約の変更って一切できないんだよね。でも今回はマイルによる特典航空券なので、空きさえあれば変更できる。ありがたいことだね。ってか、カレンダーも見ずに予約するってアンタ!って言われそうだけどね(笑)
 そんなわけで、予約を無事変更。9月22日の月曜日って休みだと思ってたけど、今年は23日の火曜日なんだね。9月17日出国、23日帰国でとりあえず予定を組んだ。5泊7日の日程となり、1泊4日の今年のゴールドコーストと比べると相当余裕がありそうに感じる。
 と思ったが、いろいろとあり出国を1日ずらすことになった。4泊6日、これでも十分余裕があるかな。2回変更したわけで、LCCだと絶対に無理なこと。これだけで特典航空券のモトは取れたかな?という印象である。
 18日出国の券がもう残席1しかないことに驚いた。もちろん、普通運賃であればまだまだ購入可能だけれど、同じようなことを考える人ってのは結構いるんだね。とりあえず体調を万全にして、走れる態勢を整えたいね。あとは、次回は必ず海外旅行傷害保険に入ります。高いけどね(笑)。

2013/12/23(月)   満員

 だいたいワイドビューしなのに乗るとなれば19号なんだけど、今日は17号だった。なんにせよ、しなのは15号より後のものはほとんど6両だよね。予想に違わず満席。仕方ないね。仕方ないんだけど、奈良マラソンの帰りの23号の混雑ぶりにはまいった。指定を取っていたにもかかわらずあの混雑ぶりなので、さすがに増結してもらえたら・・という気持ちだった。
 しかも、冬になってからダイヤ遅れが慢性化し、5分程度の遅れはザラ。乗っていた電車も普通に遅れたし。通勤時の遅れがとにかくなんとかなってほしい。あとは、冬だからみんな厚着で、車内が混むのは勘弁だな。自身が薄着しろと言われても無理だけどね。
 っていうか、年の瀬だし、本当にどこに行っても満員だった。臨時電車を動かすほどの人出だから、しょうがないんだろうけど、これから年末にかけて、もっと人の流れは増えるんだよね。あんまり人ごみが好きではない自身としてはただげんなりとするのみである。

2013/12/22(日)   大阪徘徊

 やらなければいけないことをすべてこなした。かなりタフな一日だった。
 朝7時半に起床。それから梅田まで直行である。当初の予定では北(阪急梅田付近の所用)を先に、南を後で、って感じだったのに、都合により南が先になってしまい、交通費が27円高くなってしまった。南のビル街で必要な金券類を買い集める。去年あったお買い得商品が今年はなく、それだけは残念だった。その後はスポーツゼビオの徘徊とボトムスの購入、とどんどん北上していった。
 当初の予定ではビル街=淀屋橋=難波、を想定していたけど、逆になったので梅田から地下鉄に乗ったが、もうどこに行っても満員だね。コタンラーメンを昼食でつまみ、懐かしさを感じたりした。昔より値段上がったよねぇ。。。味はややあっさりしたような印象があるんだけど、気のせいだろうか。
 続いて難波の徘徊である。とりあえずスポーツタカハシへランニングタイツとシューズを見に行ったが、なんともすっきりしない。気乗りがしないものを買うのははばかられたので今度東京に行ったときの様子を探るため自重し、ビックカメラでデジカメ用品とイヤホンを購入。千成屋で輸入食品、ココカラファインで医薬品を調達して一通り終えた感じである。久々だったが、懐かしい街並みだったね。

2013/12/21(土)   無水トイレと湧水トイレ

 自身のタフさには驚く。肉体的にも相当タフだけど、精神的にも相当タフである。肉体的なことで言えば、例えばフルマラソン完走もそうだけど、仕事50時間以上してもさらに気分が乗っているとか、判断力等がにぶらないのは他人には絶対に真似できないと思う。
 自身の想定を外れるかも?と思っていたりするけれど、ほとんど想定から外れることはないんだよね。ただ、準備に膨大な時間を費やしていて、それは勿体ないかな?と思うけれど、仕方のないこと。イレギュラーが起きてから対処するより、イレギュラーが起こる前に考えておくのがベストである。今月公開していないのもイレギュラー対処だけど、本当はそうする必要性はなかったりする。
 大阪に帰ることになった。いろいろと考えていた中のひとつであり、予想は裏切らなかったというところ。やることをリストアップしたら膨大な量になってしまったが、ひとつひとつこなしていった。去年の年末もこんなふうに大阪市内をさまよっていたなぁ。
 天王寺駅でトイレに行ったら、常に小便器に水が流れていた。「地下湧水を利用しています。常に流れていますが、故障ではありません。」と書かれていた。一方、新今宮で乗り換えて南海に乗ると、無水のトイレであり使用中も使用後も水など一切流れない。両極端な事例だが、どちらも省水のための取り組みとして優れており、優劣つけがたいものだと思った。

2013/12/20(金)   携帯電話の需要

 長野にいると降雪ばかりで冬はいやなものだけど、いくつかいいこともあるんだよね。ウィンタースポーツはしないからその手のことではない。電話を見ながら原付や自転車に乗っていたり、あるいは歩いている人を見かける機会が激減し、運転が相対的に安全になることである。
 都市部に行くとスマホの画面を見ながら歩いている人なんてザラに見かけるね。怖いの一言なんだけど・・・。前を見ずに歩いて人と接触したり、ホームから転落したり、何一ついいことはない。そこまでして通信する意味って何なの?と思うのが正直なところである。
 それに、スマホを使っている人って、もう常にバッテリパックを持ち歩いているような印象がある。喫茶店等でもよく充電しているし、もはや逆に電話に支配されているんじゃないか?という印象しかない。電池持ちは悪く、文字は小さく、通信通話料は高い。いったい何のメリットがあるのか、良くわからなくて困っている。
 ガラケーの需要って、今でもあると思っている。そもそもガラケーという呼称自体に問題を感じていて、見下し感があって嫌いである。勝手に通信して勝手にウイルスに感染する携帯電話のどこが先進的なのか、よく理解できない。利益があがるからかメーカー側もスマホに傾注してガラケーは作らなくなってきているようだけど、メーカー側が携帯電話の実態を理解できていないように思えて仕方がない。

2013/12/19(木)   凶弾

 怖い事件である。餃子の王将(京都府京都市山科区)の大東社長が、何者かに殺害された。よりによって本社での事件で、しかも早朝である。銃が用いられたという話だし、なんとも怖い事件ではないか。
 ブラック企業なんて話が昨今はもてはやされているけれど、王将の勤務実態等については存じ上げない。ただ、客としての見解をあげるまでもなく、王将はこの外食不況において間違いない勝ち組であった。売上も大東氏が社長になってからの10年で2倍になっているはず。なんでそんなことを知っているのかといえば、ここの株は昔、持っていたのでね。
 ライバルであるハイデイ日高屋が王将の出店を参考にしていたというのだから、やはり同業者間でも認められていたんだろうね。マクドナルドが客単価を下げる試みで失敗する一方、王将の客単価はずば抜けて高く、業態がチェーン店とは思えない。資産回転率が驚異的で、仕入れた資材をすぐに使い切っているんだろう。肉にせよなんにせよ、冷凍にすればコストがかさむものね。使い切るのが一番新鮮で、かつ、エネルギー消費的にもやさしい。
 たまに東京に行くと王将に行列ができていて驚いたものだった、なぜなら、拠点である関西においては考えられない光景であったから。昔よりはるかに衛生的になって、セットメニューは地域に合わせたものになっていた。今日は王将で夕食。単品の天津飯と餃子2人前を頼んだ。故人の無念を思うと怒りを禁じ得ない。

2013/12/18(水)   乾いたぞうきん

 エネルギー政策が政府により決定された。原発の維持拡大を目指すものだから、驚いたというか、予想通りというか、民意の読めなさだけは間違いないな、と思ったのだった。消費増税、秘密保護法案、TPP、すべてそうだから。
 小泉元首相が原発についてトイレのないマンション理論を展開し、原発ゼロを目指すべきだとしている。いまだに隠然たる権力を持つ人物だけに政権幹部も苦労しているようだ。痛いところを突かれても、正論を返すことができないのだから。
 しかし、日本のエネルギー消費はここ数年、大きく変わってきた。3・11以前から、節電省エネは進んでいたけれど、その後はエネルギーの使用については目に見えて変わってきたと思う。大量に発電して大量に売りつけるという電力会社のビジネスモデルがまだ変化しないことのほうがおかしなことである。
 もっとも、こんなふうに節電できるなんて、当の民間会社のほうも思っておらず、東京都などからの要請で節電省エネを強いられたときには「乾いたぞうきんであり、これ以上絞れない」という反論が多かったそうな。しかしふたをあけてみれば、その目標を上回る節電省エネを実現している。何事も、やってみなければわからないものだね。

2013/12/17(火)   経済効果

 日米で新しいポスティング制度が合意に至ったという。上限が設けられ、20億円。この時点ですでに日本の交渉力のなさをしみじみと感じる。こんな国家の首相はTPPの早期妥結を指示するなど、信じられない愚政を敷いている。恐ろしいことこの上ない。
 株価はオールマイティな経済水準ではない。諸環境を考えてものを言わないといけないのに、株価とGDPだけで消費増税でしょ。両方とも政府が操作可能な数字。もっとも、アメリカに頼み込まないと実現不可能な数字の領域だから、民主党政権では絶対にできなかったとは思うけどね。
 オーストラリアで朝食を食べると、ほんのわずかしかないのに9.95ドルなんてザラ。お店よっては15ドルとか20ドルとか、そんな値段になってる。空港交通も値上げの一方で、一番最初は11ドルだったシドニー空港線の価格はもう16ドルを超えている。アメリカでも20年間で50%前後のインフレになっているのに、日本は同じ期間で1%の物価減。このあたりの数字を見たり、あるいは現地で生の経済に触れていると、増税なんてとんでもない愚かな決断であると断言できる。デフレに拍車をかけるだけである。
 閑話休題。経済効果ってのも都合の悪い数字を除いたものに他ならない。阪神が優勝したら500億円の経済効果、なんて言ったって、そのせいで売れなくなる中日や広島のグッズのマイナスを差し引いているわけではない。楽天の田中がもしポスティングで移籍すれば、とんでもない経済損失になるだろう。20億円でペイできるはずがない。愚かだね。

2013/12/16(月)   嵐対策

 昔は本当にWEBサイトが全体的に少なかった。このサイトも何度も荒らしの被害にあった。今でもその残骸はころがっているけれど、何一ついいことはないので困る。それこそ、様々な対策を施したものだった。
 荒らしの目的には二つあって、ひとつはサイト保有者の個人的な考えが受け入れられないというもの、もう一つは、商売(アクセス数増)のため、他者のリソースをあてにするというものである。今や前者はほとんどなくなり、というより、後者によるなけなしの小遣いを稼ぐ人たちが増えすぎたため、相対的に後者の対策をすれば荒らし対策は完了するようになった。
 さて、船の上で、上陸寸前に嵐に遭ってしまったとしよう。歴史上、大航海時代などではよくあったことだけどね。舵をうまく切ることができない。そんなとき、どうするのがよいだろう?答えは、上陸を諦め、沖に引き返すことである。船が物理的に大破してしまえば沈没するが、そのリスクは陸に近いほど高くなるからである(座礁)。船は放っておいても水に浮かぶようにできている。沖合で嵐が過ぎるのを待つのが一番良いのである。
 では、人生で、目的達成寸前で嵐に遭ったとすれば、いったいどうすればよいだろうか。やはり、天候的な嵐と同様に、いったん沖に引き返すのが最も良いと考えられる。上陸寸前だからと焦っては、ほかの条件など、大切なものに目が届かなくなるし、冷静な判断が下せないからである。嵐が過ぎるのを待つのが最優先。それが人生ってものだろう。

2013/12/15(日)   世界初

 公務員ランナーの川内優輝が防府マラソンにおいて2時間9分15秒で2位となり、2時間10分切りを達成した。すごいというしかない。なにしろ、今月1日にも福岡国際マラソンで2時間9分5秒を達成しており、中13日(2週間)での2時間10分切りは世界でも例のない記録だろう。
 あれだけ走って故障しないのが不思議。五輪に出た藤原新が前回棄権し、散々たたかれていたけれど、故障に悩まされない選手ってほとんどいないと思う。高橋尚子にしても野口みずきにしてもそうだし、ポーラ・ラドクリフも相次ぐ故障に悩まされてきた選手たちである。
 しかし、通算30度目のマラソンという川内さんと2回も同じレースに出ているのがすごいなぁ、と我ながら思う。30回の中には福岡国際みたいに超エリートじゃないと出られないレースも多いわけだから。2回とも川内さんは優勝しているね。ほかにも、ハーフマラソンでも2回ご一緒している。独特な人だなぁ、と思ったものだった。
 怪我しないのも大切だけど、でも、やっぱりタイムも出してもらいたいと思う。いくら、五輪等の競技は相手あってのもので、タイムは関係ないとは言ってもね。日本男子の記録は2時間6分台なので、2時間2分台の世界と戦うためには少なくとも塗り替えてもらいたい数字である。その舞台はできれば来年のびわ湖毎日がいいなぁ、と思うのであった。

2013/12/14(土)   産地直送

 産地がピンチなのに、さらにピンチになってしまった。これは弾幕ものだな。。。ひとつだけ改善点があるとすれば、前回は100点満点で0点だったけど、今回は25点はつけてもいいかな?というところ。まあ、どのみち赤点だけどね(笑)

2013/12/13(金)   産地ピンチ

 中間報告?するほどのこともなく、平然と淡々と日々をこなしている。ただ、中身には大きな変化が(笑)。刻一刻といろいろと変わるわけで、その瞬間の最適解を示しだすのはかなりの難題である。方向性が決まっているとはいえ、x軸y軸z軸、どの方向に動くかも分からない。場合によっては立体的な位相も問題になるかもしれないんだけど、そこも一瞬で判断しないといけないから大変である。個人的にはM軸N軸O軸って感じかな〜?
 静養していたら足の具合がよくなったので奈良マラソンに出ることができた。前日受付を済ませ、近鉄奈良から直通で阪神尼崎まで53分。すごい時代になったもんだねぇ。知人のカフェで昼食を楽しみ、その後は実家近辺で10km走ったが、足は問題なさそうだった。
 タイムはほかの人から見れば凡庸というか、自己ベストを更新したような、そうでないような結果だったけど、個人的には大満足の結果だったね。ただ、よくなったからと言って前日に10kmも走ってしまったため、肝心のレースの後半でバテたのはいただけなかったな。ただ、どのみち負傷のため練習量は相当抑えていたので、前日に走っていなくてもうまくはいかなかったとは思うのだが。。。
 ただ、走り終わっていろいろとストレッチとかしていて思ったけど、圧痛はあるんだよね。うーん。複合的な障害で、実は別の部位の痛みが出ているのかもしれない。それは分からないので、病院に行くしかないな、という印象。自己診断ではなんとでも言えるけど、医師が診ればいい加減な病名はつけられないはずだから。
 富久娘の偽装問題って、もっと大きく取り上げられるかと思った。純米吟醸なんて、いまどきなかなか難しいから。結局はコストの問題にたどりつくんだけど、相次いだ食品偽装、産地偽装、成分偽装もすべてコストの問題。福島産と書いても売れないから静岡産と書いてみたら売れた、みたいなところ。消費者が放射能まで検証するのは無理があるからね。
 淡々とはしていても、産地がピンチなんだよね。限界みたいだ。でも、あなたは逃げられない(逃がさない!)って感じかな。誰だ邪魔する奴は?

(次回は12月30日か31日に更新します)

追記:シドニーマラソン2014の申し込みを済ませた。マイレージの都合で4000マイル足りずパースにはいけなくなってしまったので妥協。今年と同じGCも考えたけど、走路が狭い、風景に飽きがくる、いいカフェを知らない、等の理由から断念。ただ、アデレードマラソンって手はあったかもしれないと思っている(8月下旬)。まあ久々にナレルにも会いたいし、無難に済ませてよかったかな?

【今後】21〜23日=大阪、27〜28日=溝の口、28〜30日=長崎、30〜2日=大阪

2013/12/12(木)   手におえない

(たぶん第三者が読んでも意味が理解できません笑)

 3日の宣戦布告以来、店晒しになっていた。別に店晒しにされても構わない、こちらはわが道を行くだけなのだから(笑)。そう思っていたが、昨日、意外な反応が返ってきたのだった。
 うーん。こう来るとは。直接そういう予想はしていなかったので、ホリエモン流にいえば想定外なんだけど、大局的に見て類似のことは起こり得ると思っていたので、そういう意味では想定内。となると、次の手ももう決まってしまったわけで、これはとりあえず三兎を追うしかない状態に追い込まれたかな?という印象を抱いている。個人的な結論から言ってしまえば「やってらんねぇよ!!」の一言である。
 今まで、N様には申し訳ない気持ちでいっぱいだった。だって、N様は当事者ではあるけど、自分の知らない場所で今回の話が決まっていたのだから。でも、ほかの人にはまったく申し訳ないとは思ってない。まあ、素直にボールを打ち返したらこうなってしまった、という印象でしかないのである。
 しかし、手におえないからと言ってこういう結果になってしまうと、N様に対する申し訳ないという気持ちもなくなってしまったなぁ、と感じている。そこはむしろ、積極的に責任を取るべき立場なんじゃない?と思うから。イニシアチブを自身が握っている状態になるのは久しぶりで、たぶん今後はもう二度とこういう機会は訪れないのは確実なので、熟慮の末、17日の第二戦に挑む予定である。しかし、それより前に、自身を取り巻くシチュエーションが変化してしまうかもしれない。いろいろと複雑な要因が絡み合っているものの、どうなってしまっても最適な選択肢は取れると思っている。

2013/12/11(水)   奈良マラソン(追記2)

 去年、奈良マラソンに出た、同じ中学校だったO君は自身より約30分速かった。気象条件以外のコースは同じだから、ほんとすごいもんだね。努力なしになしえない成果だと思う。
 そのO君は今年、海外遠征で奈良マラソンに変えて、同日に行われたホノルルマラソンに出た。タイムはといえば、平坦なはずのホノルルであまり冴えないタイムだった。それでも自身のタイムより10分以上は速いのでさすがなんだけどね。
 自身の場合は住居の本拠が海外みたいなもので、食事や移動も手慣れたものなので、何のストレスもなくできたことが大きかったかな。O君はそのあたりも初めてだっただろうし、食事は口にあわず、会話に苦労したり、レース中のマナーの違いも分からなければあまりいい結果にならなかったのも納得できる。もっとも、ほかにも理由があるかもしれないけどね。
 自身が夏に海外で走るのは、モチベーション維持という面が大きいね。夏に日本でレースはほとんどないわけで、普段走る人も夏場は休養に充てている人が多い。そういう中、ダイエットのためにできるだけ夏も走るように、むしろ夏にメインのレースを持って行っている。来年はパースのシティトゥサーフを走る予定である。シドニーのシティトゥサーフではないので念のため。

2013/12/10(火)   賞与

 消費増税には反対、原発の再稼動には不言及。そんな自民党のマニフェストは、選挙が終わるといきなり覆された。消費増税を決定し、昨日は原発を重要な基幹電源と位置付けるというエネルギー政策を決定した。とはいえ、小泉前首相の言うとおり、原発はトイレのないマンションなのである。東日本大震災であれだけの被害を出した以上、どれだけカネをつぎ込んでも、最終処分地の選定にあたって周辺自治体まで黙らせることはかなり難しいのではないかと思う。
 それでも、秘密保護法案を通したように、ブルドーザーのように無理やり、何でも物事を粛々と進めるのだろうね。原発が国益につながらないことはもちろんだけど、消費増税だって、増税しても増収にはならないと財務省の役人は答弁しているわけであり、民間の負担が増えるだけである。輸出企業は戻り税のおかげで潤うわけで、復興法人税の廃止とあわせ、法人重視の政策が鮮明になってきた。
 消費税が3%増えるということは、賃金が3%以上増えなければ実質的に減給になるということ。アホノミクスとかなんとかで賃金が増えるなんて噂されているけれど、あくまで噂だからね。実質的に3%以上の賃上げで合意した企業というのはほとんどないと思う。
 公務員に賞与が支給された。民間に賃上げを要求しておきながら公務員のボーナスは減額だから、政策の矛盾を感じずにはいられない。大企業でも賞与がないところもあるわけだし、消費増税という決断がいったいどこから導き出されたのかと疑念を抱かざるを得ない。株価が上がっても、その恩恵を受ける人なんてほんの一握りなのだから。

2013/12/09(月)   奈良マラソン(追記1)

 マラソンにはグロスタイムというのとネットタイムというのがある。グロスタイムというのは号砲が鳴ってからの時間であり、ネットタイムというのは各人がスタート地点を踏んでからの時間である。小規模な大会であればネットタイムという概念がそもそも存在しない、なぜなら、スタート地点に達するためのロスが、ほとんどないからである。
 しかし、大規模な大会になればなるほど、スタートに時間がかかる。1万1000人以上が参加した奈良マラソン(フルマラソンの部)にしたって、横並びでそれだけの人数がスタートできるコースであるはずないのだから。大規模な大会では、初レースの人などがスタート地点を過ぎるのは15分かかることもある。
 奈良マラソンで自己ベストを更新した。とはいえ、グロスタイムでの記録更新であって、ネットタイムでは依然、初マラソンのほうがよい記録のままである。何度もレースに出るとそれだけでスタートに要する時間が短くなるからね。たまに、何の実績も能力もない人が自己申告でとんでもない数字を書いて前のほうからスタートしているのをよく見かけるけれど、迷惑極まりない。危険な行為なので、なんとかしてもらいたいものだと思っている。
 そういうわけで嬉しさも中くらいかと思ったけど、全然そんなことはないんだよね。昨日は怪我等があって質の高い練習が積めなかったから後半ばてたりもしたけれど、それでもこの成果だったのだから。むしろ、今までがオーバートレーニング過ぎたかな?という印象を抱いている。簡単に言えば、記録を出すための練習としては負荷が高すぎるということ。そりゃ故障したのも無理はないな。今後は故障を抑えるために全力を注ぎたいね。さらに言えば、より経済的な走りをマスターすれば、今までと同じ練習量でもタイムは格段に伸びるはずである。ランナーは失礼ながら脳筋の人が多いけど、自身はできる限り科学的に走ってみたいと思っている。

2013/12/08(日)   奈良マラソン

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 難波7時6分発の快速急行に乗った。阪神製10両編成。難波ではまだ空席がある程度の混雑率だったっが、鶴橋でかなり乗り込んできて、生駒からは超満員状態になってしまった。ただ、臨時列車が直前に運行していたおかげか、大和西大寺からはほとんど人が乗ってこなくて助かった。
 近鉄奈良から歩いて会場へ。昨日、前日受付に行った感じだと15分ぐらいだと思ったんだけど、今日は混んでて25分はかかったね。着替えってほどの着替えはなく、下準備をしていたのでただ脱いだだけ(笑)。手荷物を預け、30分前にはスタートラインへ。
 レースプランに関してはほんと、失敗だったね。往復の違いをきちんと確認しておくべきだった。28kmまでの坂は織り込み済みだったけど、その先はもう何もないと思って加速したら坂がやたらとあってスタミナを使い果たした、みたいな結果になったから。年末年始に行われる箱根駅伝には権太坂、遊行寺の坂、箱根の坂、そして最後に第四の坂「ま坂」があると言われているけれど、まさにそんな印象だったなぁ。まあしょうがない。それでもほんと、上出来の結果だった。
 スタミナ切れになったのは、昨日練習しすぎたのも一因だろうね。二日続けてこの歩数だもの。そりゃ疲労も蓄積するだろうよ。まして、最近はロクに練習できてないのに、いきなり本番だもの。まあしょうがないけど、今後のレースに楽しみを持てる結果だったので胸を張っていいと思っている。

2013/12/07(土)   奈良マラソン前日

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 フルマラソンは5回出ているけど、初回がベストってのは自身ぐらいなんだろうなぁ。悲しいことだけど。なにしろ、どこも痛くない状態でフルマラソンに出たのって、その初回のシドニーだけだもの。2回目は風邪+炎症、3回目はシンスプリント、4回目は疲労骨折明け、5回目は鵞足炎のうえ、海外で無保険だった(笑)。
 もっとも、シドニーのときもまともに走れそうになかった。自動車に轢かれた後遺症で炎症になっていて苦しんでいたんだけど、マラソン前日に突然痛みが解消したんだよね。あのときの嬉しさは忘れられない。そのまま8kmあまり走り、レース当日は本当に気持ちいい快走だった。
 今回も鵞足炎。軽井沢以来で長引いているもので厄介である。今は左だが、昔は右をやらかし、完治まで半年はかかったものだった。5月20日が契機だとして、もう半年経っているのでいい加減、良くなって欲しいんだけどね・・・
 そう思っていたら、前日に違和感が解消したので自身でも驚いてしまう。いやあ、これは日ごろの行いってやつなのかな。足が動いたからかなり練習したけど、冷静に考えると失敗だったね。

2013/12/06(金)   民意のない暴走

 「粛々と、衆議院で再議決をする」。安部晋三元総理は、参議院選挙での大敗を受け、退陣を表明するどころかこのように語り、日本中を唖然とさせた。その後、選挙資金スキャンダルなどもあり奇病を発し入院し、退陣させられた。
 衆議院で3分の2を有しているから再議決できる。それはあくまで「できる」規定であって、実際にそんな単純に政治というのは成り立っていない。だからこそ、退陣させられたわけである。選挙惨敗の責任を取らされたことは火を見るより明らかだ。
 いま、与党は両院で過半数を持っている。全委員会で委員長ポストをとっても過半数になる絶対安定多数を有している。だからと言って、野党の委員長を責も無く解任したというのは全く理解できない、憲政至上初の愚挙である。「できる」規定を乱発しすぎているんだよね。あいかわらず自分の意見と異なることは全く受け入れない、こんな狭量の首相を抱えた日本は悲劇の国家だね。
 特定秘密保護法案は国民にとって大きな影響が及ぶことが必至なのに、なぜそんな短い時間で成立させるのか。そんなに大切な法律なら、なぜ即日公布施行でなく、1年以上も準備期間をおくのか。戦後レジームからの脱却なんていいふらした前回の総理のころと、やってることが全く変わらない。戦後レジームからの脱却と言いながら、対米追従という戦後レジームにどんどんとのめり込み、引き込みがつかなくなってしまっている日本が情けないと思う。

2013/12/05(木)   原因不明

 ボクシングで負けて世界王座を防衛する人がいるらしい。っていうか、そもそもの疑問は、なんで世界王座などのランキングを、世界ランキング15位とかの人に勝つことで獲得できるのか理解できないことにある。少なくとも挑戦権獲得まではトーナメント戦とかにすれば疑問も解消できると思うのだが。
 体調不良とかで強い相手が出てきたら回避して、出てくるのは弱い相手ばかり。体調不良の根拠がまたよくわからない。下痢とか風邪とかでも体調不良になるのかなぁ。それこそ骨折とか筋断裂(肉離れ)とかなら、まだ分からなくもないけれど。
 ランニングなんて故障に至った原因が不明なことが多いから困るね。ほとんどの基本的な障害はオーバートレーニングが原因で起こると言われているけれど、それを言っちゃおしめぇよ、って感じだもの。走らなければ速くなれないのは当然で、どれだけ筋トレしたって、そのことは走り方そのものが身につくわけじゃないからね。まして、誰しも経験する筋肉痛そのものにしても、いまだに医学的な原因は不明なまま。殷の時代から軍などで筋肉痛になることはあるはずだから、もう何千年もかけて人類は未解明なのである。
 因果関係が不明なものといえばほかにもいっぱいあるけどね。たとえば壊血病。バスコ・ダ・ガマの世界一周だと半数ほどの人員が壊血病でなくなっている。コロンブスの時代、つまり15世紀からすでに壊血病は知られていたけど、ビタミンC不足が原因と分かったのは20世紀に入ってから。500年近くもかかるんだねぇ。多くのランニング障害も、正確な原因が解明されるのはそれぐらい、あるいはそれ以上の年月がかかるかもしれない。

2013/12/04(水)   抽選

 抽選に連続当選。最近、倍率の高い抽選によく当たるんだよね。これはいいこと。宝くじでも買うべきだろうか(買わない)。

2013/12/03(火)   初交渉

 言いたいことは言った。そしたら、相手にも同じことをされた。まあ、世の中そんなもんか(笑)。もちろん、すべて織り込み済みで、ひとつだけ想定外のことがあるとすれば、交渉相手が2人ではなく、1人であったこと。
 次の下準備が整ったので、3週目以降の予定がだいたい見えてきたかな。いい感じで年末を迎えられそうだ。

2013/12/02(月)   宿直

 生まれて初めて、宿直なんていう仕事を仰せつかった。なんでも初めてのことは困惑するね。勤務時間15時間15分ってのがまた、長い。どうなるのかと思っていた。
 外出できないので先に食事を買っていこうと思っていたのに、スーパーまでが大渋滞。1時間ぐらい余裕を見ていたはずなのに、このまま向かうとギリギリだなぁ、と思い、諦めて職場へ向かう。長野市の渋滞はとにかく半端ないんだ、これが。市内の移動で困るってのがなんとも言えないし、運転は乱暴極まりなく、慎重に安全確認をしていると後続車にクラクション鳴らされた回数も数え切れない。
 職場の近くのスーパーまで歩き、なんとか食事は手に入れる。コンビニ弁当ってのがほんとダメなんだ。どういう人たちが買っているんだろう?と常に思う。昔より味はよくなったかもしれないけど、おいしいとは言えないと思う。次亜塩素酸ナトリウム(防腐剤)の量ぐらいしか誇れるものはないのでは?と思うものね。
 宿直そのものは一度だけ電話があったけど、たいしたことはなかった。ふぅ。しかしさすがに15時間は長いね。まあ寝てただけだから何とも言えないけど、時給200円ってのはさすがにどうなのかな、と思う。

2013/12/01(日)   福岡国際マラソン

 日本ではどんどんとマラソンが増える一方だけど、エリートレースってのは相も変わらずごく一部だけである。びわ湖毎日マラソンと、今日行われた福岡国際マラソンである。
 びわ湖毎日マラソンについて触れておくと、日本における最古のマラソンであり、東京マラソンより前に世界ゴールドランクを得ていた大会である。参加資格もフルマラソン2時間30分以内と、とんでもない水準。3時間を切れれば一般の大会だと上位5%に間違いなく入れるけど、優勝タイムが2時間30分を越えるマラソン大会なんて世の中には少なくないからね。
 福岡国際の参加資格はフルマラソン2時間42分以内。これは二番目に厳しい水準で、このタイムもびわ湖ほどではないにしろ、やはりとんでもなく高いものである。参加者のレベルも半端なく、もちろん足切りの水準も半端ない。20km地点を1時間10分とか、こんなタイムで足切りしてたらほとんどの大会は全員棄権というものである。
 埼玉県庁の川内が今日も激走、日本人トップの3位に入賞した。本人はタイムを目指していたためは不満そうだが、2時間9分という水準は立派なものだと思うけどね。優勝したマーティン・マサシは2年前のぎふ清流マラソンで見たけど、ハーフマラソンのタイムが1時間を切っている。今回は二度目のフルマラソン(去年は棄権)で優勝、タイムは2時間7分16秒だった。川内さんはもっと胸を張ってよさそうなものだけど、彼の性格なんだろうね。

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