せっきーの世紀末

/(^o^)\日本ヲワタ/(^o^)\

2013/04/30(火)   くすりの効能

 食べ物のかみ合わせで悪いと言われているものっていくつかあるよね。西瓜とご飯とか、鰻と梅干しとか、松茸と浅蜊、豚肉と蕎麦などである。
 非ヘム鉄と緑茶などに含まれるタンニンが結合して、鉄分が吸収できなくなると書いた。かみ合わせの悪さというのは明確な科学的理由があるのであって、単にご飯がおいしいと感じなくなるという理由では決してないのである。
 ビスホスホネートという、骨破壊を防ぐ薬があるんだけど、カルシウム不足だからとこの薬を牛乳で飲むとどうなるだろう?答えは、牛乳のカルシウムが薬と錯体を作り、どちらの成分も体内に吸収することができなくなってしまう。組み合わせのために最悪の結果になるわけである。うな重に梅干しが決してついていないとか、貝類の吸い物にきのこが入っていない(あるいは逆も)、というのには明確な科学的理由があるのである。
 錯体を形成しない薬でも、例えば多くの便秘薬なんかは胃酸で溶けないようにして、腸で吸収されるようにコートされている。牛乳はアルカリ性なので、牛乳で便秘薬を飲むと胃にたどりつくまでにそのコーティングが剥がれ、腸内に到達する前に薬がなくなってしまい、効かなくなってしまう。薬は水で飲め、というのも、明確な理由があってのことなのである。

2013/04/29(月)   そば茶

 自身にはいくつか(いくつも?)ポリシーがあるわけだけど、意外と気づかれることは稀かなぁ。反統一教会(反安倍政権)なことはほとんどの人が知っているけれど、それ以外のことでどれぐらい知られているのか、とも思う。むしろ、知られないようにしているほどだもの。別に知られたって、何のメリットもないものね。
 つまらないポリシーのひとつに、緑茶を飲まないというのがある。現在は放射性セシウム汚染が深刻だからとても飲めないというのがあるけれど、その前から飲まないね。もちろん、明確な理由があってのことである。
 その理由の一つは含まれるタンニンのために鉄分の吸収が困難になり貧血になってしまうということ。鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄の二つがあるんだけど、非ヘム鉄はタンニンと複合体を形成して吸収できなくなるためである。もうひとつの理由は利尿作用のため頻繁にトイレにいきたくなってしまうことである。
 その点、タンニンが含まれていないそば茶にはそういうデメリットがない。利尿作用がないため、トイレにいきたくなくなるというデメリットも少ない。マラソンの前にそば茶を飲むのはそういう理由もあるんだけど、マラソンを始める前からもオセロとか将棋とか、いろんな大会には出ていたからね。尿意を抑えるというのも立派なコンディショニングの一つなのである。

2013/04/28(日)   藤浪

 阪神のドラフト1位、藤浪晋太郎がすごい活躍を見せている。阪神にこれほどの選手が入ったのっていつ以来なのか、記憶にない。高卒新人となれば遠山以来ではないだろうか。
 遠山は1年目の印象がやっぱり強い。1年目で生涯勝ち星の半分(8勝)を挙げているから当然っちゃー当然なんだけど。MKコンビと言われもてはやされた桑田より初勝利が早かった。晩年は松井を何度も抑え込む働きを見せ、左キラーとして活躍した。
 藤浪はどうなるだろうか。今日は6回3失点で3勝目。阪神の首脳陣は球数は100球を目途にして使っているようである。まだ18歳。今後の成長に期待するという意味では正しい選択肢なのかな。個人的には早く完投するところが見たいというのもあるけれど、それははやる期待というものだろうか。
 高卒新人だと最近は松坂が16勝5敗、防御率2.60と素晴らしい成績だった。ほかにも注目された選手はいっぱいいる。雄星もそうだし、ダルビッシュも、涌井秀章も、田中将大も、大谷翔平もそうである。そうそうたる選手がいる中で史上初のスピードで勝利を挙げるのはやっぱりすごいものだね。

2013/04/27(土)   暇がないから貧乏

 鶏がいるから卵ができるのか、卵があるから鶏ができるのか。よくある論争である。どちらが先なのか。場合によっては極めて重要な問題になりうる。
 貧乏暇なしって言葉は、貧乏だからお金を稼ぐために働きづめで、自由になる時間がないってことだと思うんだよね。この場合の貧乏という言葉は金銭的に貧乏なことを表している。衣食足りて礼節を知る、のうちの衣食が足りないから礼節にまで頭が回らないのと同様だろう。
 とはいえ、仕事で残業に明け暮れる日々が実りある日々だとは到底思えないけどね。日中の時間のほぼすべてを仕事に費やすということは、仕事が変わるなどのパラダイムシフトがあったときに、何の役にも立てず、その人自身が窮地に陥ることに他ならない。自由な時間を自分自身のために使うことで、そういうパラダイムシフトに強くなることができる。
 仕事で忙しく暇がない日々っていうのは、金銭的には収入が多く有利かもしれないけど、所詮それは一時的なことに過ぎないのである。パラダイムシフトに弱いということは自分自身の価値が低下し続けるということに他ならない。よく「暇がないから貧乏」という言葉を使う自身だけど、この場合の貧乏は時間的な貧乏、能力的な貧乏ということである。嬉しくもなんともない日々だよなぁ。

2013/04/26(金)   貧乏暇なし

 多忙。仕事が忙しすぎて、何一つ書くことがない状態(笑)
 昼は職場の弁当を食べて、夜は職場の食堂で食べて、ってな状態。ほんとは昼も食堂で食べたいんだけど、夕食はお昼の残り物になりがちなので、下手すると昼と夜が全く同じメニューってことになりかねないから、それができないんだよね。
 酒ばっかり飲んで、運動もまるでしない。ってかできない。これじゃ2年後にはどうなっているか、火を見るよりも明らかってやつですな。

2013/04/25(木)   電王戦の反響

 数年前、当時のコンピュータ選手権優勝プログラム、ボナンザと一番勝負を行った渡辺竜王。中盤まで悪かったものの、一瞬の隙を突いて逆転した。
 それでも、「終盤に強いコンピュータがこう指してくるぐらいだから、こっちが気がつかない妙手があって読み落としてるんじゃないか、と思いました」と言わしめる内容だった。ボナンザのプログラマーである保木さんは完敗を認め、人間の脳の素晴らしさに驚いていた。
 今回、電王戦をはじめるにあたって、羽生三冠(王位・王座・棋聖)や渡辺三冠(竜王・棋王・王将)、森内名人は揃って、「すぐに自分が出ると言うことは考えてないですね」(森内名人)「様子を見るということになると思うんですね」(羽生三冠)「まだ数年は先だなという印象」(渡辺三冠)と述べていた。
 今回の結果はやはりプロ棋士にとってはセンセーショナルな結果だったようで、「認識を改めないといけないなと感じました」(渡辺三冠)と述べている。しかしカスパロフの例を引くまでもなく、1番勝負では人間のほうがもはや不利な状態にあると思う。コンピュータの癖を見抜けば、5番や7番勝負で人間が勝てるかもしれないしね。

2013/04/24(水)   減糖生活に終止符?

 海外に行くと目新しいものに興味を引かれるので、自販機の飲料も手当たり次第に試したものだった。バニラ味の飲料とかも普通にあるしね。しかしとにかく高いのよ。日本円換算で300円はするから。日本の物価の安さが考えられないものだと思う。
 価格の高さにも驚くけど、日本じゃまず売れない加糖の茶飲料が広汎にあることがとにかくショックだった。最初は間違えたと思ったぐらいだもの。しかし良く見ると緑茶なのにはちみつが入っていたり、砂糖が入っていたりとちゃんと書いてある。信じられない話だけどね。
 何を飲んでも砂糖を入れない主義である。まあ緑茶はもちろんだけど、紅茶でもいれないし、滅多に飲まないコーヒーでも入れない。ただでさえ炭水化物過多の生活なので、やっぱり糖分は抑えないといけないしね。
 しかし砂糖というのは疲れがとれると思う。最近はとにかく疲労が溜まる日々なので、砂糖そのものを軽く舐める日が多いかな。甜菜は昔、薬にされてたぐらいだし。しかしあまり癖にならないようにしないと、肥満になりそうだ。。。

2013/04/23(火)   棄権

 極力、登録した大会には出場しているようにしている。マラソンに限らず、オープンウォーターでもそうだし、将棋やオセロなどの大会でもそうである。エントリーした以上、体調を整えて参加するというのが主催者に対する最大の敬意であると考えているからである。
 初マラソンであるシドニーに出たとき、ほんとどれぐらい練習したことか。ハーフマラソンの経験はあってもフルマラソンは初めて。どれぐらい練習量を積めばいいのかさえ分からない。とにかく必死に練習を積み重ねてきた。残念ながら途中で交通事故に遭い、ほとんど練習ができなくなってしまったけど、それでも未だに初マラソンの記録が自己ベストである。これは異常なことじゃないかと未だに思っている。
 それでも、体調が整わなければ、事前に棄権をするという選択肢も当然あると思っている。日本ではとくにそうだけど、登録から出走までの期間が長すぎるからね。海外みたいに前日でも登録可能とかであれば事前棄権をする必要もないので日本もそれを見習ってほしいという気持ちは正直あるんだけど、文化的な違いでどうしようもない壁なのだろうか。ただ思うのは、走りだしてから満足のいく成績が出せないからと言って途中棄権するようなことは絶対にしたくないということである。
 自身も3月のハーフマラソンは疲労骨折のため棄権した。しかし、大会に出ると決めれば、どうやっても完走するように努めている。2回目の富士山マラソンは扁桃炎、2月の泉州は鵞足炎、そして先日の長野も疲労骨折回復途上と、いずれも万全と言い難い状態ではあったけど、それでもだましだまし、なんとか完走できた。いずれは体調を整えて、記録を更新できる日が来るといいな。

2013/04/22(月)   ペース配分

 何度も書いているように、電王戦でプロ棋士団体チームがコンピュータ団体チームに敗北した。唯一勝利をあげた阿部四段を別にして、もう再戦の機会は与えられないだろう。実に残酷な話である。
 だって、世の中の話の飛躍の仕方が半端ないと思う。1勝3敗1分という結果のどこをどう見れば次がトップとの対戦なのか、よくわからない(自身はそれを嘱望しているにもかかわらず、である)。これも何度も書いたけど、プロは1勝すれば別に問題なかった。その1勝が三浦であれば、である。このイベントの肝は三浦が勝てるかどうかであって、ほかの対戦はどうでもいいとまでは言わないにしても、ほぼ飾りなのである。
 三浦さんだって同じプログラムと5戦すれば3−2で勝ち越すかもしれない。そういう内容だった。1回やって敗北して、再戦の機会が与えられないってのは6番勝負だったカスパロフに再戦の機会が与えられなかったこととは比較にならないほどひどいことだろう。そもそも開発者も認めているけど、100回やって100回勝てるほどコンピュータが強くなったわけではない。プロの新鋭が最初勝ち続けて、研究されるにつれて勝てなくなるのと同様に、コンピュータだって研究されつくされれば勝てなくなるかもしれない。
 再戦の機会がないというほどではないにしろ、フルマラソンも似たようなものだよね。あれだけ疲労する競技だから年に3回もやれば限界である。その時々で体調も違えば気象も違うわけで、経験の浅い身には辛いもの。しかし途中まで、泉州国際のときより10分遅れていたにも関わらず終わってみれば2分早くゴールするなんて。もっと場数を踏めば、経済的に走れるようになるのかなぁ。

2013/04/21(日)   長野マラソン

 結局出てしまった。練習量なんてロクに積んでない。だって、疲労骨折で動けなかったうえに、最近は残業続きで家に帰れない状態なんだから。常識的に言えば、たまの休みは休養に充てるのが筋というもの。実際、7時間半寝ることを想定していたのに大寝坊だもの。目が覚めてすでにとんでもない時間になっていて、ただただびっくりした。
 朝おきてびっくりしたのはそれだけではない。窓の外を見れば吹雪である。幸い、まだスノータイヤから変えていない状態。よかった。例年11月と4月は突然雪が降るからね。今年は降らないのかなぁ、と思っていたけど、降ってよかった・・・というのかどうなのか。よりによってこんな日に・・・と思ったのが正直なところ。
 とにかく悲惨なコンディション。ストレッチの暇もないまま車で北長野へ。また会場までが遠いんだ、これが。歩いて20分ぐらいかかったんじゃないか?トイレを済ませて、荷物を預けスタートラインへ。すぐ目の前に上司が見えるけど、気にしない(笑)。
 スタート。左足の疲労骨折の部分に泉州と同じようなテーピングをしていたんだけど、どうも今日のテーピングはきつすぎたみたいだ。まともに走れる状態ではなく、2km過ぎの地点で立ち止まり、テーピングをはずす・・・。あれ?どこからほどくんだっけ?と思っている間に大幅タイムロス。気づいたらIブロックの集団に放り込まれているし(苦笑)。最初の5kmは31分45秒。
 この失敗が響き、序盤がひたすら分厚い壁に囲まれ、ロクに走れない状態に。まあいいや。どうせみんなオーバーペースなんだし、もうひたすら自重することに。次の5kmは27分10秒、その次の5kmが26分50秒。おっそ!!(笑)と思いながらも次の5kmは27分ちょうど。余裕がありすぎて、ひざもまるで痛くならないわ。
 予定では前半を1時間57分、後半を1時間50分。つまりシドニーと全く同じペースで組み立てていた。いざ折り返し点を迎えると2時間2分10秒。うーん。ちょっと序盤のタイムロスが痛かったな。まあいいや。これからペースをあげていけばいいんだから。というわけでペースを上げる。5kmが26分15秒。
 雨はあがったものの、かわりに風が強くなる。千曲川沿いでモロにアゲンストになり泣きそうになる。高低差は痛くもかゆくもないものの、ここまで強い向かい風になるとは思わなかった。5kmのペースが26分55秒、27分40秒とどんどん遅くなり、最後の5kmは27分45秒。これは4時間ぎりぎりのペースかな。
 それでも足は持て余し気味だったので、ストレス発散とばかりに最後は猛スパート。シドニーのときもそうだったけど、抜き続けるってほんと気持ちいいね。最後の2.195kmが11分25秒。持て余し気味でゴールしたのはちょっとふがいない印象があるけれど、しょうがないと思っている。一番の違いは、寒すぎて羊羹とかGUを食べるのに非常に苦労したこと。手が全然動かないんだもん。しょうがないよね(笑)

12km地点 GU
15km地点 塩あめ1つ
19km地点 スポーツ羊羹
25km地点 給水にあるまんじゅう
31km地点 GU

前日18時  中華鍋
食後     ガスター10 1錠
21時20分 就寝

5時45分  起床(寝坊ともいう)
6時     ご飯1杯半、味噌汁、卵焼き、豆の煮もの
食後     ガスター10 1錠
7時45分  会場着
8時     ミニクリームパン1つ
8時30分  スタート

2013/04/20(土)   電王戦

 三浦八段が敗北し、人間の1勝3敗1引き分けに終わった。
 プロ将棋界のあり方が変わってくるのかなぁ。スポンサーだって、そんなにつかなくなるだろうし。

2013/04/19(金)   具合が悪い

 体調がすぐれない。働き過ぎだろう。とにかく心身とも休まる暇がない。こんな状態なのにフルマラソンに出ようとしているなんて、我ながら頭がいかれているとしか思えない(笑)
 具合が悪くなるとのど飴をなめるようにしている。のどが悪かろうが悪くなかろうが、である。風邪気味のときになめるなら分かるにしても、そうじゃないときになめる意味が分からない。普通の人ならそう言うだろう。
 しかし、なんだかんだでそれで良くなる時が多いのである。中世のころ、未開人に歯磨き粉を胃薬だと言って飲ませて効いたというエピソードがあるけれど、それと同じようなものだろうか。意味がないような行為に見えても、気持ちだけで回復したりするのである。そういう事実も素直に受け入れないといけないよね。

2013/04/18(木)   肉体は正直

 疲れるから寝てしまう。それは当然のこととしても、さすがに仕事の会議中に眠くなるのはまずいだろう。本当はもっと夜によく寝ないといけないんだけど、なかなかうまくいかない。身体は正直なものだね。
 足の疲労骨折から2か月になろうとしている。一週間前までは圧痛があり、走るのは無理そうだったけど、圧痛が引いたので軽く走ってみることに。4kmあまりだったけど、走行中も走行後も痛みはなかった。
 少しずつ距離を伸ばそうと思ったんだけど、全く走っていなかったせいか、すぐに膝が痛くなるんだよね。体感的には大丈夫なんだけど、痛みはすぐに現れる。本当に身体は正直である。
 それでも、だんだんと痛みが出るポイントは遠くなっていくのよ。最初は4kmだったけど、それが6kmになり、7kmになり、という印象。9kmまで無事に走れたが、今度はまた足に圧痛が出てきて困っている。長マラまであと3日。さて、どうするべきか。

2013/04/17(水)   比較のつらさ

 基本的に非生産的なことが好きではないので、自分と人とを比較しないことにしている。だって、意味のないことだもの。何かを生み出す行為になら価値を見いだせるけど、比較したって何の意味もないじゃない。
 しかし、たとえば自信を持つためには、自分の能力に関する裏付けが必要だよね。たとえば、資格を持っているとか、経験を持っているとか。でも、そういうことに何の意味もないと思うんだよね。それこそ世の中の資格ビジネスの罠で、資格を持っていれば不況に強いとか就職に有利とか、そんなだまし文句でお金を奪われるわけだから。何の根拠もなく、自分に絶対の自信を持っている。それが自身が一番変わっているといわれるところかな。
 自身の後釜に新人が入った。大変だろうねぇ、と思う。いやでも前任者と比較される世界だし、有機の専門家が無機にいきなり転向するのは無理があるだろう。まあでも、自身だって有機の専門家だったのに、1週間でなんとかしたわけだし、いつまでも甘えてもらっては困る。そう思う日々である。
 それと同様、自身の前任者もほんとすごい人で・・・。いったい何者なの?と思わされる場面にばかり出くわすのだけど、どうしたものかしら。15年の経験者の後釜に理系で無経験の人間が来るわけだから、ちょっと困ったことだと思う。いやおうなしに自身だって前任と比較されるわけだしね。まあでも、世の中がそうだから諦めるしかないんだろうか。

2013/04/16(火)   ボストンマラソンの悲劇

 ボストンマラソンっていえば、走る人の最高峰の一つと言っていいと思う。東京マラソンがメジャー入りしたなんて言われているけど、全体のレベルが違いすぎる。参加するために必要な持ちタイムがあるんだけど、東京は実質的にタイム制限なしだけど、ボストンはかなりの好タイムが必要。そういう状態である。
 日本のエリートレースといえば、びわこ毎日だったり、防府読売だったり、福岡国際だったりするのかな。フルマラソンで3時間を切るタイムが最低限必要になるレースもある。どんなに頑張っても4時間を切れない人だって大勢いるわけで、そういう人たちからすれば羨望のタイム、大会であることは間違いない。
 しかし、日本で知名度のあるレースっていうと、東京マラソンだったり大阪マラソンだったり北海道マラソンだったり、単に大規模な大会なんだよね。富士山マラソンに出た身としてしみじみ思うけど、走ることだけに重きを置くのなら、メジャー大会である必要は何一つない。たとえば参加は1000人ぐらいだったけど日本海メロンマラソンもよかったし、5000人の泉州国際もよかった。特に東京マラソンと日程的にかぶる泉州国際は純朴に走ることに特化していて素晴らしかったね。
 ボストンマラソンでテロが起こり、2か所で爆発、3名が死亡したと伝えられている。アメリカに行かない身としては複雑な心境だが、ご愁傷様、という印象なんだろうか。何よりも日本人が200人以上も出てることに驚きである。シドニーマラソンはそれぐらい出てたかな?出られるかどうかわからないけど、飛行機だけは確保している今年のゴールドコーストではどれぐらいいるのだろう?とにかく、今週の長野マラソンが無事に終わることをただ祈るのみである。

2013/04/15(月)   ふらふら

 昔はとにかく、半端ないぐらい働いてた。3日間で睡眠が2時間なんてのはザラだった。もっとも、それに見合うだけの収入がある生活だった。自営業は気楽でいいけど、忙しいときと暇なときの落差がものすごい。ただそういう印象である。
 最近、働きすぎだと思う。3月までのことを思うと何倍働いているのやら、という印象なんだけど、中身は依然として乏しいまま。なぜこの職位が自分じゃなきゃいけないのか、さっぱりわからない。そのため、モチベーションの維持に四苦八苦している状態である。
 いや〜しかし、玄関の扉のところで寝てしまうなんて、いつ以来なんだか、って感じなんだけど。ほうほうの体で帰ってきている。布団に入る余裕もないぐらい疲れているんだろうね。気疲れがものすごく、あとは酒席の多さに耐えられない。そういう印象である。

2013/04/14(日)   新しい世界

 前の職場ではとくにそうだったけど、先入観ってとにかく邪魔になるんだよね。普段は考えを省略するのに有用で、早く答えにたどり着くために有用なものである。しかし、それでうまくいかなかったときは、果たして前提が正しかったのか、考え直したほうがいいと思っている。
 昔の将棋プログラムの製作者はみんな、強い将棋指しだった。自分の作ったソフトより自分自身のほうが強い。そういうものが当たり前の世界だった。プログラム同士が戦うステージでは、製作者は自分のプログラムの指し手を見て、わが子を見るように苦笑いしながら、あるいは頭を抱えながらイベントに臨んでいたものだった。そういう意味で、プログラム選手権の行われる5月5日のこどもの日は小学校の運動会のような日だった。
 数年前、初参加初優勝の快挙を成し遂げたボナンザのプログラマーである保木さんがとにかくセンセーショナルだった。なにしろ将棋がまるで駄目な人なんだから。それまでの製作者は、自分が将棋に対して持っている価値観をプログラムに入れ込んでいた。しかし、ボナンザでは根本的にその過程がないわけで、製作者は誰でも同じという世界になったのである。そんな馬鹿な、とは思うけど、もうそうなって久しい。そういう時代を受け入れざるを得ない状態である。
 今後も、技術の進歩に伴って、今までの非常識が今後の常識になっていくような場面を多く見ることになるのかな。そこに正直、複雑な気持ちはあるけれど、全否定では自身が取り残されていくだけだから、どうしようもないよね。電王戦に限ったことではないけれど、世の流れをよく注視したいと思っている。

2013/04/13(土)   驚嘆

 塚田九段が引き分けた。それだけで、十分にすごいことだと思う。
 緒戦は阿部四段が無理攻めを誘い快勝した。同様に攻める展開が続いたプログラム側だったが、2戦目、3戦目とも中盤でプロに盛返されてしまう。プログラムは常に最善手を指しているはずなので、正直、盤面を評価する手法がおかしい、ということなんだよね。たとえば、序盤の1歩得は大差だけど、中盤ではさほどでもなく、終盤はほとんど意味がない。人間は盤面に応じて評価を使い分けることができるけど、現状ではプログラムにはそこまでは無理そうだ。そこまでは3戦目までに分かったことだった。
 そして、終盤で逆転したプログラムを見ると、やっぱり終盤ではプログラムはあまり間違わない。ここでいう終盤とは、お互いの王様が詰むか詰まないか、という状態になるかどうか、という意味である。詰みが見えればそれこそ1秒もかからずに着手が飛んでくるわけだから。人間の勝ちパターンとしては阿部四段みたいに序盤で優勢にしてそのまま押し切る。それしかないということも3戦目までで分かったことだった。2戦目の佐藤四段、3戦目の船江五段と続けてプロは苦杯をなめた。
 塚田九段は序中盤でかなり悪くしたと思う。しかし、そこで腐らずに入玉狙いに行ったのは善悪はともかく、すごかったね。おかげでプログラムのボロがいっぱい見えた。塚田玉に寄せがないからまだ中盤だと勘違いして、と金を量産するという愚行に走り、勝ち将棋を引き分けに落としてしまったわけだから。最後は塚田九段が持将棋を提案したけど、厳密には4六の銀は3段目に入っていないから提案の結果、敗北なんだけどね。伊藤さんは大人の対応で、「ああ、もういいですよ」って言ってたけど、あそこで勝負にこだわって「足りないんだからそちらの負けです」って言ってほしかったかな。塚田さんの勝負へのこだわりもすごいものがあって、正直ここまでやれるとは全く思わなかったのだった。

2013/04/12(金)   三途の川

 いつもはバス通勤だけど、今日は自転車で出勤した。週末で疲れているってのにもかかわらず、ね。
 長野市は昔はバスの遅延で有名だったけど、今は朝は左側はバス専用レーンになっていて、バスの遅延はほんとなくなったね。あってもせいぜい10分ぐらい?まあシドニーのバスみたいに、20分間隔の運転なのに30分遅れでバスが来て、後続のバスに抜かされるみたいなことはさすがに起こらないかな。
 自転車で走行していると、犀川の手前で左側を走っている自動車を違反で捕まえている光景を見た。橋を渡ったらまた同じ取り締まりをしていて、そこで3台あまりつかまっていた。まあこうでもしないと交通ルールなんて守られないよね。そんなこんなで勤務をし、昼休み。食事もせずに自転車に乗って長野中央警察署に向かった。
 自動車保管場所証明書の申請に行ったのだが、20分あまり待たされた挙句、「犀川より南は長野南警察署の管轄になります」とあっさり却下。おい〜〜〜!!そんなことは書類を出したときに気づけよ!!そんな印象だったのだが。勤務が終わってふらふらになりながら、寒いなか逆方向に自転車を漕いで帰ったら本当に疲れ果てていた。

2013/04/11(木)   なんとなく受け入れられない

 理系だからなんでも理詰めのタイプだけど、そういう理詰めだけで片付けられないことっていっぱいあるよね。トイレにしたってそうで、あるときは行きたくなくても3分経ったらいきなりいきたくなったりする。毎回そういうわけじゃないから、生理現象ってのは理屈では片づけられないんだよね。
 引っ越しに伴い、最寄りのスーパーが西友になった。正直、げんなりしているとしか言いようのない状態である。それまでも西友が最寄りではあったけど、ほぼ同じ距離に別のスーパーがあったので、もっぱらそちらを利用していたのだった。
 好き嫌いというのは生理現象の最たるもので、もっとも理論的な部分から遠いところにあるんだと思う。むしろ、論理立てて嫌いと言われるほうが怖いのだが(笑)。好き嫌いというのは生理的に合う合わないの話であり、そこに理屈を求めるのは無理があるというものである。
 仕方なく西友を利用する日が多いんだけど、やっぱり、ね。この前の塚田九段の話じゃないけど、頭の中では「100%塚田九段は敗れる」と思っていても文面にすると決してそうはならず、せいぜい言えても「自身の理想(トッププロとトッププログラムの対戦)は近そうだ」って感じになってしまうのと同様、西友に対する思いはちゃんと言葉にできるものを持っているんだけど、文面にすると「なんとなく合わない」ぐらいにしか書けないんだよね(笑)。このもどかしい気持ちをどう表現すればいいのだろう?

2013/04/10(水)   トイレ

 昔、電車にトイレはついていないものだと思っていた。南海か阪和線をたまに利用するぐらいだったから、当たり前なんだけどね。サザンに乗った客がトイレがないことに気づき岸和田で途中下車したと聞いたときは何かの冗談かと思った。当然、乗車前にトイレに行っていると思っていたからね。
 しかし、国鉄(JR)に乗るようになって、考えを改めた。大阪環状線や阪和線ではトイレなんてなかったけど(当時)、東海道線や福知山線ではあるのが当然だったから。まして、国鉄の特急にはトイレがついていないなんてことはあるはずもないわけで、サザンで400円(当時)取っていながらトイレがないなんて、考えられない。いずれ南海が8両編成に対応になったときにサザンは4両が基本編成になり、トイレもつけられた。
 長野に来て5年。車内でトイレを済ますというのがもはや当たり前になっていた。時間を有効活用しようとするとどうしてもそうなっちゃうもの。まあ、待ち時間が基本的に長いので、駅で済ますこともあるけどね。
 しかし長野市に越してきて驚いた。しなの鉄道の車両にはトイレがないのである。トイレの部分を座席に改造しているのならともかく、単にコストがかかるという理由だけでトイレがないのである。ほかにも長野電鉄もそうだけどね。成田エクスプレスや小田急のはこねを譲り受けているわけだけど、トイレはいずれも使えなくしているから。電車のトイレって、やっぱりコストがかなりかかるんだねぇ。

2013/04/09(火)   山本昌

 最近は電王戦に関する内容が多い。やっぱり注目されているしね。コンピュータが勝とうものならせっかちなメディアが「コンピュータが人間を超えた!」なんて見出しを打つかもしれない。なにせ、彼らは視聴率と販売部数の確保に必死なのだから。そう単純に片づけられる問題じゃないのにね。
 チェスの世界ではカスパロフは確実に世界一だった。それまでも、FMやIM、幾人かのGMをプログラムは破ってきたわけだけど、それでもトップであるカスパロフには一度はかなわなかった。二回目で2勝1敗3分に終わったのは何度も書いた通りだが、決定的な大差とは思えない。しかし、カスパロフには再戦の機会は与えられなかった。敗れてしまった佐藤四段や船江五段に再戦の機会が与えられることもほぼないだろう。同じスペックのまま再戦すれば、人間側が8割は勝つと思うけどね。
 プロだって、トップが出たらどうなのか。数年前にボナンザというトッププログラムと対局した渡辺明竜王や、誰もが知っている羽生善治三冠あたりが出れば、簡単にコンピュータを負かすかもしれない。しかし現状ではそういう機会がないわけで、そういう場を見たいという意味においては否応なしにコンピュータを応援してしまう自分がいる。次は48歳の塚田九段とプエラアルファの対戦である。こう言ってはなんだが塚田さんじゃ・・・という気持ちが正直ある。
 将棋は頭脳ゲームだから、体力はそれほど勝敗には直結しない。しかし、その塚田より1歳下の山本昌が今日の試合で6回を1安打無失点に抑えたことには驚いた。ありえないでしょ。年齢が重なれば故障も増える、関節の可動域も狭まる、体力も衰える、といいことが何一つない世界なのだから。コントロールとスクリューが注目されがちな投手だけど、普通にストレートでもまだまだアウトを取れるんだから改めてすごいなと思わされたのだった。

2013/04/08(月)   バブル

 株価の上がり方が半端ない。しかし、物価の上がり振りも半端ないわけで、貿易収支は大赤字。給料は上がるどころか下がるというし、一部の金持ちだけが潤う構造になりつつある。
 日銀が国債を引き受けるってのは、金融政策において究極の禁じ手だからね。円安を望む産業界に押されてしまった。TPPだって産業界に押されてしまった。産業界の力が強すぎることが問題なわけで、国民の方向に政治は目を向けないわけでしょ。アホノミクスで浮かれているけど、正直ばかだと思う。
 経済再生、なんていうけど、経済より大切なものなんていっぱいあると思う。それが日本のよいところだったのに、そんな日本の良さがすべて失われつつある。なんてこったい。正直、こんな日本に誰がした?と思う毎日である。

2013/04/07(日)   飲み

 昨日、諏訪でたらふく飲んだ。わざわざ送別会を開いていただいて、ありがたい限り。
 まあ本音の場だったね。仕事の飲みとはわけがちがう。っていうか、職場だと100%飲まず、自分の歓迎会にも送別会にも出ないほどでとにかく出席さえしない(笑)。ストレートにものを言えるのが自身の長所でもあり、短所でもある。とにかく飲まないことがベストだと思っている。
 何に驚いたって、普段酒を飲まないY君まで飲んでくれたこと。いや〜。彼とは長い付き合いだけど、飲んだシーンなんてこれで2度目だものね。自身がただしゃべり倒していた印象。聞かれたことにも真面目に答えてね。普段なら絶対ありえないけど、やっぱり昨日は別だった。
 昨晩は紅やで泊まり、今朝は別のY君に今日は家まで送ってもらい、不動産物件の引き渡し。なんていうか、もうお決まりのパターンなので何ともな感じだけど、不動産業者がどうも好きになれないね。まあ、好きな人もあまりいないだろうけど。

2013/04/06(土)   電王戦第三局

 第三戦、船江五段vsツツカナのカードが行われた。結果的にはコンピュータが勝ったわけで、コンピュータからみて2−1になったことになる。人間側はもう連勝するしかない。というよりも、人間側はたとえ4勝しても、最後の三浦八段が負ければ意味がない。そういう意味でこの勝負は大将戦がキーだともいえる。
 長い将棋だった。人間はやはりミスが出るんだよね。序盤ではもはや必勝ではないか?と思えた状態から逆転なのだから。田中九段が言っていたけど、昔の羽生四段のころを思い出す。とにかく粘り粘り、粘り倒して勝ち続けていったのだから。
 佐藤、船江と連敗して、次は塚田九段である。もう誰よりも負けそうな気がするんだけど、どうだろう。コンピュータ側が3−1と勝ち越したら大将戦はなしになるのだろうか。将棋界はプロの立場、存在意義が問われる状態になりつつあるようだ。

2013/04/05(金)   手帳

 どうしても手帳を持ち歩かないといけなくなった。そのことに自身の記憶力の減衰を感じ、悲しい気持ちもある。複雑である。
 ずっと、手帳なんて持ち歩いたことはなかった。どんなに仕事が詰まっても、10ぐらいまでなら同時進行でこなせたしね。あれをやりながらこれをする、この作業の合間にあの仕事の仕込みを入れて、あれは夜明けに回収すればOK、そんなことは手帳やメモなんてなくても、いくらでも考えることができたから。
 手帳を持たざるを得ない理由のひとつは、隣接自治体の名称を知らないこと。長野市の隣接する自治体を答えてくださいと言われて普通に更埴市とか屋代市とか白馬市とか答えるぐらいだもの。更埴市は合併でなくなり(現千曲市)、屋代が長野市の一部で白馬は村だったなんて、今はじめて知った、そんな印象だった。
 あとはそれよりもなによりも、やっぱり業務の量が半端ないことに尽きるね。どんなにやっても業務が終わりそうにない、という環境に生まれて初めて置かれることになったのだから。自身は海外によく行くから長期休暇なんてザラだったけど、席がなくなるとか書類が山積みなんて都市伝説だと思っていたもの。3時間いないだけで机上はパンパン。こりゃすごい世界だ、ただあきれるよりない状態である。

2013/04/04(木)   やること

 世の中で一番ばかだなぁ、と思うのは、上司が帰るまで帰れないような風潮があること。自身なんて時間になったらきっちり帰るからね。仕事が早くできる人より、能率が悪く時間がかかる人のほうが給料が高くなるというのはどう考えてもおかしいと思う。
 自身は傍から見ると余裕があるというか、遊んでいるように見えるのかもしれないけど、やらなきゃいけないことは全部やってるからね。責められるいわれはどこにもないと思う。時間をかけてダラダラやるののどこがいいのかさっぱりわからない。社会全体を見れば非効率は悪とは思わない(輸送を除く)だけど、仕事の面では非効率は悪以外の何物でもないと思う。
 正式にここに書く前から異動のことは知っていたので、ここの内容もそれに沿う話が多かった。前の職場で多くのお客様から「せっきーさんがいなくなると困る!」があったのはありがたい声だったね。それでも、「後任は新人なので未知数ですが、私が4時間であげていた(完了させていた)ようなお仕事も1週間ぐらいはかかると思います」と返答するしかなかった。そういう世界だから、どうしようもないのである。
 前の職場ではほんと、5人分ぐらいは働いていたんじゃないかしら。もちろん、残業もせずにね。ほかの人をリスペクトしていないという意味ではないのできちんとそこに関しては書いておくし、勘違いもしてほしくないところ。そんな人間を1人分の働きしかできない、ただ量が多いだけで誰でもできるような仕事につけていったいどうするの?ということは毎日のように思う日々である。

2013/04/03(水)   激動の日々

 ダルビッシュがなんだかやらかしそうになったんだとか。済美がダメだったとか。そんな話、全く知らないんだけど(笑)。アメリカが日本の軽自動車制度と排気ガス制度に文句をつけたとか、かんぽ生命はダメだとか、農業保護は認めないと言ったことは知っているけどね。
 ニュースをインターネット経由で主に知るので、ネットにつながないとそんな日々である。仕事が180度かわり、正直に言えば自身がやりたくない仕事になった。官僚の知人はいっぱいいるけど、1日で終わる仕事に1か月かかるといい、100万円で済む事業に1億円の予算をもってくるのが彼ら彼女らの仕事でしょ。そんな仕事を真似したいなんて、微塵も思わないものね。
 自分に正直に生きている。それはもう、どこにも疑う余地のないところ。妥協は絶対にしない。だからあらかじめ書いておくけど、仕事を辞めても驚かないで欲しい。今までは組織のためになることが自身のためにもなった。だから何のストレスもなかった。でも、今後は絶対に違うからね。
 組織のためになることをやるのは、自身にとってやりたいことではないんだよね。国を本当によくしたい、そういう意思をもって官僚になった友人はもうみんな辞めてしまった。漫然と官僚になった、あるいは出世欲のため、自己顕示欲のために官僚になった人間だけが、いまだに残っている。人相も軒並み悪くなっててねぇ。自身はあんなふうになりたくない。っていうか、ならないよ。

2013/04/02(火)   かっぷ麺

 前の職場ではかっぷ麺を昼食にしている人ってのはたまに居た。自身とて忙しい時は食べていたぐらいだし。栄養価が偏るという問題があるので、野菜サラダとセットだけどね。
 残念ながらいまの職場ではかっぷ麺を昼食にするというのは無理があるようである。なにせ、一部屋に80人以上がいる職場なのに、誰も食べていないのだから。あの匂いを部屋中に充満させるというのはさすがに来たばかりの身にとっては無理である。しばらくは様子見というところである。
 かっぷ麺にお湯を注ぐ時、目いっぱいまで注ぎはしないよね。だいたいは線が引いてあって、そのラインまで注ぐことになっている。そのことは誰でも知っていることだと思うけど、じゃあなぜそうなるのかと言えば、麺が膨らむときの逃げ場が必要なので、目いっぱいお湯を注ぐことができないのである。
 しかし、麺は上のみならず、下にも膨らむわけである。その分はどうなっているのかと言えば、下にもスペースがちゃんと用意されており、膨らむ分のスペースは上下とも確保されている構造なのである。あのかっぷ麺の底部の構造は、商品陳列上のメリットとかっぷ麺の原理的な必要性の両方に応えるためにあのような構造になっているのである。

2013/04/01(月)   果糖

 果物をほとんど食べない。栄養にいいということは認知してはいるけれど、だからと言って摂取しようという気にはなれないのである。原発事故を受け、安全性が損なわれた今となっては尚更で、ますます手が伸びない商品になりつつある。
 栄養価的に言えば、やっぱりお菓子は太る最たる原因だと思う。炭水化物、脂質、蛋白質という三大栄養素がある中で、お菓子には蛋白質がほとんどないわけだから。単純にお菓子を食べれば肥満する原因になり、お菓子を摂ってもカロリーを抑えるようなことをすると蛋白質の摂取量が不足してしまう。
 蛋白質の足りない人ってのはやっぱりすぐに分かるからね。カロリーダイエットしているなぁ、ということは傍目でも分かるんだけど、痩せ方というか体型に無理があるのである。いいのそれで?などと思うのが実情。かくいう自身とて、蛋白質は不足気味なので、なんとも言えない部分があるけれど。
 果物はおいしいけれど、栄養価的には果糖と繊維質と脂肪だけだからね。結局はお菓子を摂取しているのとほとんど変わりなく、繊維質がある分、若干消化器官にとっていい影響があるかも?というぐらいの差異しかない。果物をたくさん食べるというのも、やはりいびつな体組成になる原因であると思う。

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