せっきーの世紀末

/(^o^)\日本ヲワタ/(^o^)\

2013/02/28(木)   死人に口なし

 死刑は口封じのひとつである。なにしろ、殺してしまえばどんな反論の余地もないのだから。昔から暗殺はずっと繰り広げられてきた。韓信が斉を攻め取ったとき、韓信は迷わず捕らえた斉王を死罪にした。主君である劉邦に無断で、である。彼には斉攻略にあたり同僚レキ食其(れきいき。外交官。この戦争で死亡)との軋轢があり、斉王を劉邦に引き合わせることでややこしい話になることを恐れたからである。
 もちろん、それは現代でも同じこと。都合の悪いことがあるからこそ死刑を廃止できない。都合が悪いことがあるからこそ取り調べは永遠に完全可視化できない。それが日本の根幹的な問題である。つい先頃、死刑になりたいがために凶悪犯罪者となった金川真大死刑囚はじめ3人の執行が行われた。彼は事実関係を認めているから冤罪などであるはずはないが、それでも死刑というのは疑問である。なぜなら、死刑という枠組みがあるからこそ彼は凶悪犯行に臨んだと明言しており、死刑がなければそういう動機は成立しないからだ。死刑が抑止力になるというのは逃げ口上に過ぎない。凶悪犯罪を助長しているガンのような存在であり、それは国際的な統計上も明らかである。「もっと殺さないと死刑になれない……」そんな焦燥感は死を望む当事者にしか分からないのだろうが、残念ながらそういう価値観が少なからず存在することを念頭に置かなければ問題の根本解決にはならない。
 検察の腐敗が問題になっている。証拠捏造、筋書きありきの日本式密室捜査がもはや限界に達しているというのに、官僚も警察も全然そこを変えるつもりはないあたり、日本の将来の暗さを感じさせる。今回執行された小林薫死刑囚は家庭環境に恵まれず、生きているのが苦痛なため反論をせずに死刑を甘んじて受けたのであり、検察の筋書きの破たんしていることを彼は主張していて、遺作も残している。なぜマスコミはそういう部分に視点を当てずに、法に則って死刑を執行した、ただそれだけの記事になっているのか全く理解できない。彼らを裁いても何一つ真実は明らかにならないし、社会の問題点も解決されないまま残されている。少なくとも、死刑のような凶悪犯罪を減らすために日本の社会が為さなければならないことは山積している。繰り返すが、死刑執行が抑止力になる=治安の向上につながるという思想は事件の構図や社会の問題点を根本から取り間違った、危険極まりない思想である。
 「感受性が強すぎると不幸をもたらし、感受性が無さすぎると犯罪に導く」。フランスで外相・首相を務めたタレイランの名言である。少なくとも両者は感受性が強すぎたから不幸になった。そして、日本社会全体をはじめ、庶民を騙し、自社の利益しか考えていないマスコミの感受性の無さがこうした犯罪をもたらしているのである。タレイラン式に極言すれば大手マスコミは犯罪を導く反社会的集団に他ならない。

2013/02/27(水)   注意するのも命がけ

 子供の頃、電車で大阪から白馬に行ったことがある。指定券には現在ではありえない「増2号車」と書かれていた。名古屋を出てからのひどいカーブに酔って吐いてしまい、以後ずっとデッキで横になっていた。松本で降りて、6番線ホームで落ち着くまで待っている間、父と兄弟は食事をしていた。母はずっと自身に付きっきりであった。感謝している。
 鉄道趣味なんて腐っていると思う。実利的な自身にとっては運行イベントにはほとんど興味がなく、出向きさえしない。だって、去年善知鳥峠〜塩嶺峠の区間を臨時運行したミニエコー(123系)すら、見に行かなかったぐらいだもの。厳密には、その電車の運行を知りながら、定期列車に乗って、岡谷駅でミニエコーが止まっているのをただ見ただけであり、撮影さえしなかった。
 でも、ダイヤの問題は生活に直結するから、絶対に確認するし、覚えている。切符の問題も生活に直結するため、どう買うと安いとか、企画乗車券の類いは非常に詳しく知っている。それだけで巷では鉄道オタク呼ばわりされるものの、それはダイヤオタクとか乗車券オタクという意味では正しくても、撮影オタクとか乗車オタクではないはずなんだよね。巷で言われる鉄道オタクというのは基本的に撮影オタクを指すのであり、同類にされていると思うと悲しくなる。
 個人的には、趣味というのはお金を使って自分が好きなことをすることを指すんだよね。鉄道の撮影なんかはそうだろうと思うし、秀逸な写真を見せられると純粋に素晴らしいと思ったりもする。しかし、自身の場合は極力お金を使わないで済ませるため、あるいは時間を効率的に使うために切符やダイヤについて詳しいんだもの。そういう観点から言って、自分は鉄道趣味を持っているとは全く思わない。ランニングはお金がかかりまくり、立派な趣味だけどね。
 来月15日で引退になるミニエコーは何度か乗っている。JRに1両編成の電車が少ないとはいえ、123系の遠からぬ引退はもはや明白だった。結局大糸線の4両編成と6両編成を分割することで2両編成の電車を工面し、ミニエコーの後釜とすることになった。しかし引退するということはわざわざ事前に告知するようなものなのか、本当に疑問なのである。
 冒頭で述べた、子供のころに乗った381系のしなのは何のアナウンスもないまま、後継の383系に置き換えられた。あれで良かったと思うし、ほかの路線、ほかの車両でもそうできない理由を知りたいと思う。鉄道事業者側は撮影オタクが来るお陰で経済効果が見込めると思っているのかもしれないけど、著名な撮影地点というのは基本的に駅から離れた場所であって、車で来る人間が多いからね。
 1月の中下旬ごろ、しなの鉄道沿線の浅間山を望める場所で、しなの鉄道が8年前に植林した桜の木4本が同社に無断で伐採された。しなの鉄道は複線で、電車の安全運行のために真ん中にタイガーロープというロープがあるんだけど、去年はそのタイガーロープが切られる事件が発生した。しなの鉄道は金銭的にかなりの実害を蒙っており、イベントは大赤字だろう。心ない人間の所業は許せないものである。
 今月のある日のこと、辰野線のミニエコーが壊れた。ちょっとした不調で済んだのか、翌日には復帰したものの、当日はしばらく塩尻駅に留置せざるを得ない状態になったため、予定外の組み合わせの写真構図が成立することになった。そんなとき、愚かな撮影者が老人に文句を吐きつけたため隣のホームから駆けつけて制止したところ、なぜかうるせぇなどと言われ殴られた。そのまま交番まで同行願ったのだった。
 彼は昨日、何十万もするような高価なカメラを持っていながら、自身に対しては1円も払わない旨を通告してきた。逆に自身のせいで長野行きが無駄になったと恫喝される始末。さて、この人間のこの蛮行をどう対処すればいいのか、頭を悩ませている状態である。撮影オタクってこんな人間ばかりなのかしら。常識がない人間はどの世界でも迷惑だが、常識のない鉄道オタクは電車の運行を妨げるわ、鉄道会社の器物は壊すわ、私有地に堂々と踏み込んでくるわ、周囲の一般人に迷惑をかけるわで何一ついいことのない存在だと思う。

2013/02/26(火)   公約違反の大売国政策

 日本では民主党政権が誕生したとき、農家への戸別所得補償が行われた。自民党は4Kなどと称して反発を強めていたが、与党に返り咲いてどうなったのかといえばすでに頓挫していた高速道路を除くと子ども手当、高校無償化は廃止縮小する一方、戸別所得補償は引き続き行われている。農村部の支持を得るため、むしろやりたかったことなのではないかと思っている。
 日本の農業ほど保護されていない産業はないからね。それがカロリーベースの自給率40%というところに現れているのだが。方や農業大国のフランスやアメリカ、ドイツなどはどうなのかといえば、農業の保護には日本とは比較にならない金額を費やしている。アメリカの農作物輸出が成り立つのは極めて手厚い農業補助金にあると、途上国は反発を強めている。
 日本の農業がうまくいかないのは、農作物を買わされる立場に置かれているため、生産品に対する補助などを出しづらい状況にあるからである。休耕で補助金が出るというのがその最たるもので、世界的に見てもこんな愚かな政策を取っている国は日本以外にない。フランスなんて、値崩れしようが生産奨励、豊作歓迎の立場である。農業力があったからこそ英仏戦争でも貿易封鎖などを行えたし、その後は農業を生かした英仏同盟を締結し、そのおかげで敗戦国ながらちゃっかり戦勝国になった。イギリスだって第二次大戦後は農業をテコ入れしている。いざというときの死活問題になるからに他ならない。
 不平等条約の締結、法外な賠償金が第一次、第二次世界大戦のきっかけとなった。そんな歴史がありながら、日本の政治家はすねに抱えるスキャンダルを表に出さないで済ませるため、保身のために国家を売るというのである。日米同盟という名の対米隷属。前回の政権は揮発油税の問題で発足からすぐに公約違反などとマスコミに叩かれたものの、それより早くそれ以上の頻度で公約違反をしている政権を糾弾する声が上がらないのは異常極まりない。

2013/02/25(月)   ダイヤ改正

 JRのダイヤ改正が3月16日に行われる。長野支社での注目はミニエコーの引退、ワンマン2両編成の運行開始(茅野〜岡谷〜辰野〜長野間)、221系の投入の3点である。改正後の時刻表が発売になったので買ってきた。
 中央東線はほとんど変化がない。松本=長野間が分離運行(2両)になるものが増えたぐらいだろうか。松本9:37、11:08、12:12、13:26、15:26の5本、上りは長野8:17、9:21、11:18、13:38、15:04の5本は2両編成になると思われる(下手をすれば長野=茅野の1本を含めた上下6本)。短編成化のあおりを受け、みすずは長野発着が1往復に減便され、残りは松本始終着の1.5往復となる。最終の上り上諏訪行きが3分遅くなり、最終のあずさ35号とのすれ違いが下諏訪から岡谷に変更になる。2分以上の変更はこの電車のみである。
 2両編成化の余波なのだろうが、岡谷始発、辰野・塩尻・松本経由の南小谷行きという普通が新たに設けられる。現在運行されている2本の電車を1本にしたもので、運行分離ならまだしも、運行統合というのは近年では珍しい。3線経由になるだけに尚更である。大糸線の唯一の6両編成(2両×3)は解体され、211系が充当される。なお、ほかに211系で運行されることが確実な電車は見当たらない。あるとすれば上記でも触れた、長野12:32→茅野14:43、茅野15:06→長野17:50の1往復のみである(この電車がE127か211系で運行されるのは確実)。
 ミニエコー(123系)の引退、そしてE127の運行開始がついに目前に迫った。現在でも辰野支線はワンマン運転で、車掌に定期を見せるorきっぷ・運賃を支払うはずなんだけど、ほとんどすべての乗客はミニエコーの後ろのドアから降りて行っているからね。改札が厳しくなる前の大糸線もそうで、外国人スキー客が堂々とキセルしていたものだけど、あれは今でもなくならない。採算が取れないから東京(千葉や前橋だけど)のお古がやってくるのは理解できなくもないけど(現在の車両115系はお古ではなく新車で投入された)、ちゃんと運賃は回収してほしいよねぇ。真面目に払っているのが自身だけかと思うとアホらしくなってくるから。

2013/02/24(日)   合理化は無駄そのもの

 なんだか勘違いしている人たちばかりみたいだけど、合理的ってのは何一ついいことではない。日本はどんどんと合理的になってきている。生産も効率化されているし、人員配置だってあり得ないぐらい極度に合理化されている。正規社員は最低限になり、あとはパートや派遣。日本企業はそうでもしないと生き残れない状態になっている。
 しかし、合理化するということは、極言すれば仕事がなくなるということである。人間がやるのとコンピュータがやるのとで同じ程度の成果が期待できるなら、誰だって人間なんか使わない。賃金だって正社員が減った分、総額はどんどんと減っている。日本が長い間デフレになるのは当然の話。
 でも、別にデフレは庶民にとっては悪いことじゃないんだよね。節約さえしていれば切り抜けられる。でも、インフレになって貨幣価値が目減りするようになると、物価上昇を上回る収入増を確保しなければいけなくなる。効率化された日本社会ではほぼ無理というものである。外国に行くと休日出勤100%増しなど非効率さに驚くが、そういう表向きの非効率は、巡り巡って消費の向上につながっているから無駄ではないんだよね。逆に言えば合理化は無駄であるということ。
 日本社会をさらに効率化したらどうなるか。放射能汚染やBSE感染、遺伝子組み換えしたような食品が何の検査もなく流通する。国内の生産はカネがかかるからすべて海外へシフトし、国内の雇用は壊滅状態に。医療保険制度は外国から訴えられて消滅し、風邪が悪化した肺炎で死亡する人が激増するだろう。無駄があるからこそ雇用があり、安心も担保され、消費もあるのである。国防のためにはTPPは拒否、農業振興を行い自給率を上げ、地産地消の生活に努めるしかないのである。

2013/02/23(土)   コスト

 決済に関するコストがかなり下がってきたと思う。昔は銀行窓口で振り込んで800円とか、べらぼうな手数料を払っていたものだから。インターネットバンキングなどだと105円とか、下手をすれば無料なんて時代でしょ。それも月に何回も。銀行は両替とかで手数料を取るようになっているとはいえ、ちょっと考えられない構図である。
 なんでも通販で購入する時代になってきている。これは配送コストが下がったから実現したことだけど、あんまりうれしいことばかりでもないよね。もう、地方にあるのは工事関係だけを行う電気店だけなんだもの。大規模店が席巻するようになったといえば薬局や電機もそうだけど、それらの店とてネット販売の店とは値段でなかなかかなわないのが実情である。
 日本の国防力はどれほどなのか。国防が弱いからこそアメリカにいいようにされているんだよね。先日のオバマの一般教書演説を聞いても思ったけど、北朝鮮の核問題とか、解決させる気は微塵もないでしょ。むしろ軍事産業が日本にミサイルを売り込めるようになって喜んでいるように思える。アメリカは、アメリカのためにならないことはしない。日米同盟なんて戯言である。力がないからこそ、高いコストを支払わされている。
 農業力だって国力のひとつ。北欧ほどではないにしろ、保険や年金などがアメリカと比べて手厚いのも国力のひとつ。なぜそれらをすべてアメリカに譲り渡して、国力を削ごうとする首相がこうも何代も続くのか訳がわからない。鳩山の辞め方、小泉政権の長さを見ていると、日本のためになるけどアメリカのためにならない政治家は早く消され、アメリカのためになって日本のためにならない政治家は長々と生き長らえている。TPPなんていう、アメリカの得にしかならない枠組みに参加するなんてのは国内外の情勢が全く理解できていない、愚かすぎる決断でしかない。

2013/02/22(金)   収容バスという文化

 泉州国際マラソンに関するレスポンスをかなりいただいている。3度目のフルマラソンで、タイムは2番目。体調に悪いところが全くなかったシドニーが最高記録であることと、扁桃腺炎+鵞足炎で散々だった富士山マラソンが最下位であるのは当然というものだろう。個人的には成績には納得している。ただ、ハーフのペースでは圧倒的にシドニーより早かったため、もしかしたら?という思いをちらっと抱いたのは事実であり隠しもしない。そのかすかな希望は筋海町(岸和田市)を通ったときにあっさりと崩壊した。
 今回も体調は万全ではなかった。なによりも、練習のはずのレースに出て故障をきたしてしまうという最悪の展開になったのだから。こういうとき、えてして焦って走ってしまう人が多いけど、自身はもう観念していた。諦めはしないが、治療を最優先するということ。そのために3週間全く練習せず、ぶっつけ本番で臨むことになった。
 何度もいうけど、O君が出るというなら事前棄権していた。彼のことは目標のひとつでもあるし、どういう走りをしているのか、実際の目で見てみたいとずっと思っていたからである。蓋を開けてみれば彼は下痢で途中棄権なのに自身は完走なのだからおかしなものだが、陸上なんてこんなもの。見どころがないから、練習代わりに参加した。本番のレースを練習に使うというのは実に贅沢なものだが、給水給食や多くの他の走者の流れを体感できる練習なんて本番以外にありえないのだから。個人的な練習は37.9km地点、泉南マリンブリッジを渡り終えた折り返し地点で終わった。だから残りは体力が残っていようが歩いたのである。ここで無理に最後まで走り怪我をしたら、お前は3週間前にいったい何を学んだのかという結末になっていたことは必至である。
 ピタパを持って行ったとも書いた。収容バスの目的地でもありゴールでもあるりんくうタウンから乗ると運賃がなにしろ高い。どうせ帰ってくるならできるだけ手前から帰ってきたほうが早くて安く、安全である。なにしろ海外のレースに出ていると、収容バスがないのである。辺鄙な場所で棄権したら、その場から自分だけで帰ってこないといけない。だからシドニーのレポでも2回とも書いたように(ハーフとフルで1回ずつ出ている)、いざ棄権せざるを得ないときのために交通費を持って走っているのである。しかし泉州国際をはじめ、日本のレースではほぼすべて、大会主催者が棄権者を運送するという役割まで担っている。通称残念カーと呼ばれる収容バスだが、日本以外の国では実に異質な存在なのである。

2013/02/21(木)   15年前の記憶

 職場のパソコンが壊れた。ってか、このパソコンは2年に1回壊れているような・・・?特別な用途に必要なため、最新のパソコンに置き換えるということができない。ほかにもいろいろな条件はあるものの、最低限ウィンドウズ98でなければならないのである。
 今、自宅の8を使いにくいと思っている状態。その前は7であり、XPであり、ME、2000、NTとあったわけだから、6世代前ということになる。まあ、バージョンアップなんてマイクロソフトの利益のためだけに行われていることなので、正直迷惑なんだけど、さすがに98とXPや7とを比べると違うと思う。迷惑な機能が増えてこそいるものの、やっぱり便利にはなっている。
 15年前といえば、パソコンを自作していたころ。業者が直せなかったトラブルを、業者が帰った後でひとりで直す自身がいた。完全分解して一からやり直しである。バラバラにして大丈夫なのかと上司に心配されたものの、ふたを開ければ、もとい閉めれば元通り。ちゃんと起動するように・・・ならなかった。
 どうやらハードディスクが物理的に損傷している模様である。仕方がないので別の部署から3世代前のハードディスクを奪ってきて、フォーマットして装着。これで完全に直った。昔はパソコンを自作してあげるだけで1〜2万円の手取りにはなったものだけど、もうパソコンの購入コストが下がりすぎて自作なんて完全に下火になったよね。自身には特技がいっぱいあると言われるが、こんなしょうもない技術も自身の特技のひとつなんだろか?

2013/02/20(水)   しゃっくり

 昔、うさぎ跳びという実にリアルな罰ゲームがあった。悪童だった自身は校庭5周うさぎ跳びなんてのも普通だった。うさぎ跳びのなにがダメかといえば、体力を消耗する以外の効果に実に乏しいことにある。伸びた部位は伸びっぱなし、縮んだ部位は縮みっぱなし。怪我をするリスク以外なにもない運動である。
 そういうわけで、現在は禁止されているうさぎ跳び。スポーツ医学が進展したから実現したことであり、昔はほかにも無駄なことが多かったと思わせる。スポーツ医学の進歩はほかにもスポーツ選手の長寿命化、怪我リスクの低減など多くの功績をもたらした。
 いま、どんなトレーニングにも意味はある。ストレッチを欠かさない自身だが、どこの部位を伸ばしているのか、どこの筋に効果があるのか、理解してやっているものね。しかし世の中では、何もわからずにストレッチをする人もいっぱいいるのである。見様見真似がダメとは言わない。効果をもたらすこともあるからね。でもやっぱり、理解して実行しているのとは雲泥の差だと思う。ストレッチ以外の、ほかのどんな行動でもそうだけど、それにどういう意味があるのか、よく理解しないとね。
 しゃっくりが止まらなくなった。あわててネットを見る。こういう使い方には否定的だけど、便利だね(笑)。しゃっくり止めの運動で治ると見たけど、その運動でどこを伸ばしているのかが分からず、効果がなかった。仕方がなく別の方法を調べると、舌を引っ張ると治るなんて書かれていて、本当にそれですぐに治ったのだった。舌と横隔膜に連動性があるということなんだろうけど、全然想像もつかなかったのであった。

2013/02/19(火)   酔っ払いの始末

 三国志の時代に楊儀という人がいて、とにかく器量の狭い人物ながら、与えられた仕事は誠実にこなしていた。重宝されていると勘違いしたのかどうか、あるときに出世できないことが判明すると泥酔し、出世する同僚の愚痴ばかりこぼした。酒の上での言葉でありながら国内に動揺を与えるという理由で逮捕され、官職を剥がれて追放された。
 自身の右ひじは完全に角度が変わっているんだよね。おかげでテニスやバドミントン、卓球などは全くできなくなってしまった。それ以降、陸上に転向したわけなんだけど。あれも酔っ払いに怪我をさせられて、しかも当の本人は覚えていないという。目撃者も唖然とするというものだが、いまだに弁明を受けていない自身としては職位の濫用じゃないかと憤っている。
 とにかく、お酒を言い訳にする人が大嫌いなのである。たとえば、部屋で二人っきりなのにお酒が入らないと欲情できない女性とかがそうである。酔っているから積極的であって、普段はそうじゃないと思わせたいのかもしれないけど、意味がないと思う。男は酒が入るとあれが鈍くなるし、もっとストレートに求めればいいのにと思う。二人っきりなのにお酒を求め始めるともう見切りをつけて、次を探していたものだった。
 しかし、そうは言っても肘のときと同様、偉い人が酔った口実で変なことを書いたりしゃべったりすれば、その後始末をしなければいけないときもいっぱいあるわけで。行動にでない分、実害がないと諦めてはいるが、後始末をした自身が冷ややかな目で見られるのはやっぱり困るってもんだね(笑)。酔っているから、という理由にならない理由を堂々と振りかざせるほど能天気に生きられたら幸せだなぁ、と思う。そういう幸せはいいなと思いつつも、自身は決してそんな生き方はしたいとは思わないけど(笑)

2013/02/18(月)   原点

 なんともひどい全身筋肉痛。整骨院にいきマッサージしてもらう。まぁ、ハーフマラソンぐらいならともかくとして、フルマラソンなんて身体にとっていいことはないからね(笑)。全身を苛め抜いてただただマゾになっていくわたし。どうすればいいのかしら。
 ここまでひどい筋肉痛になったのが初めてなんだよね。過去にももちろん走っているわけだけど、フルを走ったあとでさえ痛みっぽいものさえ感じなかったときもあったぐらい。そう考えると、やっぱり最近の練習量が致命的に足りないんじゃないか。そう思うのであった。
 怪我もそうだけど、何よりも今年は異常気象過ぎた。今月諏訪で降水がなかった日はいまだ2日しかなく、観測史上最悪の記録である。長野などより寒いが降水量が少ないのが特徴のはずなのに、積雪量はかなりのもの。練習できる場所がないんだもの、雪国のハンデというものだろうか。ちなみに昨日の諏訪は最低気温が氷点下14.4度で、3日続けての真冬日。寒さが異常でおかしくなりそうだ。
 諏訪に戻ってくるとアホみたいに雪が積もっていて焦る。もう2月も下旬になろうかというのになんでこんなことになるのかしら。昨日のことをいろいろと思うとタイムのことだけを考えると苦痛になるので、原点に戻って走ることを楽しみたいと思う。屋外をね。雪が解けるまでは計画休養ということで、気持ちを前向きに持っておこう。次回はなにわ淀川ハーフマラソン(3月17日)でございます。

2013/02/17(日)   出走前後のコメント(二本立て)

 3週間前、30kmのレースに出て、左足にシンスプリントを発症。もともと予兆はあったんだよね。大雪のためトレミ(いわゆるルームランナー)ばかり使ってたんだけど、6kmしか走ってないのに靴ずれしたり、下腿部に痛みが出たり。おかげで全く走れなくなってしまい、クロストレーニングだけして過ごしてきました。クロストレーニングってのは走らずに自転車や水泳などで体力を維持するトレーニングのことです。
 反対側、右ひざの炎症は昨11月の諏訪湖マラソンで発症して、富士山マラソンでひどくなりました。鵞足炎、滑膜炎との合併症とのことだけど、おそらく両者とも治っているのですが、使っていなかったせいか内転筋にハリがまだ残ってまして・・・。かなり良化しましたが、完治はしていません。
 昨日は3週間ぶりに走りました。5kmを軽く5:15/分のペースで走った感じ。家から藤井病院〜高石駅〜田中本陣〜家って感じですか。速く走ると衝撃に耐えられそうにない(このペースでもかなり遅いんだけど)ことは身をもって感じました。ただ、30k直後のように、ゆっくりですら走れない、それどころか歩けない、という状況ではなかったのが救いかな。
 シンスプリントは練習を完全に中止して治療を優先したおかげでかなり良化しているようです。ですがまだ実際、全力走はとても不可能なため、下腿の体毛をすべて剃り、直接テーピングしてレースに出る予定でいます。左右両方が怪しいのでピタパを持っていき、無理と感じれば収容バス入りも拒否してすぐに棄権、帰宅するつもりです。シンスプリントは悪化すると疲労骨折になってしまい、復帰が困難になるためです。

「なるようになる。心配するな。」by 小出義雄

以上、レース前のコメントでした(丁寧語)。
で、以下はレース後のコメント。

 欠場を真剣に考えていた。やっぱり、負傷は完全に回復してから出るのが本来の姿だと思うしね。何かあれば主催者や周囲の人たちにも迷惑をかける。でも結局出ることに。下腿部は体毛をすべて剃り、がっちりとテーピング。とはいえやっぱり、会場に着いたって不安はよぎったまま。市民マラソンとしては名うてのエリートレースで制限時間なども厳しいため、やっぱり棄権しようと思っていた。同期のO君が出るとあらかじめ知っていれば確実に出なかったと思う。情報を知るのが遅すぎた。
 とにかくスタートした。スタートロスは1分44秒。序盤がもっとも走路が狭く、あとは拡がっていく一方なので走りやすいコースである。とにかく序盤は流すことを徹底する。とはいっても、周囲のペースが速いので、それに引きずられた印象は拭えない。堺駅手前で折り返し、23分20秒。少し速いから落とそうと思っていたが、両足どちらも痛くないしラクなままだったので、もう展開にまかせることに。
 堺から南海で樽井までなんだよなぁ。湊、石津川、諏訪の森、と数えながら走るとせいぜい各駅間は1km〜2kmなので、ラクである。途中で両親に遭遇したが、むこうは全く気付かなかった。なんてこったい。その後、15km地点で歩いている人を発見。随分歩くのが早いなぁ、と思って見ていたが、実はその人はO君だったのだ。下痢などのためリタイアしたという。やっぱり体調管理は大切だね。管理できていない自身が言っても説得力がないけど。
 泉佐野を過ぎてからが本番である。ゴール会場であるりんくう公園を脇目に見ながらさらに12kmも走らなければいけないのはシドニーマラソンと全く同じ。橋を2本往復しなければいけない。今回は補食は欠かさなかったが、勾配に耐えられる足はできていなかった。往路こそ走ったものの、復路の上りは両方とも歩いた。仮に走っても自己ベストの更新が不可能なことが分かっていたため&歩いても4時間を切れることは確定していたためである。結局グロスで3時間58分、ネットで3時間56分でフィニッシュ。ゴール後も故障個所が悪化しなかったためほっとしている。その後、りんくうの温泉に向かったが、なんと入場に20分待ち。みんなマラソンランナーで、考えることは同じなのね(笑)

2013/02/16(土)   周遊きっぷ廃止

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(周遊きっぷ廃止。故郷がまた遠くなる。)

 JR各社で扱われている周遊きっぷが3月末で廃止されることになった。近年の大幅なゾーン削減でこの日が来ることは決まっていたようなものだが、いざその時を迎えるとやはり寂しさもある。
 国鉄をJRにするとき、6社(貨物を含めれば7社)に分割したのがどうだったんだろう?と思うところがあるんだよね。北海道や四国なんて毎年大赤字なんだし、そうでなくても赤羽線や山手線などのエリート路線でローカル線の赤字を埋めている構図には変わりがないわけで。いまでは通常運賃こそなんとか通算で維持されているけれど、割引切符に関してはほぼ各社独立のものになったり、東海と近鉄のように他のJRではなく他の私鉄と組んでいる例もまま見られる。
 まして本州3社みたいに上場してしまうと、利益重視の株主がローカル線の赤字について有効性を問うことは明白。電力会社のように、鉄道会社だってインフラとしての性質と営利会社としての両方の性質を併せ持つものだからね。周遊きっぷと言えば201km以上乗らなければ買えないわけであり、基本的にはJR他社をいっぱい使うためにJR自社だけを割引しなければならないという本末転倒なきっぷだった。それを嫌ったJR東海が新幹線経由の割引率を強引に5%に設定したことも、この切符の低迷につながったことは明らかだ。
 経路とされる鉄道会社が一方的に損をする。かと言って、ゾーン券だけで大きな利益になるかと言われるとそうでもないあたり、商品としては疑問符がつく切符だった。乗りつぶしのころは重宝した乗り放題の切符だけれど、なくなってしまうのも時間の流れというものかもしれない。JRの分割に見合わない切符なのだから。夜行列車も減る一方だし、LCCにツアーバスというのが今後の旅の主流になっていくのだろうか。

2013/02/15(金)   隕石

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 宇宙ってのは怖いね。心底そう思った。
 ゲームなのに、実世界で問題にする人ってのは多いよね。東日本大震災が起きて、人気シリーズ桃太郎電鉄の総監督であるさくまあきらは悩んだという。新作を作りたいが、電車が通っていないところが普通に存在するのは変だ、被災したはずの地場産業がそのまま残っているのもおかしい、と。結局、人気シリーズは打ち切りになってしまった。
 昔はファミコンやゲームボーイであったくらいだから、ほんと相当前だよね。初代は鉄道を買えたりした。スーパー桃太郎電鉄になって、PCエンジンになったんだけど、非常によく練られた作品になった。個人的には2か3あたりが最もバランスが良かったと思う。その後はバランスを取ろうと苦労した挙句、逆にバランスを崩してしまっていた気がした。
 昔は「だいじしんカード」なるものがあった。ランダムに選ばれた画面に映っている都市の物件がすべてなくなってしまう。おそるべき大逆転のカードだったんだけど、阪神淡路大震災ののちになくなった。自身はあの自身で被災した身だけど、あの決断はどうだったかと今でも思う。
 ほかにも、隕石を特殊能力で落とせるようなゲームもいっぱいあるよね。画像は三国志5のものだけど、ファイナルファンタジーなんて洞窟の中だろうがどこだろうが隕石を落とすことができた。ロシアに隕石が落下し、広範囲で火事になり、負傷者は1000人を超えたという。都市部に落ちなかったのが不幸中の幸いというものか。何の前触れもなく唐突に隕石が降ってきたらパニックになるわ。。。

2013/02/14(木)   中央絶対集権の時代

 民主党時代の一括交付金が廃止され、使途が国によって限定されたひもつき予算が復活することが決まった。そのうえ、法律上交付額が決まっている地方交付税交付金を削減することが決まった。地方を一貫して干上がらせる一連の政策を見ていると今の政府は一体何を考えているのか、訳が分からない。
 昨年、山口俊一(自民)が国会で質問した。こちらに全文
> 平成二十三年五月二十二日の朝日新聞四面に、「地方も給与削減を」との記事(以下「本記事」という。)が掲載された。これは地方交付税という地方固有の貴重な収入にかかわる事項について、表面的には地域主権を謳っている民主党政権が、中央からの一方的な押し付けで削減を強要する可能性を示すものであり、「地方に厳しい民主党政権」という本質を示したものであると認識する。
 一年前にこんな質問をしておきながら、今や一連の政策で自民が地方切り捨て政策に走っていることは明瞭である。削減分を赤字国債返済に充てるとかならまだしも、全国の税務署の耐震工事であったり、橋梁道路の新設であったり、天下り団体や大企業への補助金などに充てられるのだから理解できるはずがない。建設国債だから問題ないというのは論理として破たんしていて、建設国債だって額面通りの建造物ができるわけではないからね。減価償却もかかるし、建設各社から自民党への献金額を見ると非効率な工事の代表格と言わざるを得ない。国民にとって必要なものを削り無駄ばかり積み増した予算を見ると、本当にこれが日本人が考えた予算なのかと呆れてしまう。だって、自民党・公明党のためにはなっても、日本国民のためにはまったくならないことだらけなのだもの。
 民間企業なら当然、なんて言うけど、公務員にはスト権も何もないからね。世の中が買い手市場になり、能力の乏しい労働者にストができないからスト権を使えないだけで、大きな勘違いをしているとしか思えない。自身はごく短期間中小企業にいたけど、社長と直談判して1:1で賃金交渉をしたからね。できない人間が愚か、と考えるのは極論なのだろうか。そもそも国の給与を下げたから地方も下げろったって、そこには20%近い地域手当はじめ、ほとんどの手当は含まれていないからね。地方公務員の地域手当の最頻値は1%台。給与を2年間7%下げただけで満足するんなら、むしろ地域手当を全廃したほうが良いのではないかと思う。地方は国よりはるかに先駆けて給与額も職員数も大きく減らしてきたのだから。国の改革は地方に比べ相当周回遅れしていることは間違いない事実である。

2013/02/13(水)   無謀な運転

 個人的には電車・バスなどの公共交通機関の利用が自家用車利用に比べて圧倒的に好ましい。理由はといえば、個人的な行動の効率化のためにはもちろん自家用車が圧倒的に便利だが、地球全体の効率化という点では明らかに公共交通機関のほうが有利だからである。
 しかし今は冬である。成人の日の大雪もいまだ溶ける気配がなく、自転車を運転するのは危険な状態。そういうわけで仕方なく車を運転するのだが、運転していると冷や汗をかくことが多い。ただでさえ乗りなれていないというのに、無謀な運転をする車が異常なぐらい多いんだもの。信号無視、無謀な割り込み、歩行者を見ない運転などなど。やっていられないというもの。
 本当に信号無視には困ったもので、なぜ赤なのに突っ込んできて、しかもクラクションまで鳴らされるのか、全く意味が分からない。車に乗っている時点で個人の効率化しか考えていないんだなぁと思うけど、そうした行動が拍車をかける。一台が突っ込んでくるから2台が遅れる。そういうこととか、まったく考えていそうにないものね。
 山陽電鉄でトラックが踏切内で往生し、電車が脱線、駅ホームに激突し大破する事件が起きた。10m先の交差点で詰まっていて、渡り切れないことは目に見えていたのに、トラックは無理やり横断しようとしたという話である。1分後のことだけを考えていて、全体が見えていないんだから怖いのなんの。もっと怖いのは、そんな運転手が世の中に山ほどいるという事実である。

2013/02/12(火)   閾値

 仕事でよくあることだけど、どうなれば腐食するのか?ということをよく聞かれる。腐食の条件は原因となる種(塩酸、硫酸など)にも依存するものの、温度と濃度さえ決まれば腐食の速度は一義に決定できる。この条件では腐食しない、と断言することも可能である。
 昨年7月、自動車に轢かれた。右足首の骨に内出血が見られ、痛みがまるでひきそうになかった。しばらく安静にしていたがよくなる兆しが全く見えない。シドニーマラソンの前々日まで違和感のある状態が続いていたが、前日になって全く痛くなくなった。日ごろの行いの良さが現れたというものだろうか。
 前日までずっと痛かったのに、急に痛くなくなるというのも実に変である。当時はよかった〜と思ったが、痛いまま走るということを覚悟していたからだろうか。どこからが痛みを感じるところで、どこからが痛みを感じないところなのかがわからない。冷静に考えれば痛みは感じなくても、実は細胞レベルではまだ完治していないところもあったのかもしれない。
 右膝の状態が、痛い日があったり痛くない日があったりという状態である。前回の足首のときは治ったらもう再発しなかったんだけど、痛いときと痛くない時があるというのは日によって違うファクターが利いているってことだよね。それはいったい何なのか。完全に快方に向かうまではまだまだかかるのだろうか。

2013/02/11(月)   洋書

 いろんなところでいろんな人と話していると、どうも自身は相当な読書魔と思われている節がある。でも正直、一年に読む本の数なんて2冊ぐらいじゃないか(笑)。昔と違い、本を読んだほうがいいとさえ最近は思わない。率直に言ってしまえば、害になると思っている。
 前も書いたけど、最近の純文学?というのはとくにひどい。井伏鱒二とか二葉亭四迷、樋口一葉のころを思えば本当に表現が下品になった。若い女二人組が芥川賞と直木賞を取った時、これが今のトレンドみたいな売り出し文句をつけていたけど、そういう表現は過去の人たちに対する冒涜じゃないかと思えた。
 もちろん文学とて時代によって変わる。奈良時代に書かれたような古典から中世のもの、近代のものでは趣がちがうのは当然である。しかし、それでも文学というものは、昔からずっと、体裁こそ変わってきても、表現は丁寧かつ上品だったと思う。現代文学は一言でいえば乱雑かつ下品であり、話言葉をそのまま書いたとしか思えないのであり、個人的にはそれは文学たる条件を満たしていないのである。
 久々に洋書を取り寄せ、読んだ。それも、あえて地元の小さい書店でね。アマゾンなら400円で買えるよなんて言われつつ、そんなことは知っていても24米ドル払って買う自身は変人なのかね?それはともかく、読んだ本は著者の信念がよくわかる実用書で、中身の貴重さもさることながら、日本で失われてしまったものがいったいどれぐらいあるのかと考えさせられるものだった。400ページあったのだが、本当に一気に読み終えてしまったのだった。

2013/02/10(日)   確率の魔王

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 競馬の税金が問題になっていると書いた。控除率は25%ということになっているけれど(単複は20%)、その後の課税のことを考えると44%になる。そうすると、45%である宝くじと実質変わらないという話になるのだが、競馬の収入に関しては健康保険料や年金支払額も増えることを考えると宝くじより悪いという計算になってしまう。再びの主張で申し訳ないが、実にふざけた話である。
 ペイアウトってのはほかのあらゆるものでも決まっている。昔の4号機新基準機と言われたパチスロでは、99〜130%というところだった。100%を超えると店が赤字なので成り立たないように思えるが、この数字はプロが完璧にプレイした場合の数字であり、一般人のプレイスキルでは90〜115%というのが精いっぱい。実に10%ほども変わってきて、そのおかげで店はやりくりできていたのである。法改正で5号機になった現在は85〜98%。どう逆立ちしても勝てないのである。
 メダルゲームのビデオポーカーなどの場合は70〜115%と実に広い範囲で調整できるようになっている。ダブルダウン(ダブルアップ)なども実はボタンを押した瞬間に勝ち負けは決定しており、あとはただの演出に過ぎない(ビンゴサーカスなど一部の機種を除く)。逆に言えば、論理的に勝ちやすいビンゴサーカスなどでなければダブルダウンに論理的意味はないと言える。もっとも、そんな店にとって割にあわない機種は店頭からはずされてしまっているので、意味がないんだけどね。
 昨日の格闘の続き。満貫上がるたびにパネルを破壊できる店内ジャックポットというものがあるのだが、96マスあって当たりは1マスだけ。しかし、結局最後の1個まで当たらないってのは自身がヘボなせいなのか(笑)。本当はそうではなく、機械の内部で最後まで当たらないように設計されているだけである。

2013/02/09(土)   久々の格闘

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 何事にも有効期限ってものがあって、気づかずにいると過ぎていたりして困る。大阪に帰ったので高島屋で買い物をして、5%割引券を出したはずなんだけど、もう期限が過ぎていた。なんてこったい。割引にならないんなら買わないというようなものでもないが、どうしようもないというものか。
 もともとポイントカードを持ち歩く身ではないので、有効期限を気にすることがないのである。Tポイントは常時持ち歩いているけれど、たまに持ち出すのもセガミとアートスポーツのカードぐらいかな。どちらも長野にはないので、遠出するときに持ち出すぐらいなんだけどね。
 麻雀格闘倶楽部のカードも期限がある。最初は確か最終プレイ日から90日間だった。それがいつの間にか180日になり、今は360日になっている。それでも気づいたら358日経っていたりして焦る(笑)。データが無効になろうがどうでもよいのが正直なところだが、期限内に思い出したのでプレイすることに。
 開店から好調でほとんどおカネを使うこともなかったので、都合10時間あまりプレイしていたのだった(笑)。左上の数字がすべてを物語っているか。そして、なんと灘麻太郎さん本人と同卓したのだった。粘り強い雀風で知られる強豪で、この対戦でも例に漏れなかったね。自身の4巡目親門前混一色に刺さってしまい、万事休すという状態になってしまい4位に終わってしまったが。それにしても、プロ本人から真珠(っていうのかな?)をもらえるとは思っていなかった。どうでもいいけど(笑)

2013/02/08(金)   スーパーでの話

 仕事が終わって、スーパーに寄って帰った。しかし、野菜も肉もまだ残っていることを思い出し、賞味期限が明日のため半額になったパンだけを買って帰ることに。レジで並ぼうとしたが、かごに山積みになったものが置いてあるけど人がいない。いないので、ふつうに抜いてしまった。
 そしたらその主が値引きされた惣菜を持って現れて、文句を言い始めた。「いなかったじゃないか。あなたの行為はお店にとって迷惑です。」と答えると黙って自身の後ろに並んだ。しかし、話はこれで済まなかったのだ。
 自身の持っている半額のパンを指さし、「これまだあった?」と聞いてくる。面倒くさいので無視しているとなぜか尻をたたかれ、また同じことを聞いてくる始末。「知らないよ。自分で見てきなよ。」と答えた。その人はぶつぶついいながら、また未会計の商品を置いてパン売り場に向かっていった。
 半額のパンはあと1個あったけど、まだあるかどうかわからない。賞味期限が明日でなく、まだ値引きされていないものならいっぱいあった。そうすると、正直なところ、答えようがないのである。これ、という言葉が指しているものが半額のパンのことなのか、その商品のことなのか。わからないから答えなかった、ただそれだけの話である。その人は自身のレジ中に、半額のパンの最後の1個を持ってきて、悪びれることもなく列に割り込んできたのだった。

2013/02/07(木)   農水省と法務省の喧嘩

 日本の税制っておかしいことだらけなんだよね。最近の話題は消費税と自動車取得税。国税である消費税を増税して地方税である自動車取得税を廃止するって、どういうことなのかよくわからない。だって、地方交付税は大幅減額されることになっているんだから。地方をひたすら締め付けて、かたや使途の自由な一括交付金を廃止してヒモつき予算に鞍替えでしょ。国が地方を雁字搦めに縛っているとしか思えない。それだけならまだしも、忠実に国に従ってヒモ付き予算で箱ものを作り続けて破たんした夕張市は自業自得扱いでしょ。支離滅裂にもほどがある。
 自動車取得税はほかに消費税も課せられることから二重課税じゃないか、って声もある。でもそんなのまだかわいいほう。ガソリン税なんて、ガソリン税額そのものにも消費税がかかるからね。ほかにも酒税なんかもそうである。塩(香辛料)、たばこ、酒といえばとにかく儲かる事業で、世界ほとんどの国で国営事業だった。その名残がまだ根強く残っている。
 自身は前述のように確定申告しているんだけど、どう考えてもこの収入は申告する必要がないだろう、って思うものもいっぱいあるんだよね。でも、ご丁寧に全部申告している。もちろん課税され、そのぶんは純損になるんだけど(笑)。もちろん20万円以下の収入に申告義務はないんだけど、ほかの理由で確定申告をしたときはそれらも全部申告しないといけないからね。いいとこどりは許されていない。
 馬券の収入で5億7000万円を脱税したとして起訴された裁判の論告求刑があり、検察側は懲役1年を主張した。愚かな話だと言わざるを得ない。現在のような欠陥税制を放置しているからこうなったというのに。はずれ馬券は経費として認めないなんて日本だけの税制で、正気の沙汰とはとても思えない。三連単やWIN5などのような高配当が期待できる馬券の導入で競馬は下火なところをなんとか食いつないできたのに、さらに追い打ちをかけるような真似をしていったいどうなるの?と思う。仮にWIN5で2億円当たったって、税金のかけ方がおかしいから実際の手取りは1億5012万5100円。仮にトータルで赤字でも約5000万円の税金は納めないと脱税になる。実にふざけた話だね。

2013/02/06(水)   ラウンドアバウト

 とにかく年々信号機が増えて困る。少子高齢化、人口減社会に突入しているというのに、なんで信号の数は増加の一途なのか理解できない。警察が発注する道路標識や信号工事は随意契約で、標識1枚百万円、信号機1台3000万円とかふざけた値段でしょ。競合入札にすればどう考えても5分の1ぐらいで済むんじゃないか。公務上競合入札はそぐわないって、ふざけた逃げ口上としか思えないのである。
 飯田市で日本初のラウンドアバウトが導入され、今日から運用を開始することになった。ラウンドアバウトっていえば海外在住歴が長い自身にはもう当たり前のような存在で、交差点の中央に円形の台座があり、各方面からきた車がそれぞれの方向に抜けていく形状の交差点のことである。信号機はいらないし待ち時間は短い。慣れればあんな実用的なシステムはないと思う。
 しかしこの実現に関しても警察は反対して、事故を誘発するとか緊急車両の通行の妨げになるとか、散々文句をつけて導入を防ごうとした。そりゃ、信号機が作れなくなったら警察は裏金がたまらないものね。日本の政治も逃げ口上ばかりだけれど、各都道府県警を見ているとその縮小版を見ている気になる。神奈川県警では昨日、飲酒運転の警部補を逮捕どころか、何の処分もしなかったと聞いたしね。どれだけ身内に甘い組織なのかと呆れてしまう。
 海外では多くのラウンドアバウトが見られる。大小それぞれで、8方向から来て中央に2車線あるような大規模なものもあれば、住宅街のちっちゃなラウンドアバウトもある。そんな小さいラウンドアバウトでも、車長20m以上のベンディバス(2台の連節バス)が普通に通過していけるんだから、根本的な問題は慣れだろう。停電になると信号は危ないし、今後もラウンドアバウトが増えることを期待している。

2013/02/05(火)   可部線と踏切

 電車が通る上で欠かせない踏切。南海と阪和線では踏切待ちの時間が明確に違う。南海の場合は遮断機が完全に下りてから20秒で設計しているのに対し、阪和線の場合は30秒。電車の速度が違うから、どうしても長めに取らないといけないんだね。阪和線の場合は高架区間が極めて少なく、沿線のそこらじゅうが渋滞している印象がある。ちなみに法律上は15秒以上とされているけれど、そこまで早い鉄道会社は見たことがない。
 その踏切は近年、極めて新設が少ないのはご存じだろうか。道路法31号が規定・改定されてから踏切の実質的な新設は認められない状況が続いている。2年前に阪急が踏切を新設したのが最後で、その前となると3年半前の門司港レトロ観光線。国交省は「交通量が1日1万台以上」「交通歩行者が1日2万人以上」「国道を跨ぐもの」「1時間に40分以上締まる踏切」を認めない方針を頑なに貫いている。先述の阪急の踏切なんて、遮断時間は一日で3分50秒しかないのに、交通量的に問題があると頑強に抵抗したからね。どうしても踏切の新設が必要になっても、近隣のものの移設という形にして国交省の認可を必要としない方法で移設(新設)しているのが実情である。
 可部=三段峡が廃止された可部線。広島から可部は電車、可部から三段峡までは非電化の列車だった。可部から三段峡の区間が廃止にされたが、可部市街地(安佐北区)の区間ではどうしても鉄道が必要と言うことになり、可部=河戸の1駅区間だけを電化させ、復活させることが正式に決定した。廃止にする前に電化区間を河戸まで伸ばしておけばこんなことにはならなかったのに、と思う。
 廃止された区間を復活させるのは新設にあたり、踏切の設置は認められないと国交省がプロジェクトに反発したため、正式決定までかなり時間がかかって話がこじれてしまったのだった。結局3か所の踏切を新設することになった。もちろん各踏切は上記4つの要素を満たしていて問題ないんだけど、それでもとにかく認めない。それがお役所というものである。っていうか、新設ってことになるとまた乗り潰しにいかないとダメなのかなあ?(笑)

2013/02/04(月)   財布論考

 財布や家計に関する考察の文は多いものだね。それだけ、世の中では生活が苦しいということに他ならないのかもしれない。今日もある文を読んだ。「あなたは一日に何度財布を開きますか?」というものである。財布を開く回数が多い人ほどお金が貯まらないのだそうだ。
 個人的なことだけど、この質問に対する回答は「ほとんどゼロ」である。その日にいくら支出するかというのは決まっているので、必要な場合は定額ぴったりを自宅から持ち出しているはず。買物は商品券で行うので、小銭こそ増えるけれど、紙幣が増えることは絶対ない。カードで買っても割引率(ポイント還元率)は2%が精いっぱいでしょ。商品券の割引率にははるかに及ばないというのが自身の見解である。
 財布にお金を入れるという行為が自身の中では当たり前のことじゃないものね。人によっては予算を決めてやりくりしているみたいだけれど、予算を決めてしまうと末日ごろに余力がある場合、無駄遣いしてしまう危険性が高い。帳尻合わせの会計期末の道路工事と同じである。加えて言えば、必要なものさえ買わなくなる危険性がある。節約レシピなどを見ていると思うけれど、ほんとにその野菜量、たんぱく量で大丈夫なの?と思うものね。食費が減っても、健康リスクがそれ以上に増大すれば何の意味もないのである。
 自動車のコストは思いのほか高いので、極力公共交通機関を利用する。しかも必ず回数券。飲食店やいつもは行かない店などで現金が必要な場合も出てくるけれど、基本的に1000円札が1枚入っているだけなので、それ以上使えない。いざとなれば2000円札を使うけど、本当にいざというときしか使わないし、実際使えないからね。自動販売機で受け付けてくれるわけじゃないから。財布を開くなんて1週間に2〜3回というところで、これ以上どうやって減らせばいいのか教えてもらいたいぐらいだ(笑)

2013/02/03(日)   節約の指向

 節約するために必要なものは決して長財布ではない。マインドである。結局意志がなければうまくいかないのはダイエットでも何でも同じであり、お金が貯まらない人というのは貯める必要性がないから貯まらない。減量できない人は減量する必要がないのと同じである。
 地方競馬出身で、中央でもG1を22勝した安藤勝巳騎手が引退することになった。引退会見ではふっくらした様子で、もう引退は3か月前の最終騎乗のころから決めていたんだな、と思った。彼のように、職業的な理由で必要とあれば、どうやっても痩せるもの。痩せる必要性がなくなったからふっくらとした。ただそれだけの理由である。
 お金を貯めたい、と漠然と思うだけでは何の意味もないのよ。いくら貯めたい、と思うことも同じである。いつ、何のために、いくらの金額が必要なのか。具体的なことが決まっていなければ貯まるはずがないのである。目標を決めて、そのためには一か月でいくら貯める、というのを計算して、それを天引きで解約できない口座に無理やり移せばいい。どうやっても目標を達成できそうにないなら、副業するとか転職するなどで増収を図るか、目標そのものを下方修正するしかない。それは根本的な問題であるにもかかわらず、そういうことも考えずにお金が貯まらないと嘆く人の多さには呆れずにはいられない。
 たとえばポイントカードを持つと無駄な買い物をする。だから持たなければよい。自身の場合は金券ショップに行ってお釣の出る商品券を幾分安く買い、それで必要最小限の買い物をすることにしている。1000円の商品券を980円で買って、その商品券で58円の買い物をすると、実質的に38円で買える計算になる。割引率にして34%以上にもなる。無駄なものを一緒に買う、たとえば同じものを2つ買ったとすると、116円が96円になる計算になり、割引率は17%にまで低下してしまう。ポイントが1%つこうが、とても追いつかない計算。もちろんトータルでペイするポイントカードなら持っていても何の問題もないが、どれだけ使えばペイできる、どういうふうに使えばもっとも効率的、という基本的なことを把握していないと話にならない。

2013/02/02(土)   財布の中身

 歯科に行った。医薬品の副作用のため歯が弱くなってしまった自身はいまだに年4回以上の歯科検診を欠かせない状態である。待合室にはルービックキューブがあるのだが、あまりにやりすぎたせいなのか最近は1分ほどで終わってしまう。そのため、性に合わないものの雑誌を読んで待つことにした。
 プレジデントに、亀田潤一郎の『年収は、なぜ「使う財布の値段」の200倍になるか?』という記事が載っていた。100円均一の折りたたみ財布を使っている自身としては、「俺の年収は2万円なのか!」という印象だけど(笑)。中身が論理的でなく、単なる感想文である。もっとも、最近は芥川賞や直木賞を受賞するような作品でも言葉遣いが乱雑、もっと言えば下劣であり、5ページも読んだらゴミ箱に捨ててしまうような作品ばかりだけど、このコラムも例に洩れなかった。
 まず、長財布でお金が貯まるのは、お金持ちはお金をもてなしたいというマインドを持っているからだという。全く意味が分からないことなのだけど、お金を財布の中に入れるということは資金を無駄に退蔵させる行為であり、経済学的にはもっとも意味のない非効率な行為だと思うのだけど、どうだろう?ちなみに自身の財布には常に千円札1枚と二千円札5枚しか入っていない。
 次の、向きを揃えて入れるも意味が分からない。向きは紙幣の価値に何の変化ももたらさないけど、向きを揃えるための時間は歴然として存在し、何の生産性もない無駄な時間だからである。少し飛んで、5番目の小銭入れは別に持つ、というのも分からない。小銭入れにもコストがかかるからだ。支出が予想されるときにはあらかじめぴったりの小銭を用意しておくし、余った小銭は自宅で保管し、増えてきたら郵便局で預けることにしている。1回の操作で100枚まで預けられるからね。
 もっとも、3・4番目の余分なものを入れないというのと、カードは必要最小限をというのは自身もそうであり、まるで見当違いというわけではないにしろ、なんだか先入観の塊のような文章だな、と思ったのだった。なによりも致命的だと思ったのは、著者の主張する目的を達成するためには長財布であることは必要不可欠でもなんでもないことである。著者の職業とか人脈などもまるで不要な要素。こんな文章を雑誌に載せてお金を臆面もなくもらえる太い神経こそ、お金をためるために必要なものかもね。

2013/02/01(金)   セシウム汚染

 長野県が東京電力を訴えることになった。その背景が興味深い。
 かつて、アメリカの放送局、CNNが諏訪までわざわざ取材にきた。諏訪湖沿いにある豊田終末処理場において、大量の金が検出されたからである。
 諏訪にめっき関係の企業が多いせいなのか。めっきといえばむしろ飯伊に多いので、天竜川河口とかじゃないのかなぁ?と思うのだけど、豊田で処理された汚泥に大量の金が含まれていることは確かで、昨年で四年連続である。最初の二年は1000万円あまりで売れた。
 しかし、資源高・円高修正に伴う金価格高騰にもかかわらず、去年は400万円あまりまで下がったのだ。その理由は明白で、汚泥に大量の放射性セシウムが含まれていて、1kgあたり300ベクレルほどだったからだ。応札したのも1社のみ。そりゃ、廃棄物処理費用がかかったうえ、1社とあれば価格は激減するよね。
 今年はその1社も応札を辞退し、過去最高量の金が含まれる汚泥は行き場がなくなってしまった。金の売却による収入は県の一般予算に盛り込まれているため、県は減収分を東電に請求する、そのようになった始末。しかし、似たような例はいくらでもあるだろうし、今後も起こりうるだろうね。それでいて原発増設、規制委は不祥事でも処罰ナシ、とくれば今の政府はイカれてるんじゃないか?と思うのが普通だろう。

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