せっきーの世紀末

/(^o^)\日本ヲワタ/(^o^)\

2012/08/31(金)   夏休み

 夏休みってのは7月20日から8月31日までだとずっと思っていた。大阪も香川もそうだったから。でも、長野の夏休みって7月の29日ぐらいから8月の20日ぐらいしかない。かと言って冬休みが長いのかと言えばそうでもなく、同じである。変だなぁ?と思っていたら、春休みが長かった。
 例年この時期になれば、宿題の答えを見せてと言われるのが小学校中学校時代の恒例行事みたいなものだった。自身は夏休みの宿題なんて7月中、それどころか多分25日までにはすべて終わってしまっているのがオチだった。やることがなく、数学は高校の問題、理科は1学年上の問題集を解いていたものだった。
 宿題を写していったいどうするんだろう?率直にそう思う。写すという労力が無駄だと思うのである。意味がないことはしないほうがよいに決まっている。宿題を写してもメリットは先生に怒られないだけであり、学力には全く関係しないのだから。
 職場で困ったお客が居て、下らない同じ質問を何度も何度もしてくるので参っている。いくら説明しても納得できません、ネットではどうのこうの、などと吐き捨て、なぜかお前が悪いになるのだから困ったもの。じゃあネットで全部片づければいいんじゃない?ネット上に本当に役に立つ情報なんて皆無である。自身だって、役に立つ情報をただ流ししようなんて全く思わないものね。でも、宿題を写す学生がいるのと同じように、ネットから拾ってくる人たちってのは今や大多数なのかもしれないね。納得できないのなら、しなければいい。納得するために必要な基礎学力のない人間に説明する時間なんて、とてもじゃないけどあるわけない。

2012/08/30(木)   5本指ソックス

 5本指のソックスがある。最初にあれをみたときは「ださっ!気持ち悪っ!!」という印象だった。そう感じたのだからしょうがない。当然、着用することもなかった。
 で、しばらくしてから一度だけ着用したんだっけ。その一度で親指に穴が開いてしまい「まじ使えねぇ〜〜!!」と思ったのだった。初見が最悪、初使用も最低と来たもんだ。こんなんじゃ、使おうと言う気になれない。そういうわけでとんと御無沙汰だった。
 しかし、自身は乳首ずれ、靴ずれがひどい人間なので、どうしても5本指である必要性が出てきた。旧デザインと5本指とじゃ、足の安全性が違いすぎる。着用の際には相変わらずセンス悪いなぁ、と思うのだが、実用的な理由で着用しているのでどうしようもない。怪我は減り、タイムも伸びた。
 しかし、5本指のソックスは増えたけれど、どこもかも、なんだかとってつけたようなデザインなんだよね。足は立体なんだから、指も立体感があるつくりになってないとおかしくない?と思うんだけど。そう思っていたら、高級?立体5本指ソックスなるものを発見。いやぁ、ほんとにこんなものがあるとは・・・。しかし着用してみたら小さかった(苦笑)。ソックスは試着ができないのが痛いよね。。。しかし、フィットするサイズのものを買いなおしてもお釣りがくるほど良い買い物だった。

2012/08/29(水)   王座戦

 渡辺王座に羽生二冠が挑戦する王座戦が幕を開けた。と書いておきながら、少し違和感があるのも事実である。羽生は王座を19連覇してきたのだが、去年、渡辺に敗れ、タイトルを奪われたのである。
 19連覇というのがまず考えられない。また、王座戦では19連勝も記録している。タイトルに挑戦してくる棋士を相手に19連勝というのはやはりちょっと信じられない。3タテを5回というのはいったいどういうことなのだろう?と思うものね。
 やっぱりこのカードは熱い。その割に、渡辺の挑戦が少ないのがどうしても気にかかる。渡辺が羽生のタイトルに挑戦したのは、王座戦での2回だけなのだから。羽生が渡辺のタイトルに挑戦した回数より少ないのである。1冠の棋士と複数冠の棋士とじゃ、1冠の棋士のほうが挑戦が多いに決まっているはずだからね。
 振り駒で羽生が先手になり、矢倉になった。ああ、羽生が勝ったな・・・。相手が森内か渡辺でなければそう思うんだろうけどね。いつのまにか羽生の攻めが無理気味になり、渡辺が反撃を決めて勝利。まだ緒戦が終わっただけなのだが、今回も渡辺のタイトル防衛は濃厚の様子である。

2012/08/28(火)   特許紛争

 特許に価値なんてない。基本的にはそう思っている。特許が認められるべきなのは医薬など限られた分野であるべきで、ほとんどの分野では特許は不要だろう。
 特許には二種類ある。物特許と製法特許である。例えば、テレビという特許をもし取れたとき、ほかのテレビはすべて特許侵害で訴えることができる。しかし、製法特許に関しては、例えば「テレビの製造方法」という特許を取ったところで、その製造方法で作られたテレビしか、訴えることができない。
 ということは、その製造工程が分からなければ、製法特許に何の意味もないということになる。物特許は素晴らしいものだが、物特許を登録できるような市場が手つかずで開いているなんてことはありえない。仮に物特許を取れたところで、ほかのあらゆるメーカーはその特許に引っかからない類似品を編み出してくるに決まっている。参入障壁を上げると逆に失敗する。日本ではビデオレコーダーなどの市場でそういう過去がある。
 アップルとサムスンの特許訴訟。アメリカでの判決ならアップルの勝訴は当たり前。そんなことより、韓国の訴訟結果でさえ、サムスンはアップルに金を払わせることはできなかった。サムスンの端末がアップルのものを真似たものであることは公然の秘密と言うべきものである。サムスンの高飛車な態度には隣国の中国ですら真っ青だろう。
 特許なんてクソの役にも立たない。山ほど特許を書いてきた自身はそう思う。だが、それとは別に、やっぱりイノベーションってのは保護されるべきだと思うのよ。とくに医療分野なんて、先駆者のおかげで大勢の命が救われているんだから。現在まで、何のイノベーションもないまま、猿真似の二番手商法だけでのしあがってきたサムスンに対して思うのは、あなたたちのやり方は世界をダメにするということである。LG、現代、宏達(台湾)などに対しても思うことだけどね。もっと、フォーランナー(先駆者)に対して金よりも敬意を払わないといけないだろう。

2012/08/27(月)   骨の数

 交通事故の痛みが全く引かなくて困っている。普通に動かすのには不自由はないが、多少無理をさせたりあるいはくるぶしを指で押したりすると激痛が走ってしまう。それがかれこれ1カ月続いている状態である。
 今日、改めてレントゲンを撮ることに。何の問題もない右足と異常のある左足を比較すると一目瞭然である。くるぶしの部分が左だけやたら白っぽい。それだけではない。よく見ると、どうやら左足と右足では骨の数が一本違う様子である。
 そんなこと、今日医師に指摘されるまで、考えもしなかった。身体は左右対称で当然だと思っていたから。でも、レントゲンで見ると明確に違うんだよね。一本多い骨が何らかの痛みの原因になっているのではないか。白い部分は消炎剤で様子見だということである。
 しかし、いらない骨がなんでついているんだろう。それは率直な疑問である。人類の進化につれ、必要性が薄いため退化していった骨が残っているという意味だと思うのだが・・・・。それにしても片側だけというのに何よりも驚いた。しかしそれが痛みの原因になっているとすれば、これはまた難しい問題である。。。。

2012/08/26(日)   川内さんおめでとう

 枕をつなぐと毎日書いているっていう感じがでるなぁ、と思う。内容が時事ネタだったらなおのこと良いと思う。そういうわけで、できるだけそういうふうに書こうとしては思ってはいても、なかなかしなかったりする。どうしても書きたいようなネタがあるわけでもないのにね。今日は久々に三連荘してみることにしよう。
 昨日のランニングの給水が失敗したと書いた。ペットボトルで500mLのお茶飲料を持って走り出した。3周目以降は2.8kmごと(要するにちょうど1周)に給水できるルールでやったのだが、6周目の時点でお茶がカラになった。で、7周目に入った時点でアクエリアスを買ったのである。頭の中ではこのペースだと10〜11周目までこのアクエリアスで走れると思っていた。
 しかし、冷えていたアクエリアスがうまかったのか、全部飲みほしてしまったのだった。それでいて、いまだ飲み足りない様相だったのである。腕や背中が汗だらだら。このまま走ると脱水症状で倒れるわ。。。気温34度で快晴なのだから。そういうわけでリタイアしたのだった。
 今日は北海道マラソン。ネット生中継があって、実際に見てはいたが、なんだかつまらなかったね。個々のランナーが見えるならともかく、とても見えないんだもん。。。夏ながら今日の北海道は暑かったようで、優勝の川内のタイムは2時間18分38秒。気象条件を考えるとかなりの好結果だと思う。やっぱり暑いときにはタイムは出せないものだからね。

2012/08/25(土)   暑すぎる・・・

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 昨日の文が変に見えた人ってやっぱりいるんだねぇ。長野じゃ、まず電車がホームに客を残したまま発車するなんてことがないんだもん。混雑することはあっても、車内で乗り移るなんてことまでできなくなることは滅多にない。昨日の出来事は阪和線での出来事なのである。
 その因縁?の長居公園へ。始発でいくつもりだったのに、起きたら寝坊していることに気づく。5時20分ってあんた・・・。え?これが寝坊って、ありえない?そうかなぁ。脈拍も最近は高めだし、疲れがたまっているのかもしれないね。
 7時に着いたらご覧の通りの雲がほとんどない快晴、気温はすでに28度である。暑い・・・。普段23度ぐらいでランニングしている身としてはかなりこたえた。前回は5周だったが、なんとか10周はしないと・・・そういう気持ちだった。
 しかしどうにも暑すぎ、給水ミスも祟って結局6周ちょっとでギブアップに。もう汗がだらだら。34度になってるんだなんて想定外だよ。1時間半ほどのランニングだったが、ほんとだったらこの時刻には3時間経ってるはずだったんだよね。自身のミスによるものなんだから想定外だなんて言ってられないか。情けない。

2012/08/24(金)   不運?

 ろくなことがないと思う。なぜか今日は酔っ払いに絡まれた。あんまり電車になんて乗らんのに・・・。酒臭くしかも超たばこ臭い乗客が自身に向かってもたれかかってくるのでつき返したら、なぜか目があってしまった。
 酔っ払いは目を合わせると逃げる(降りる)傾向にあるんだけど、今日は違ったね。次の停車駅までの7分ぐらいこそだまっていたものの、逆に言えばそれまでずっと目が合い続けていたということである。駅に止まった時、それなりに混雑していた車両から後ろのほうの車両に移ったが、なぜかついてきた。
 手を出すなんてことはしなかったのに、向こうから手を出してきたのである。「話がある」などと言って袖を無理に引っ張られたのだが、もう面倒くさい話はご免である。先に手を出したのは相手だから傷害罪で警察に届けることはできるけど、電車の中の出来事じゃ、警察に行った後で水掛け論で終わるのがおちである。相手は泥酔だし、証人になる人がわざわざ電車から降りてついてきてくれるとも思えない。
 痴漢被害に遭った女性じゃないけど、「何するんですか!やめてください!!」と言って電車から突き出したとき、ちょうどドアが閉まってくれたので面倒なことにならなくて済んだのだった。車掌に感謝だね。それにしてもこんなことばかりじゃやってらんないよ。

2012/08/23(木)   20年に一度??

 日韓関係が冷え込んでいる。日本は円借款などをはじめ、荘大な無駄遣いを韓国に対して行っている。謝罪と賠償以外の言葉を言えない国家なので、たかり根性が染みついているんだろう。もちろん、与え続けるほうも与え続けるほうだとは思う。ドイツのようにきっぱりと賠償拒否宣言をして、逆に謝罪要求するぐらいでよいのだと思う。借金を返すことなく懲りもせず謝罪と賠償じゃ、もうわけが分からない。
 そもそも東アジアの地域の国家は特異な構造を持つ国家ばかりである。世界最大の社会主義国である日本がそうだ。アメリカと官僚が支配する構造はもう終焉の刻を迎えているというのに、既存体制は未だに引き延ばしに躍起である。韓国と中国は反日教育で国内の不満を捌いているが、それもいつまで続くのかわからない。経済的には日本に依存しないとやっていけないことは両国の上層部が何よりも知っている。
 日本の場合、任期のない官僚のほうが任期があり、国民に直接選ばれた政治家よりも権力を持っているのだからもはや末期である。政治家が強いのは総選挙後の新内閣のころだけであり、改造内閣や選挙を経ない首相交代などを繰り返すたびに、どんどんと官僚色に染まっていく。
 それでも総選挙前は別かもしれない。人気取りのために強硬路線をとりだしたように見える。それは韓国も同じである。日本で小選挙区制が定着し、どこかの党が大勝する傾向が続けば、日本の総選挙は4年に一度ということになる。韓国の総選挙は5年に一度だから、20年に一度は今のような情勢を迎えてしまうということになろうか。しかし極東には危険な国が多すぎる。20年後も同じような地図である保障はどこにもない。

2012/08/22(水)   早朝ビジネス

 イオンが節電対策で営業時間を早めている。これがどうも、通年のことになるのだという。早朝は高年層の買い物需要が多く、全体の消費額が減退するなかにあっても効果を発揮した模様である。
 かくいう自身も早朝に利用している。500円以上の買い物を6回すれば300円引きなのだから、1割引きになる計算。パン惣菜飲料などは早朝は5%引き、20日などジャスコの日だとさらに5%引き、ほかの割引なども勘案すれば25%引き近くにはなるのではないかと思われる。お得である。
 こちらは高年者がやっぱり多いんだよなぁ。銭湯なんて朝5時から営業しているけど、たぶんその時間帯が一番混んでいるものね。夜は9時までというのが相場。スーパーにしてもそうだけど、朝は早くて夜も早い。都心型生活をしていてはやっていけないというもの。
 しかしこうして、早朝シフトが進んでいけばいずれはサマータイム制度とか、そういう方向性になっていくのかもしれない。節電のためにはもっとも効果的なことだからね。原発再稼働をしないと電気がもたない、と言っていたのはどこの誰だったんだろう。関電でさえ、大飯の再稼働は必要なかった様相なのに。

2012/08/21(火)   罠

 職場には不法侵入防止のセンサーがついている。あれって、ほんとに無駄だと思うよね。売り上げだって大した金額じゃないし、しかもそれはすべて銀行の夜間金庫に預けにいっているのだもの。一円もないのに金庫があるからと契約しているのを見ると、本当になんだかもったいない気持ちになる。
 しかし職業上、化学薬品を使うので、毒物なんかは厳重に保管しておかないといけないよね。たとえば青酸が100トン盗まれた、なんてことになれば一大事である。どれぐらいの重量を使ったかも記録しなきゃいけないし、使う人間のほかに二人が立ち会ってないとダメ。センサーと何重もの鍵とでいったいどれぐらい厳重になっているのか、見当もつかないほどである。
 今日は職場の倉庫をたまたま開けていたのだった。帰宅してから閉め忘れに気づき、締めに行ったらなんとセンサーが反応してしまう。えー?倉庫のどこにも警備会社のシールもないし、そもそも金目のものなどまったくないというのに・・・。しかし踏んでしまっては時すでに遅し。事情聴取されてしまうという大チョンボ。はぁ・・・。あんなところまでセンサーがあるなんて思わなかったなぁ。

2012/08/20(月)   記憶喪失

 4年前の仕事でミスがあった。そのことを指摘されたとき、なにしろはっきり覚えていたので平身低頭、謝るしかなかった。念のため当時の記録を引っ張ってきたが、やっぱり記憶と一致していた。記憶はあてにならないから記録を取っているとは言っても、まだまだ自分も捨てたもんじゃないね。
 仕事のことどころか、大学の研究の実験結果でさえ未だに覚えている。っていうか、忘れるほうが無理というように感じる。過去20年ぐらい前までのことなら平気で覚えているかなぁ。それでも最近は短期記憶が非常に衰えたと感じている。もっと言えば、どうでもいいようなことは覚えられなくなってきている。
 どうでもよいことではないことが過去にあったね。8年前、中国人が尖閣諸島に上陸した。石碑など日本の資産を破壊するなどしたんだから、先日の強制送還の連中よりはるかにとんでもない行為をしていたのである。しかし、小泉は政治判断で逮捕もせず強制送還。自民党員のみならず国民ならかなりの人数が記憶している事件だったと思うのに、そんなことを棚に上げて問責だ、内閣不信任だ、と騒ぐ自民党の愚かさが心底理解できない。あの当時、自民党は首相の行為を激しく非難しただろうか。
 それどころか内閣不信任なんて、8年前どころかほんの2週間前に出されたじゃないか。あのときに棄権しておいて、なにをもっていまさら内閣不信任なのか理解できない。8年前のことはおろか、2週間前のことまで忘れているのである。自分たちが与党のときは一事不再理なのに、野党になれば慣例も何もかもすべて破棄。身勝手で都合のよい自民党の記憶喪失と傍若無人ぶりが羨ましく、同時に極めて情けなく思える日々である。

2012/08/19(日)   体脂肪

 体脂肪ってのはあらゆる人たちによって目の敵にされている印象がある。なにしろダイエットで検索したらものすごい数の商業ページがヒットするものね。その中には芸能人がやっているような業務用ダイエットなど本当のものだってもちろんあるだろうけど、ほとんどは嘘である。
 ほとんどは嘘なんだから、世の中の人たちは公園の砂場で砂金を探しているようなものである。このページにもダイエットと健康というページがあるけれど、人間が太る要因というのはひとつしかない。消費カロリー以上のカロリーを摂取している。以上である。
 体脂肪だってもちろん役割はあるんだよね。たとえば、空腹になったら脂肪を消費してエネルギー源にする。体脂肪1kgは7700kcalなんだから、成人の3日分のカロリーになる。もちろん体脂肪が1kgなんて人はほとんどいるまい。仮に10kgの人なら77000kcal、すなわち一カ月は栄養を摂取しなくてもよいということになる。
 もちろん必須栄養素というものがあるので、水分の補給だけしていれば体脂肪が極限まで減っていくのかと言えば正しいわけではないのだが。それにしても体脂肪なんて、ほんとに2kgもあればよほどの事態でもない限りはしのげるはずである。無駄に見える脂肪だが、もちろんほかにも役割があるのである。
 たとえば皮膚や骨の保護、寒さから身を守るなどがそうである。体脂肪だって必要性があるからついているんであって、必要なければあるはずがない。体脂肪を減らしたいと思っているんだったら、本当に生活そのものを変えないと。生活を変えれば体型が変わるというものである。

2012/08/18(土)   神話

 東京へ行った。高速バスという手もあるんだろうけど、今まで一度たりとも使ったことがない。小仏で渋滞してアホみたいに時間がかかったりしたら金返せって叫びたくなるに決まっているから。車で行ったことは数回あるが、駐車場に苦労するんだよね。そういうわけで、ほとんどの場合は電車である。
 変な時間に目が覚めたため、早朝ランができそうになかった。早朝ランするには朝4時ぐらいに起きてないとダメだものね。今週は残業続きで疲れているんだろうなぁ。予定を変更して始発で東京に行くことに。電車の中でもうとうとする始末。しっかり休んだ方がよかったかもね。
 そんなこんなで東京に着いたら落雷と豪雨。何も自分がついたタイミングで降らなくてもいいじゃない・・・。そういう釈然としない気持ちを抱きながら、買い物、スカイライナーの指定取りなど用件を済ます。11時には早めの昼食を摂り、のんびりと普通で帰ることに。
 その普通の中で、大学生ぐらいの若い女性二人がクトゥルフ神話について熱く語っていたので驚いてしまう。旧神の印、トラペゾヘドロン、ハスター、アザトース、ヨグ=ソトースうんぬん。自身だって一通りのことは知ってはいるけど、電車の中でこういう会話を臆面もなくできるってすごいよなぁ・・・と思ったのだった。ひょっとして文学部の学生だったりしたんだろうか。

2012/08/17(金)   多忙

 こんなに忙しいゴールデンウィークを過ごしたのは初めてだ、と思う。公私込みでね。いつもはやることなく、暇を持て余しているのだけれど、今年はとにかく半端なく忙しかった。13〜17まで毎日残業。ありえない話である。
 私的にはこんな時期にどこかに行こうとは考えないタイプである。だって、どこに行ってもひどい混雑、料金負担もいつもの数倍。休みをとっているのに落ち着く余裕もないというのはおかしいんじゃない?と思うものね。疲れるために何かをする・・・うーん。絶対ありえないな。
 かと言って、連休が書き入れ時の仕事をしているわけでもないのである。休みではないけど、なんていうか、たまっていた宿題を片付ける、ありがちな小中学生みたいな様子だったのだった。仕事を極力持ち越さないというのが個人的なポリシーなのだが、お盆前は車にあてられたことによる療養でかなり休んだからね。。。
 来週からは暇になりそうだ。例年、9月は休みたい放題で仕事に来る日が2〜3日しかない印象だけれど、この一週間の働きぶりできれいさっぱりの状態で海外に行けそうだ。とかいいつつ、普通に仕事の電話を海外からしているんだろうな、きっと(笑)

2012/08/16(木)   想定外

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 諏訪湖の花火大会が昨日開かれた。あいにく残業。というより、今週は仕事がほんとに詰まっていてどうにもならない様相である。今の仕事になって、3日連続で残業なんて記憶にない。もちろん記録にあろうはずもないというもの。
 去年もこの日は電車で帰ったんだよなぁ、と思いながら電車に乗って、松本へ。花火をよそに買い物である。ほんとは一週間前に欲しかったものがあったのだ。残念ながら今頃見つかったんだけど、まあそれもよしというもの。ないよりははるかにましだからね。
 いつもは花火の時期は電車が10分間隔で運転していた。というわけでそのつもりでいたんだけど、今年は12分間隔になり、しかも岡谷=青柳間だけ。1時間以上遅れるダイヤに少しは余裕ができたか?と思ったが、それでも単線区間をやりくりできるはずもなく、やっぱりお決まりの遅延である(今年は約30分)。驚いたのはスーパーあずさ33号と普通長野行き(終電)の連絡破棄。特急料金払ってる客相手にそれが許されるのかよ!と思ったりしたのだが。。。
 どうも臨時電車がちゃんとあるから問題ないらしい。長野行きは1:19発のものまであり、いったいどういうことなのか・・・と思ったが、臨時電車はLEDには表示されても、ご覧のとおり22:48の電車が発車したあとは「もう、終わりました」の案内。なんとも珍妙な光景である。年に1度だからいいのか?

2012/08/15(水)   なんか違う・・・?

 バレーにはリベロという守備的な選手がいる。交代が自由にできるという利点はあるけれど、アタックはできない、それどころかある一定の高さ以上の球は打てない、といろいろと制約もあるのである。日本の女子バレーのリベロは佐野だったけど、見事な活躍だった。
 そのリベロ、ユニフォームの色が違うのである。中学高校の部活なんかだったら専用のユニフォームなんて用意できないから同じ色のユニフォームを着ているけれど、プロスポーツとなれば誤審のもとだし、明白に区別をつけた方が分かりやすいよね。
 知人がサッカーをしていると聞いた。大柄なタイプの人だったので、パワープレイでもしてるのかしらん?と思っていた。フォワードはないな、ディフェンダーかなんかだろうな、(失礼だけど)あんまり攻撃できそうにないし・・・と感じていた。
 集合写真を見ると、あれ?いない?と思ったのもつかの間。一人だけ違うユニフォームで映っていたのである。え?キーパーなの!?って感じで、正直驚いた。時折俊敏な動きを見せることもあるんだとか。意外な一面を知ったなあ、と思ったのだった。

2012/08/14(火)   マーガリンは繰り返す?

 乳製品の値段が高くなった。そんなことは数年前から起こっている出来事の一つなんだけど、なにしろ買う機会がないから気付けなかったのだ。なんと言ってよいから分からぬが、気づけないってのは幸せのひとつなのかもしれないね。
 値上がりした原因は中国の台頭である。チーズなども中国向けの輸出が激増しているんだとか。あれだけの人口の国である、食糧をまかなうのも大変だろうね。漁業の乱獲も不安である。日本の周囲には育てて食べるという概念がない国家ばかりなのだもの。漁業資源が尽きてしまわないかと気をもんでいる。
 乳製品から遠ざかったのは原発事故が原因である。収束宣言が出されたのに、いまだに政治家はおろか、東電の幹部とてまるで福島第一に行こうとしない。帰宅できない人たちがあれだけ大勢いるのになにが収束宣言なのかと唖然とする。官僚の愚民化政策により内部被ばくはセンシティブな問題になった。乳製品が危険なことはチェルノブイリの事故でも明らかなのだから。信用ならない政府を信用して後遺症に悩まされるぐらいなら、後になって「あのころは過敏だったね、ガハハ」と言っているほうがはるかにマシというものである。
 バターは牛乳から作られるものだけど、マーガリンってのは違うんだよね。もともとは羊や豚の脂から作ったものである。国内のバター不足に対処すべくナポレオンが開発させた人工食品である。技術の進歩につれて、いまは動物性油脂ではなくて植物性油脂から作ることができるようになった。チーズやヨーグルトの高騰はまだやむ気配が見られないが、いずれは同じように代替食品が開発されるのだろうか。

2012/08/13(月)   本音と建前

 男子サッカー五輪の3位決定戦後、一部の韓国人選手が行った蛮行は実に許しがたいものであった。人種や宗教などが違う人たちも等しく尊重するのがオリンピックというものなのに、それらよりはるかにセンシティブな領土問題に触れるなんて、正気とはとても思えなかった。朴鍾佑が「竹島は韓国の領土」と書かれたプレートを担ぎ、場内を走り回ったのである。
 韓国語なんてほとんど分からん自身ですら、あのプレートの意味が分かるぐらいだったのである。気づかずに観客から渡されたものを持って走り回った、というのはありえない話。プレートを渡したのは韓国サッカー協会の会長の付き人だったのではないかと言われているぐらいだし、観客のせいにするのは許せない。
 世界が問題視するのも当然だけれど、中国といい韓国といい、政治的な思惑で事実ではなく反日教育を受けている韓国民からすれば何が問題なのか、さっぱりわからんのだろうね。個人的に言えば何度も書いていることだけど、あえて韓国人とは触れあいたくない。そのことは骨身にしみて知っている。
 話を戻したい。オリンピックの建前は競技を競う、だけれど、いつぞやのノーベル賞と同じである。中国人の反政府活動家にノーベル平和賞を授与したとき、おいらは「あほだなぁ、こんな受賞は世界平和を揺るがしかねない蛮行」と書いたものね。世界における価値観と、中国における価値観は一致しなくて当たり前。ノーベル財団がそんなことさえ知らないはずはないのに、あえて受賞するっていうのだからね。政治的な思惑がないことがノーベル賞の建前ではあるけれど、実態はそれとは違うということがよくわかった事件だった。
 同様に、オリンピックだって、政治利用されているのである。まず招致レースそのものが政治そのもの。国際政治力も国際教養力もない石原慎太郎が五輪を招致できないのは当然のこと。今度の五輪はリオだが、自分の能力の欠如をよそにしておいて、蛮民の見えざる政治力に負けた、などと堂々と捨て台詞を述べているのだものね。オリンピック精神にそぐわない発言なのは明らかだ。オリンピックの過去をひも解けば、今回の韓国選手の蛮行はワースト1間違いない愚行だろうけれど、ほかにもアメリカ人もロシア人も日本人も、多くの人間が程度の違いこそあれ蛮行を積み重ね、政治利用してきた、それがオリンピックというもの。背景を知った上で言っているのならばともかく、純真無垢の乙女のような妄想を抱いている日本人が多すぎることはいただけないと思うし、世界を相手に伍していけないのは当然のことであるとひどく落胆したのであった。
 

2012/08/12(日)   五輪マラソン

 プロ選手の速さってのは半端ないなぁ、そう思った大会だった。なんだかんだで最初から最後まで見ていたのであった。テレビを滅多に見ない自身としては極めて珍しいことである。
 タイム的には日本人が優勝してもおかしくないタイムに見えたけれど、路面が固くて道もせまく、なによりも暑いとくればちょっと厳しいだろうね。マラソンと言えばケニアとエチオピアだけれど、そのケニアの選手2人をウガンダの選手が差したのには驚いた。競輪じゃないけど、2:1じゃやっぱり不利だものね。秘策奏功というところだろうか。
 日本人選手は藤原、山本、中本の順だと下馬評では言われてきた。しかし本番ってのはやっぱり蓋を開けてみないと分からないもんだねぇ。そもそも1回や2回の結果だけで判断するほうが無理というもの。コースや気象が合う、合わないなんて要因もあるわけで。出遅れたように見えた中本の追い上げはすごいものだった。最後はもう少しだったね。
 山本と藤原はそれぞれ40位、45位という結果に終わったわけで、こんなことなら川内を出しておけば・・・なんて思ったのだった。正直、誰を出しても結果を出せるかどうかは運だと分かっていても、やっぱり川内の走りこみ量はほかの人の比ではないからね。4年後にそういう光景を見ることができるのだろうか。

2012/08/11(土)   南海泉大津駅高架化

 大昔から工事をしていたような印象がある。さる4日、ついに完成したのである。そういうわけで見に行こうとは思っていたけれど、先週はちょうど日本海メロンマラソンとだぶってしまったのだった。そういうわけで今週見に行くことにした。
 写真は別ページでアップロードしているのでここでは文面だけである。当初の完成予定が平成20年3月。その看板の0の上には8という文字が書かれている。随分遅れたものだと思わされる。おいらも歳をとるはずである。
 松ノ浜も泉大津も、とにかくコンコースが無駄に広い。トイレは南海の誇り?の無水トイレである。正直、利用するときの気持ちは複雑だけれどね。バリアフリー設備もあるし、改札もワイド。無理やり高架にした阪和線のホームの狭さを思えば信じられないほど恵まれているなぁ、と思ったのだった。長居とか、いつか事故が起こるんじゃないか?と懸念している。
 泉大津の難波方には渡り線が設置されていて、出発信号も機能していたので折り返しはできるようになったんだろうね。浜寺公園、高石と相次いで渡り線が撤去され、なにか事故があれば住之江〜貝塚が不通、という事態からは解消されたようだ。引き続き、諏訪の森〜高石の高架工事が進捗中。むしろ、踏切の遮断時間が長い阪和線のほうを高架にしてもらいたいものなんだけど、どうにもならないのかなぁ?

2012/08/10(金)   市外局番

 携帯電話が壊れた。なにしろよく壊れる印象である。今まで、一度足りとも壊れなかったことなどないような印象がある。1年以内であればメーカー保証がある、2年経てば買いなおすのだが、1〜2年の間で壊れてしまうことばかりなのである。
 買いなおすにしても2年経つのがもう少しだから、それまでは古い携帯電話を使っておいて、タイミングを待って買いなおすつもりである。それにしてもスマホばかり台頭し、スマホでない機種というのがほとんど出されていない。いっそのこと、簡単ケータイでいいや、と思う次第である。
 もはや完全に生活必需品になった印象がある携帯電話だけれど、固定電話にかけるのはいまだに苦労を強いられる。長野市であれば026、諏訪圏であれば0266と分かるのだが、秋田にいったときに(秋田)XXX−YYYYとか書かれても・・・・。その部分を知らんがな、という印象だった。
 自身が子どもの頃は市外通話は禁止だった。やっぱり高い印象があったし、そもそも市外にかける必要性などないのだから当然のことだったとは思う。しかし携帯からであれば市内にいようがいまいが市外局番が必要なわけで・・・。なんとかならないものか。

2012/08/09(木)   鉄道の話いろいろ

 秋田に行った時のこと。長野8時12分の妙高1号に乗り、新井で快速くびき野に乗り換え新潟へ。そこからは在来線普通という選択肢も考えたが、結局特急いなほに乗った。それでも秋田に着いたら16時を過ぎている。乗り換えはたった2回だと言うのに、とにかく疲れた一日だった。新幹線で行けば早いが、短縮効果があまりないうえに運賃と特急料金を合わせた金額が2倍以上になってしまうため、泣く泣く諦めた。
 マラソンに出るために電波ランニング時計を持っていったのだが、くびき野が上越に着いた瞬間、違和感を感じたのであった。時刻表の予定時刻より早いのだ。JRの遅れはもはや日常茶飯だけど、早くつくとは思ってもみなかった。くびき野は特急車両を快速で運転しているため、速度にかなり余裕があるためかなぁ?と思っていたのだが、最後のいなほの秋田到着時間もやはり早かった。しかも2分も、である。
 電車でGo!なら即ゲームオーバーになるレベルだなぁ、と思ったが、別に最終駅到着時刻が早くなる分には何の問題もない。しかし、代わりと言っては何だが各駅の発車時刻がほんと、00秒きっちりなのだ。電車の発車メロディーは駅によっては40秒前から流れ、発車時刻の10秒前にはドアが閉まってしまう。電車が動き出すのが定時。せわしないというか、これが普通なのか?とは思った。
 駅弁なんてのも久々に食べた。なにしろ乗り継ぎに余裕があまりないため、どうしようもない選択肢だったのだが。駅弁は地域柄も出るし、冷えていてもおいしいものが多いのが有難いね。特急や夜行削減のあおりもあって駅弁販売駅は減少傾向に歯止めがかからないけれど、旅情を味わうという意味では残してもらいたい文化だと思ったのだった。

2012/08/08(水)   縮小地獄

 オリンピックの年と米大統領選と重複するのだが、その前年は株価が上がると言われる。オリンピックの特需に沸くうえ、アメリカでは大統領が再選のために経済対策をするからである。統計を見ても、過去17回連続で上昇しており、単なる偶然とは言えないようである。
 その去年に次いで、今年も米株価は上昇の見込みである。しかし日本では、なんだかシャープの株式が大きく売り浴びせられているようだ。ほかにもソニー、日本電気、パナソニックなど家電系は好ましくない動きである。内需株は年初来高値をうかがう銘柄も多いと言うのに、家電株はリストラの発表ばかり。いったいどうなるのかと思わされる。
 リストラするのは結構。あのアップルだって、苦しい時代があったわけだしね。しかしシャープにしてもソニーにしてもパナにしても、赤字事業を縮小するのはよいにしてもどの事業を中核に据えるのかがはっきりしない。リストラをした企業が元に戻るためには以前よりもはるかに高収益にならなければ不可能である。JALを見ずとも明らかだ。
 リストラとかコストカットって言うのは、誰だってできるのよ。でも結局、従業員を減らしたり、あるいは給料を減らしたりしても、かえって自社製品が売れなくなるだけである。後のことを考えないリストラなんて、所詮は経営陣の保身(エゴ)に過ぎない。自治体も同じ。歳出削減は利権の減少と同じ。裏社会や職員への裏金、闇給与に手をつけるのならばともかく、子育て、教育などへの予算を減らしていったいどうするんだろうと思う。大阪の将来は暗そうだ。

2012/08/07(火)   意味がわからない

 最近の国会の不毛さは異常である。そもそも国会の質疑が不毛すぎる。最大野党である自民党の質問が20分も余して終了してしまう。公明を除くその他の政党は野田や安住のような不誠実で冗長な答弁で時間切れになるというのに、なんたる時間枠の無駄遣い。そうである。現状は民自の大連立状態なのである。
 野田の政治生命は総理を辞めた瞬間終わる。政治資金以外にもスキャンダルを官僚(新聞)に握られているのだろう、だからこそ、何もかも自民案を丸飲みである。瓦礫の拡散で土木は潤い、消費税も原発も、不正コピー法も何もかもである。どんな自民党政権よりも自民党よりの政策を実現している野田を総理の座からおろそうとしない民主議員の愚かさが目も当てられない。
 大連立だから政策は思うようにいっても、それでもカネの話はどうにもならないのである。政党助成金は議員数に応じて割り当てられるので、自民党の未曾有の借金は減るめどが立たない。党本部の駐車場(国有地)を不法占拠しても金は払わずに済むけれど、収入が増えるわけではない。官房機密費も流用できない。元職が多く、次の当選まで収入がほとんどない代議士候補がほとんどである。だからこそ、しきりに解散総選挙を求め続けている。
 しかし、増税採決なければ問責とか不信任とか、頭がどうかしているとしか思えない。どの党よりも消費増税を悲願としている自民がそんなことを言っても、単なるポーズということさえ分からないつもりなんだろうか。増税を可決したら総選挙というのもわけがわからない。自分たちの要求が飲まれているのに、さらにもっと別の要求を飲ませるというのは論理が完全に破綻している。それでもマスコミの自民擁護姿勢は半端なものではなく、こんな茶番劇を是としているのである。こんな政治の惨状を経済界が後押ししているようでは、バブル崩壊後の景気回復のめどが立たないのももっともだと言えそうだ。

2012/08/06(月)   なでしこ決勝へ

 巷で定食などを食べるとき、生野菜サラダにドレッシングがあらかじめかけられた状態で出されることに、呆れを通り越してしまう。このことは事実そのものだけれど、正しい事実を一向に伝えようとしないエジプトやリビアのような日本の新聞社を揶揄する表現でもある。読者が求めているのは事実がどうかなのであって、新聞社の見解などではないのだ。
 同じことはサッカーを見ていても言えるようだ。時差9時間もあるオリンピックを見ることは大変である。なでしこジャパンこと女子サッカーが準決勝をフランスと戦い、勝利した。わずかシュート4本で2得点、データでも実際の試合を見ても、フランスのほうが圧倒的に攻勢であった。
 もっとも、同じことは前回のブラジル戦でも言えたことだった。ひたすら攻められ続けているのに、気がつけば2−0で快勝。なでしこの決勝の相手はW杯で戦ったアメリカと決まったが、アメリカはどのような作戦で来るのか興味深い。日本がカウンター狙いだとわかりつつも、ブラジルやフランスと同様、好戦的なサッカーを見せるのか、あるいはスウェーデンのように、ロングボールをひたすら放り込む体格差を生かす作戦で来るのか。いずれにしても目を離せない戦いになりそうだ。
 しかしサッカー中継になぜ芸人が下品なコメントを出し続けるのか理解できない。貴重な生中継なんだから、それこそ実況も解説も何もなしでも極端な話、構わないぐらいだと思っているのに、芸人や柔道家が上から目線で批判をし、男子サッカーと同軸で女子サッカーを見ていることには腹立たしさを禁じえなかった。耳ざわりな放送は副音声にして、視聴者が聴くかどうかを選択できれば良いのに。

2012/08/05(日)   日本海メロンマラソン

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 夏はマラソン大会が少ない。炎天下での開催となれば熱中症や脱水症状など、生命に危険が及びかねないからだろう。マラソンといえば秋から春にかけての競技と相場が決まっているのである。
 とはいえ、日本は夏でも南半球は冬である。来月の南半球でのマラソンのためにコンディショニングをしようとすれば、やっぱりこの時期に走らざるを得ない。一人で20km、30km走ることも可能だけれど、やはりレースの雰囲気ってのは独特のものがあるからね。一か月前の参加で課題も見えてくるだろうし、何よりもマラソン中に死にたくないからね。少なくともきちんと走れる状態には持って行っておかないと主催者に対して顔向けできないというものである。
 8月のマラソン大会はたった3つ。秋からは1か月に50以上もあることを思えば極端に少ない。釧路、札幌、秋田、やはり北のほうだけである。竿灯祭を見ることに合わせ、秋田県男鹿市の日本海メロンマラソンに参加することにした。ホテルの予約が大変だったが、なんとか確保できてひと安心だった。
 34度と炎天下のマラソンとなり、風速も4〜5mとお世辞にもマラソン日和とは言えない。ゲストランナーの川内のように1時間で完走できる走力があるならともかく、とても無理である。高低差25mというレースだったが、普段起伏のないコースばかり走っていたせいか、かなり厳しく思えたのだった。最後はラストスパートをかける余裕もあり、自己ベストを更新する内容で完走。来月、ベストのコンディションで挑めるだろうか。

2012/08/04(土)   竿灯祭

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 東北の夏祭りの時期である。ねぷた(ねぶた)こそかなり前に見たことがあるけれど、その他の祭りというのは実は見たことがない。東北の祭りというのは開催日であればどの日にきても同じような内容であるので助かる。御柱祭なんて、この日にしかこれはやらない、とかばかりだものね。
 青森のねぶたに弘前のねぷた。秋田は竿灯。仙台は七夕。山形などでも祭りは開かれるわけであるが、今回は竿灯祭を見に行くことに。仙台方面は原発事故の影響を見極めてから、改めて行きたいと思う。往路、復路とも、長野から直江津まで出て、ひたすら日本海沿いに北上(南下)である。
 秋田は熱気に溢れていた。長野よりもはるかに北に位置するはずなのに暑い。竿灯は261点が出展していたということで、見る限りエンドレスの列に見えたものである。見物席に向かって倒れてくる竿灯もあり、こりゃ見物も命がけだな、と思ったりした。
 日本航空の竿灯もその一つ。最初こそ景気よかったものの、弓なりになり最後にはこの有様。最高益、再上場と景気のよい話の続く日航だが、こんなことにならなければよいのだが。。。

2012/08/03(金)   傀儡

 仕事が忙しい。内容について話すわけにはいかないが簡単に述べておくと、最近の大人というのは自分で考えるということを放棄しているとしか思えない。ネットなどで簡単に答えが得られる方向にばかり走って、誤った知識ばかり持ち合わせている。小中学生の夏休みの宿題がネットのコピーばかりになる理由も分かろうと言うものだ。
 そういう、言葉は悪いが無知な大人たちのために、黒板を目いっぱい使ってプリントも配布したりして、一から説明したりする。もはや大学生向けの物理化学の講義ではないかとさえ思うのだが、もちろんこんなことをしても一円にもならない。厳密に言えば自身の仕事内容とも違う。心底複雑な気分であるが、そういうふうにいつでも説明できるように基本的な理論を知っているからこそ、こういう仕事もできるのだろう。
 大戦中の稀代の戦術家がマックス・エイベだとすれば、稀代の理論家はジークベルト・タラッシュである。ただひたすら理論を突き詰め続け、実際の戦場で勝利をもぎ取ってきた。同じころ、日本国内にはいったいどれほどの人材がいただろう。
 「脅しは実行しない方が効果がある」というのがおそらくジークベルトの最大の名言であろう。日本で弱みを握られた政治家が操り人形と化しているのもその一つだろう。権力に尻尾を振っている政治家は民主といい自民といい、実に役立たずである。脅しを実行されても屈しない政治家こそ、本当に国民のためになる存在だと言えると確信している。

2012/08/02(木)   戦術と戦略

 証券会社に勤めている知人も多い。肩書がチーフアナリストとかストラテジストとか、マーケティングなんたらかんたらとか、とにかく英文字のものばかり。単純に市場調査課とかじゃ何がダメなんだろう?と思うものね。そのうえ、高い給料を取っているくせに運用成績は常に素人以下。何がチーフストラテジストなのかとへそが茶を沸かすというものだ。
 第二次大戦中の世界最高峰ストラテジスト、マックス・エイベはこう言った。「戦略は思案を必要とする、戦術は観察を必要とする」。ストラテジストに必要なものは思案であるはずなのに、今の巷のストラテジストってのものはそんなものをはなっから考えているように思えない。しかも証券マンのみならず、政治の世界でも全く同じだから困ったものである。石原莞爾の主張が軍部に無視され敗戦濃厚の太平洋戦争に突入したようなものである。消費増税も原発再稼働もTPPも、全くストラテジーがない極めて愚鈍な自殺行為である。
 五輪のサッカーで、男女とも盛り上がりを見せている。男子は勝たなければ次の取り組みが不利になるため3戦目でも必死で戦うだろうが、女子のほうはまるでそんなことはなかった。素人が珍しくテレビで見ていてもすぐにわかるほど、途中からはあからさまな引き分け狙いだった。
 テニスってどんなに力量差があっても2セット以上の差が開くことはないんだよね。相手のサービスゲームさえ一度ブレークすれば、あとは自分のサービスゲームだけを全力で取りに行くだけだから。陸上や水泳の選手だって、予選から全力で走ったり泳いだりすることなんてない。そんなことをして決勝でタイムを残せずにメダルさえ逃せば、なんたる無策と言われるのがおちである。
 昔のなでしこは必死だった。日の当たる場所に出るために、敗退が許されなかったから。しかし今や自身のようなにわかファンも増えてきて、焦点が当たるようになってくると逆にメダルを取りこぼすことができなくなってしまったように思う。メダルのために主力を温存しているんだし、引き分け狙いだってトータルの戦略と考えれば当然ありだと思うのだが、世の中にはそういう考えを受容できず自分の価値観を押しうることしかできない人種が大勢になりつつあるようで残念である。ひとつのゲームに勝つための戦術より、メダルを取るための戦略が優先されるのは監督や選手の雇用形態を考えれば至極当然のことだろうに・・・

2012/08/01(水)   砂糖の時代

 鎖国時代、日本は砂糖を諸国の10倍以上の値段で買い続けてきた。そりゃ日本相手の貿易希望国が増えると言うもの。吉宗が甜菜を奨励し始めたり、きび畑を創る機運が盛り上がったりした結果、なんとか砂糖の値段は落ち着いた。
 いまのような自由貿易の時代にあっても、日本の電力会社が原油を買う値段は諸外国の2〜3倍、天然ガスに至っては7〜10倍。こんな値段で買っていれば儲かるものも儲からないだろう、というのは誤りで、原価が上がれば上がるほど、マージンを上乗せすることができる電力会社は儲かるのである。だから子会社孫会社、なんでも挟んでできるだけ高い電気料金を搾取するように励んでいる。昨日今日の決算発表は原発再稼働を愚直に目指すための脅しである。電力会社は過去最大の赤字じゃないか!と反論する声もあろうが、それこそ現実を知らぬ妄想である。親会社は最大の赤字でも、目に見えぬところに過去最高の資金を貯め続けているのだ。
 それはさておき。職場でわたあめを作る夏休み工作の進行をすることに。企画おれ、司会おれ、進行おれ。どんなものになるのかと不安ばかりよぎるものの、なんとか見られる格好に終わったかな?という印象。大盛況だったね、と言われても、いまひとつピンとこないのだが。
 しかし、小学生ってのはあんなにひたすらわたあめを食べ続けられるものなんだね。最後のほうになったらわたあめはおろか、その加工前のザラメ糖単体で食べているぐらいだもの。見ているだけで気持ち悪くなりそうだった。おぇ。

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