せっきーの世紀末

/(^o^)\日本ヲワタ/(^o^)\

2012/07/31(火)   補助金行政

 予算が無駄に膨大になっていると思う。もちろん削らなければ日本の国家基盤が危ないと思うのだが、官僚様は歳出削減より消費増税にまっしぐら。消費増税をしても、トータルではほとんど税収は増えないという結果は官僚も認めているのにもかかわらずである。
 予算を減らすということは利権を減らすということ。ただ減らすだけなら誰でもできる。その先の増収策まで考えている政治家ってのはほとんどいないよね。大阪府は出産育児に関する支出や高齢者に対する支出を減らそうとしていたが、それは若年層と高齢層の利権を剥ぐということに他ならない。選挙で演説している内容とまるで相容れないように思うのだが、そういう指摘はタブーになっているようである。
 自動車の販売も補助金漬けでひどいものである。トヨタの生産台数が世界一奪回だなんて言っているけれど、補助金が途絶えたらもうおしまいだ、だから続行しろなどと臆面もなく主張できるのがどうかしている。若年層にアピールできる車も作れないで、税金をむさぼっているひどい存在である。思い返せば家電エコポイントみたいなひどい政策もあったなぁ。
 原発の立地団体も補助金漬けである。山口の知事選で、当選した新知事は計画凍結を訴え、そこが争点になることを極力避けていた。既設の原発を抱える団体はロビー活動に注力。福井の知事など国民の敵というべきものだろう。美浜の原発は40年経ったが、自治体からはもっと動かせなどと正気とは思えない言葉が飛び出す始末。補助金依存からいい加減に日本全体が抜け出さないと。

2012/07/30(月)   花火

 諏訪湖で20時30分から花火が打ち上げられる時期になった。8月15日は例年、大花火大会だけれど、7月の下旬から9月の第一土曜日にあたる新作花火の日まで、毎日15分間上げられるのである。
 例年見ていればなんということもなく、麻痺してしまうものだけれど、やはり打ち上げ始めは新鮮である。諏訪湖周辺の駐車場もなぜか満車になるほど。首都圏などから来る観光客もあわせ、かなりの人出になっていて驚いた。
 見慣れた花火でも、やはり久しぶりにみると何か違う気がする。よく見ていれば「ああ、同じかな〜」と思うけど。観光客だって、花火大会の日に来られない人たちだっていっぱいいるものね。毎日花火というのは予算上の問題を除けば、いいおもてなしなのかもしれない。
 花火大会の日は旅館の大部屋が32万円とか、とんでもない値段がつくんだよね。例年、見ていった人が来年の分を予約して帰るのである。すごいもんだな、と思うけど、いつかはそんな贅沢をしてみたいもんだ。

2012/07/29(日)   柔道の不思議

 ロンドン五輪が始まっている。注目は一体どの競技なんだろう。ワールドカップ制覇を成し遂げた女子サッカーが注目されるのはもちろんだけれど、ほかの競技でも活躍を期待したい選手もいる。
 そのサッカー、微妙なところでもビデオ判定が導入されていないみたいだ。日本のプロ野球なんてまさにそうだけど、明白な誤審でも訂正されることがほとんどないのは異常である。ゴールラインを割ったのに幻のゴールなどになったりしたらたまらないだろう。男子の予選ではつい最近も中東の笛という不思議なものを見ているだけに。。競技環境が時代の変化についていけていないように思う。
 そう書いておいて、柔道というのはまた奇異である。主審1人と副審2人の合計3人による体制かと思いきや、場外で2名の審判員が別にいて、録画などを確認して主審にマイクを通じてアピールするのだという。今のは効果だ、いや有効だ、一本だ。そういうわけで主審の判定が場外の審判員によって取り消されたり、場内で認められていない有効などが突然認められたりする。
 日本の柔道の結果はそういうわけで、なんとも釈然としない結果になったのは事実であるが、そういう枠組みで戦っている以上、どうしようもないものなのか。男女とも悔しい結果になったけれど、惜しかったとは敢えて言うまい。選手本人が語っていたけれど、五輪の借りは五輪で返す以外、どうしようもないのである。

2012/07/28(土)   前を見るために必要なもの

 前を見るのは大変である。そういうことを述べた。前を見なくても歩けてしまう。そういうのは日本のエネルギー政策などでも見られるのだが、単なる愚痴に終わってしまうのが関の山なので暗喩的なものは避けて敢えて直接的なものだけを挙げたい。
 ランナーって、誰しも最初からランナーであるわけじゃないんだよね。もちろんいきなりダイエットのためと称してジョギングやランニングを始める人たちもいる。でも、そういう人たちというのはオーバーウェイトである上に体重をささえる脚力もないため、膝の腱が痛くなってしまう。そうすると身体を壊した上に、もう走る気にもなれなくなってしまう。
 まずは10分歩く。次は20分歩く。それでいい汗をかけるようになれば10分歩いてから5分走る。そういう感じで徐々に体重が減り、走れるようになってから走る時間を延ばしていく。ウォーカーからランナーに変わっていくわけである。
 そういうわけで基本的には歩行時間、あるいはランニング時間というのがランナーにとっては重要なんだけど、もう一つ重要なものがある。それは何かと言えば腹筋と背筋である。皇居や長居公園でランニングしたときも早朝(それも5時頃である)から非常に多くのランナーがいて驚いたけれど、早い遅いはどうでもよいのだが(早く走れる人ほど、ゆっくり走る調整を大事にする傾向にあるため)猫背のランナーというのは危険である。前を見ることができないからね。ランニングに本当に直接的に必要なスタミナや脚力はランニング以外では身に着かないけれど、間接的に必要な腹筋と背筋はそれを鍛えるための運動をしないと絶対に身に着かないからね。走るだけではランナーとしては足りない。世の中、難しいものだね。

2012/07/27(金)   前を見ること

 思っているよりはるかに難しいことっていっぱいあると思う。その中のひとつに、前を向いて歩く、ということを挙げたい。
 歩いていれば前を見る。そんなことは当たり前じゃないか?と思うだろう。しかし子ども連れなどであれば、前を歩いている子どもが誰かにぶつかりそうになったり、障害物に当たりそうになるのをみたことは誰だってあるはずである。横を見ながら、あるいは後ろを見ながら進んでいる。進行方向に目をやることって少ないんだね。
 皇居のランナーが歩行者にとって迷惑で危険なのだと言う。ランナーというのはレベルがかなりばらついているので、一概に歩行者が悪いとは言わないけれど、歩行者ってのは前を見るにしろ、そんなに遠くまで見ている必要がない。それに対して、ランナーってのは進行方向はもちろんのこと、後ろの動向まで把握しているものである。対象物に近づく時間はランナーのほうが圧倒的に短いのだから、歩行者よりもはるかに先を見ていないと危険なのであるから。皇居を走った一ランナーとしては、歩行者のほうがはるかに危険で怖く感じたのは事実である。
 運転だって同じこと。前を常に向いている運転手なんていない。正常なよそ見という言葉があり、3秒以内で前を見ていないことを指すのだけれど、前だけ見ていてもダメなんだよね。通常の運転だと後ろを確認することはそんなに必要ないけれど、後退するときはもちろん後ろを見ないと話にならないだろう。運転手にはきちんとした確認を強く求めたい。

2012/07/26(木)   事故

 車にはねられてしまいました。左足首など広範囲にわたって外傷。ちょっとしゃれにならない事態です。。。泣きっ面に蜂というやつだな・・・

2012/07/25(水)   慣れると怖い

 慣れてしまうと疑ってかかるということができなくなるから困る。車の運転などにしても、こっちから車なんて来るわけない、と思っていたらドカーンとか、予想だにできないところから自転車が突っ込んできたりとか。やるべきことは怠らないようにしたいものだね。
 先日の松本での第一局に続き、今日は王位戦の第二局。羽生と藤井と言えば昔は好カードで、竜王戦の番勝負では藤井は羽生の挑戦を一度は退けた。その翌年も挑戦権を得た羽生は「今は竜王位が欲しい」と公言し、藤井に対し並々ならぬ闘志を見せていた。そして今度は羽生がタイトルを奪取した。
 そのころまで両者の対局カードは五分の成績だったのだけれど、その後あたりから差がつき始める。最近では藤井は9連敗、1勝を挟んで11連敗。都合1勝20敗という有様である。対戦成績は14勝34敗となり、五分だったころの片鱗も見られなくなってしまった。
 第一局に続き、また藤井が順当に逆転負けするんだろうなぁ、と思っていた。藤井は将棋界でも有数の序盤巧者で、まず序盤ではリードを奪えるものの、中終盤ではそんなリードがはるかに吹き飛んでしまうぐらいグダグダになってしまうのであった。そんな藤井が、全盛期を思わせるかのような序盤の僅差のリードを守り逃げ切るという素晴らしい指し回しを見せ、対羽生戦で6年ぶりの白星を挙げた。どうせ逆転負け・・・と思っていた。藤井先生、申し訳ありません(笑

2012/07/24(火)   変更のコスト

 オスプレイが強行導入された。野田の無能ぶりにつけこんだアメリカの横暴が目に余り許せない。原発も消費増税もTPPもなんもかんもそうなんだけど。そういえば、前首相の菅が野田に「国民はあなたを怨んでいます」と言ったところ、野田は「えっ、そうなんですか?」と答えたとか。浮世離れにもほどがあるだろう。
 まあ首相も首相だが、防衛大臣も防衛大臣である。森本はかつてから、日米同盟は空文化が信条の学者だった。日本が攻撃されてもアメリカは守ってくれない、ただ、守ることがアメリカの利益になる場合のみ、アメリカは日本を守るだろう、というものである。それはまさにそうで、そのことは米大統領や国防大臣などをはじめ、アメリカの多くの要人も公言していること。大臣になったからいきなり発言を捻じ曲げ「抑止力のために必要」なんて転換できることにはほんと、節操なしとしか言いようがない。
 そもそもオスプレイなんてなくても防衛に問題なかったのに、配備されて何が変わるというのか理解できない。国土の危険が増しただけである。政策変更にはコストがつきものだが、だからと言って全く変わらないんじゃ、政権交代に一票を投じた多くの国民の意思を無にするものである。国富をアメリカに貢ぎ、IMFを通じて欧州にも貢ぎ、では朝貢外交ではないか。いつまで日本は欧米の植民地で有り続けるのだろう。
 唐突だけど四條畷市に行った。市名は四條畷だけど駅名は四条畷。同じことは奈良県五條市でもあり、駅名は五条駅。駅名ぐらい変えてやれよと言いたいところなのだが、その昔ナゴヤ球場前駅が改名し山王駅となったときでさえ、コストは2億円以上かかったのだ。大阪近郊、しかもJRともなれば変更の影響は全国的。かかるコストも10億円近くなると言われており、いまだに実現のめどは立っていない。悲しいものがあるね。

2012/07/23(月)   ユーロの正体

 ユーロってのは一体何度危機になれば済むんだろう?そんなふうに思うこの数年である。アイルランドのバブル崩壊が契機になり、その後はギリシャ、スペイン、イタリアなどに波及していった。底辺の国家が高失業率に悩むなどする一方で、それらの国家のおかげでユーロ安になるドイツやフランスはおいしいことこの上なかったはずである。
 そういう構図で見ていたから、ギリシャ救済のためにドイツの税金を使うなというようなデモが巻き起こったときは、本当に懐疑的に見ていた。どれだけいいところどりなんだろう?って。日本では多くのデモが起こっているが、首相には音にしか聞こえないらしく「大きな音だね」と他人事である。原発にオスプレイにTPP。日本の国家基盤を崩壊させ続けるのもいい加減にしてもらいたい。
 それは今日の話にそぐわないので避けてユーロの話に戻るけれど、本当にちょっとでもユーロが買われそうになるとどこかの国の債務情報が取りざたされるのである。イギリスではLIBOR金利の操作が行われていたということで捜査がなされているけれど、あれよりひどい、見え見えの相場操縦じゃないのか?との懸念がぬぐえない。
 120円、110円、100円。大きな水準を割るたびにやばいやばいなどと言われてきたけれど、気がつけば94円。そのうち80円台どころか対ドルでパリティ割るんじゃないか?なんて昔から書いている身としては想定通りのシナリオというか、想定通りだけど嬉しくはないというべきなのか、という印象だけれど。ユーロの誕生からまだ10年あまり。幽霊の正体見たり枯れ尾花、というものだろうか。

2012/07/22(日)   軽井沢

 県内が広いので移動に困るときがある。信濃町にいったときでも相当遠かったものね。東京の信濃町ではない。新潟との県境にある信濃町である。それでもまだ、信濃町は高速で行けるだけマシである。高速ではいけないところだって、大町や小谷村などいろいろとあるのだ。
 今日も昨日に続いて雨模様であるが、降ってはいない。こんなことなら今日模擬ランをするべきだったか・・・と思っても後の祭り。ランパンを履かずにありきたりのトレーニングパンツで済ませてしまったので、反省を兼ねて買いに行くことにする。
 近隣のスポーツ用品店を見たものの、どうもしっくり来るものがない。そういうわけで軽井沢のアウトレットへ。県内唯一のアウトレットだけど、山梨県北杜市にもあるわけだし岐阜県土岐市にもある。へたすりゃそれらに行く方が近いということもある。まあ今回は無難に軽井沢で済ますことに。
 しかし、新幹線で県外から来る人ってあんなにいっぱいいるんだねぇ。何よりもそれに驚いた。御殿場のプレミアムアウトレットに行くバスが長蛇の列なんて聞いた気がするけれど、バスと新幹線じゃ交通費が違いすぎるわけだし。ともあれ、無事にランパンを購入。Sサイズなんて買うの、オーストラリア滞在中以来だよなぁ。もちろんサイズがフィットしていることを確認の上で購入しておりますので、念のため。しかし30度と暑い県内全域にあって、軽井沢はわずか15度。マジで寒かった。。

2012/07/21(土)   模擬ハーフ走

 たまに運動すると、全然使った記憶のない筋肉が筋肉痛になったという経験はないだろうか。いろんな全身運動をやると、見かけより多くの筋肉を使うものである。例えば、ランニングなんて足の筋肉以外はまるで関係ないように思えるけれど、頭の後ろに手を組んで走ると相当きついはずである。ランニングには腕も大切な要素なのだ。未だに腕は療養中。全治一年だからどうしようもないとはいえ、腕が動かないからタイムも出ない。つらいものがあるね。
 あまりにやることがないので、朝から諏訪湖周辺で模擬ハーフ走をしてきた。諏訪湖は現在、1周16.2kmである。横河川架橋の工事を行っているため、200m長くなっている。にも関わらず、諏訪湖周辺に作られたkmポストは訂正されない。当たり前の話だが(笑)
 小雨であった。雨だからやめようかと思っていたが、むしろ普段よりは走りやすくなっていた。やっぱり暑いと身体にこたえるね。アミノバイタル350mLを抱えながら5kmごとに給水できるルールでやったものの、ほとんど飲まず仕舞い。本当はのどが渇いてなくても飲むべきなんだけどね。のどの渇きというのは実にいい加減で、身体がのどの渇きを訴えるときにはかなりの確率で手遅れなのである。
 さて、ハーフ走の結果である。基本は1kmごとの結果だが、1か所だけ上記のような理由で1.2kmになっている。総走行距離は21.2kmであり、ハーフ走より100m以上長くなっている。

05:31.1
05:30.5
05:35.4
05:23.5
05:20.9
05:33.4
05:33.6
05:14.9
05:19.5
05:56.0←1.2kmの部分
05:18.2
05:13.5
05:25.5
05:21.0
05:12.1
05:10.2
05:09.5
05:15.4
05:25.9
05:05.2
04:47.4

 残り2kmからペースアップを心がけて、なんとか1時間52分22秒。結果としては物足りないけど、病み上がりと考えればどうしようもない部分もある。この状態でフルマラソンを走れば4時間40分というところだろうか。シドニーマラソンの時間制限は5時間だから、なんとか完走できそうか?
 さて。走り終えて、温泉でのんびりと汗を流しながらストレッチをしていると豪雨に。日ごろの行いの賜物だなぁ。

2012/07/20(金)   王座戦挑戦者決定戦

 渡辺明王座への挑戦権を決める決定戦が今日行われた。対戦カードは中村太地六段対羽生善治二冠である。両者は今年度に入り初手合い、その後は棋聖戦の5番勝負を戦ったこともあり、これで5局目。弱冠24歳、若手の中村としては今度こその気持ちがあっただろう。
 戦いは横歩取りの古い形となった。中村が△9五飛〜△9四飛と指したとき、古い定跡過ぎて知らないんじゃないか?と思ったが、知っている、知らないはさておき、確かな読みが入った構想だった。そうして盤面互角のまま終盤戦へ。
 中村はそれまでの羽生との対戦で、盤面互角で終盤戦に入れば時間がなくて敗れており、羽生優勢で終盤に入れば中押しで負けている印象だった。今日はこの形勢でこれだけ時間を残しており、伊達に羽生と四局も戦っていないなぁ、これは息の詰まった終盤戦が見れそうだ、と思っていた。その時だった。
 まだまだ時間を残していた中村が、とんでもない一手を着手してしまったのだ。その次の手の羽生の桂打ちを見て、28分考えてそこで投了。今までは慎重に、時間を使いすぎて負けたけれど、今日は時間を使わなさ過ぎて敗れてしまったのだった。中村とすれば、じゃあいったいどうすれば・・・?という気持ちだろうか。中村が羽生の厚い壁を乗り越える時を楽しみにしたい。いい対局であった。

2012/07/19(木)   謎の講習会

 出張である。のんびりと塩尻まで電車で出かけた。相変わらず人口の割に施設が少ない駅だなぁ、と思う。もう少しいろいろとあってもよさそうなものなのに。
 講師はどうやら中国人のようだった。姓名は漢字で2文字ずつで、姓なんてどう見ても日本人のそれとしか思えないだけに意外だった。日本語は慣れてはいるが、不自然なところも目に付いたというところ。こういうシチュエーションだと英語でプレゼンしてもらうほうが個人的にはありがたいのだが、ほかの受講者もいるのでそういうわけにもいかない。
 中身はまあまあだった。しかし実験のほうはどうだったのかなぁ。やる実験がほとんどすべて失敗。手際が悪いというか、ちょっと考えられない事態である。たとえどんなに素晴らしい講義を聞いたって、その内容と全然違う実験結果を見せられたら、こちらとしても胸中は複雑である。。。

2012/07/18(水)   モノが消える

 どうも最近は物忘れがひどいようだ。出先で家の鍵と車のカギをなくしたりとか、携帯電話を忘れたりとか。財布の中に入っている回数券をなくしたことや、2000円分の商品券をなくしたことまである。
 本当にいったいどうなっているんだろう?と思う。疲れやすい毎日だけど、そんなにモノがどこかに頻繁に消えてしまうほど大きな家にも住んでいないのに。家の鍵と車のカギ、携帯電話は本当に探すのに苦労した。回数券や商品券などはもう出てくることはないと諦めている。
 昔はそんなことはなく、何がどこにあるかぐらい、本当にいやっちゅーほど覚えていたもんだけど。これも歳のせいなのかな・・・と暗澹とした気持ちにもなるというもの。貧血や似非血尿の頻度も増えたし、どうも疲れやすいせいなのかなぁ。
 とはいっても、現状で出来る最善のことをしなけりゃ、どうにもならないわけで。ありのままの現実を受け入れて、将来を少しでもよくできるよう、前向きに生きていかなきゃね。

2012/07/17(火)   アジアの春

 日本でもデモが多発している。司法改革を訴えるデモが最も早かったと思うけれど、それに次いで脱原発のデモが増え続けてきている。もうひとつ言えば、千葉県では現職首相の落選デモが繰り広げられている。なんとも未曾有の事態である。ほかにもフジテレビに対するデモなども行われている。
 エジプトでもリビアでも、マスコミが国家サイドにつき、いい加減なことばかり言うことが国民の反感を買った。それなのに、そんな事実を見ようともしないマスコミってのは一体何なんだろう。権力に迎合し、事実をこれっぽっちも伝えていない。参加者人数ではまるで違いすぎて話にならない右翼団体の尖閣デモなどは取りあげていたりする。どうにも理解できない。
 ひとつ言えることは、官僚は右団体を極端に恐れているということ。もうひとつ言えることは、官僚は国民などどうでもよいと思っていることである。佐藤優も述べていたが、なぜあんなに右巻きに腰砕けなのか理解不能である。脱原発デモは10万人、20万人が参加する規模になりつつあるというのに、警察の発表では3000人とか2万人とか、非常に少なく見積もられた数字を出すし、それを鵜呑みにして新聞報道もなされている。異常である。
 極東の国家は危険な国ばかりである。中国も北朝鮮も韓国も、何の反省もしないなんていう声もあるようだけど、それは日本とて同じである。原発の意見徴集でも電力会社の社員や役員を招き入れていったいどうするんだろう。当事者が反対の声を上げるわけがないというのに。博報堂や電通など、国家から広告代理店に流れるカネの多さがこの茶番を一層引きたててくれる。そんな無駄なカネを削ることなく増税。もう意味がわからない。

2012/07/16(月)   検札

 この前、長野県内の南木曽、上松、岐阜県内だが中央西線の坂下が10月から無人化されるということを書いた。JR東海管内のみならず、JR東日本管内もみどりの窓口はどんどんと閉鎖され、駅員の駐留時間も短くなる一方。今後はいったいどうなるのかと不安になる。
 昔は駅員は多かったよなぁ。車内改札も盛んだった。無人駅が増えても運賃を回収しようとはしないから、不正乗車が多くなる。不正乗車で運賃をとりこぼししようが、人件費をもっと多く削れば無問題。どうもJR東海と東日本の考えはそういうところのようである。では他社はどうなんだろう。
 西日本はと言えば狂犬のような取り締まりで知られる。尼崎から大阪に行くのに4分ほど特急に乗っても、ほぼ必ず車掌に見つかり特急券を買わされてしまう。ちょっと郊外に行けば車内検札がかなりの頻度で行われる。四国や九州などでは車掌が切符の受け取りをするあたりまで徹底しており、どうも甘いのは東日本と東海だけではないのか、と思うのだが。
 そんなJR東海。今日は東海道線の在来線でのんびり戻ってきたのだけれど、米原を出た時点から「車内改札を実施しております。ご協力をお願いします。」とアナウンスが入っていた。自身は4両編成の最後尾に乗っていたのだが、4両目に改札が来たのが垂井発車時点。どうも間に合わないんじゃない?と思っていたら、後ろから車掌が来て2人がかりで車内検札を終了していた。乗車率から考えて、4人に1人が精算をしていた計算になるんだけど。もちろん正規の乗車券を持っている自身は無問題で、もっと取り締まりをしてほしいと思うのだった。東海道「本線」での検札なんて、ほんと10年ぶりぐらいじゃないか?

2012/07/15(日)   岸和田

 今朝は岸和田へ。やっぱり始発で春木へ行き、岸和田市中央公園の跡地で早朝ランニングである。コインロッカーに荷物を預けるところまで前日と同じである。ただ、昨日より若干時間的に早いため、気温的には余裕がある。昨日はほんと、蒸し風呂状態だったので汗が止まらなかったからね。
 うーん。昨日と違ってランニング人口が少ない。昨日は6〜7時半ごろまでだったけれど、もうランナー、ウォーカーが引っ切り無しに増えてきていたからね。ローラーシューズの人や自転車でペットを散歩している人たちのマナーの悪さは閉口ものだった。自身も一度、自転車にぶつかられる寸前までいったのだった。勘弁してほしいよね。
 そういう意味では人が少なくて気が楽である。ここは1周が1400mで、春木競馬場の跡地である。昨日は5周で14.1kmだったけど、今日は21kmは走りたいなあと思っていた。なんだかんだでトコトコと走り出した。昨日の喧騒ぶりが嘘のような静かさ。ただ、散歩している人たちがガラが悪くて困ったけど(笑)
 心理ってのは相変わらず弱いのか、それとも暑いから走れないのか。今日も10周、14kmでリタイアしてしまったのだった。もう汗がだらだらで、長野にいれば350mL缶飲料を1本飲めば水分補給は完了だというのに、昨日も今日も2本飲んでも全く追いつかない。。昨日は大国町に移動して太平の湯で汗を流したが、今日は春木駅前のだんぢり湯でやっぱり汗を流す。早朝の温泉もいいもんだ。

2012/07/14(土)   だらしない

 長距離を走るのに大切なのは一体何なのだろう?何も知らない人はよく「呼吸が大変なんじゃない?」と言う。ちょっと走ると息がはぁはぁいってしまうからなんだろうね。はたして実際問題、呼吸は大事なのかと言えばはっきり言って全然どうでもよいことだったりする。
 マラソンで棄権に至る主な理由には脱水症状、筋痙攣、ハンガーノック症候群(飢え)、毛細組織の過収縮などがあるけれど、もっとも大きな要因は足の故障である。足が痛くなり、重くなり、どうやっても動かない。走ることはおろか、歩くことさえままならなくなるほど症状が悪化することもある。
 足が最も大切なんだけど、メンタルもかなり大切である。身体がまだまだ動く状態であっても、頭というのは常にブレーキをかけようとするからね。もちろん本当に倒れる寸前で頭がストップをかけるときもあるんだけど、大丈夫なときでさえストップがかかる状態なのである。どこまで頭の制止を振り払うか。難しい問題である。
 実家に帰り、朝2番目の電車に乗って長居公園に行った。ここには一周2815mのコースがあるんだけど、朝っぱらからすごい人。皇居ランニングのときも思ったけど、何なのこの人の山は?と思うのである。今日は8周やろうと思っていたのにも関わらず、頭の制止を振り払えずに5周でギブアップしてしまう始末。諏訪湖ランなどの場合、1周16kmで途中でやめるという選択肢がないわけで、自身には後のない環境のほうが向いているのかもしれない・・・と思ったのだった。

2012/07/13(金)   高速バス

 ツアーバスの凄惨な事故があったが、相変わらず政治家は役人の意向のまま、付け焼刃の対策で済ますようで残念である。バスの移動はどんどんと安くなってきているけれど、安いだけじゃどうしても利用意欲は沸かないよね。バス会社によっては4列シートでトイレなしなんてのもザラである。
 そんな自身が高速バスで帰省した。回数券の有効期限が迫っており、どうしようもなかったのである。阪急バスの大阪線は休憩SAと停留所が変えられており、休憩は阿智から恵那峡、ルートは京都駅前に寄るルートに変更されていた。変更後、初となる利用なのであった。
 一宮でいつもの渋滞があり、多賀についたら15分遅れ。それでも休憩時間は変えられず、このまま15分遅れのまま大阪に着くのだと言う。そうなの?京都南のインターで降りて京都駅まで行けばかなり時間かからない?と疑念をぬぐい切れなかった。
 京都南のインターを降りてから、国道に出るまでで20分待たされる。京阪国道口に着いたらもう40分遅れ。このまま折り返して大阪まで行ったら1時間半以上遅れない??と思い、予定を変更して京都で降り新快速で帰ったのだった。そして新大阪についたとき、そのバスがまだ新大阪にいる(=大阪には着いていない)というのを目の当たりにしてしまい、今回のルート変更は最低だなぁ・・・と思ったのだった。

2012/07/12(木)   愕然とする事実

 遠出するためにJR券を買いに行った。最寄りのJR駅に行き、待つこと10分。最近はみどりの窓口の閉鎖傾向が続いており、コンスタントに待つことが多くなった。この駅も窓口は一つのみである。
 丁寧に記載した紙を渡して、この乗車券、料金券をお願いします、と言った。しかし駅員氏はしばらく考え込んだのち、別の駅員氏を呼ぶ。二人でがん首揃えて考えること10分あまり。「たぶん、発券できないと思います」。なんでこんな答えが返ってくるのか理解不能だった。
 えー?これをこうすれば発券できるんじゃないんですか?と言ったものの、「そんな操作をしたことがないです」と返答されてしまう。うーん。じゃあ指のみで発券して、料金券は別途にすれば?と言って解決。その後も割引の適用間違いなどが発覚したりしたが、なんとか無事に発券できた。なんで駅員氏より自身のほうがマルス(JRの乗車券・指定券発行端末のこと)の操作方法や発券方法に精通しているのか、全然理解できない(笑)
 あろうことか45分も掛かってしまったのだった。買ったものは往復乗車券1つと、指定席特急券4枚、自由席特急券4枚であり、とてもそんなにかかるとは思っていなかった。後ろを見るといつものごとく長蛇の列の痛い目線が・・・と思いきや、誰も待っていなかった。ふぅ。心臓に悪いなぁほんと。

2012/07/11(水)   国民の生活には無関心

 大飯原発が再稼働。日本というのは本当、反省できない国なんだなぁ、とため息が止まらない。太平洋戦争でも変わらない、福島第一でも変わらない。仮に大飯で大事故が起きたとしても、きっと変わらないままなんだろう。
 20万人以上が参加しているデモの警察発表では1万人。巷の声は消費増税反対、原発再稼働反対である。抵抗勢力をブルドーザーで押しつぶすような従前のやり方から全く脱却できない、日本は北朝鮮や中国以下の国であり、世界で最も自由がない国だとしか思えない。
 最近、信濃毎日新聞を読むのがどうなのかと思ったりする。誘導、恐喝などは官僚や全国紙など権力のお手本というべきものだけど、どうも最近の信毎は念入りに取材をしているのにもかかわらず、記事には敢えてミスリードさせるような書き方をしているように見受けられるからである。
 新聞には左右がつきものなのかもしれないけれど、いくら左巻きの政権がよかろうが、ダメなものに対してはきちんとダメと論評しなければおかしいだろう。野田政権になって何一つよい政策が実現されていない。それどころか、法の改悪ばかり行われ、国民生活は危機に瀕している。政治家は政策を実現できてなんぼのものなのに、政策を実現させる気のない内閣を左だからという理由だけで支持しているというのは信毎といい朝日といい、大いに疑問である。

2012/07/10(火)   ジョギングの辛さ

 基本的に食事の前にランニングをすることにしている。大前提は朝食前。なんだけど、天気の都合だとか、寝坊しただとか、いろんな事情があって朝にできないこともある。そういうときだけ夕食前にするのである。
 しかし、夕食前だといろんな問題が起こるのである。その1は、なぜか脇腹が痛くなる。朝食前だと痛くなったことなどないというのに、なぜ夕食前だといつもこうなるんだろう。その2は、その1と関係するのかもしれないけれど、夕方に走ると最初の1kmが最もペースが速いのである。朝走った場合、だんだんとペースがしり上がりになり、最後の2〜3kmのほうで最速を記録することがほとんどなのに。
 最初は単なる偶然だと思っていたのだが、いつまで経っても同じ傾向が続くので、さすがに観念。夕食前と朝食前で、身体の中で致命的に異なる部分があるはずなのである。今はそれが何なのか、分からないけれど。
 そんな単純なことなんだけど、ずーっと考え続けても延々と答えにたどりつけない。最近はネットの隆盛がすごいもので、入試問題だろうが資格試験の問題だろうがネットに投稿すれば誰かが回答してくれる時代になったようなんだけど、むしろ考えても考えても分からないことのほうが奥が深いし、楽しくなってくるのである。変?なのかな?

2012/07/09(月)   王位戦前夜祭

 王位戦が長野で開幕することになった。おそらく、史上初のことだと思われる。ほかの棋戦でも長野対局は本当に少ないものね。たまに昼神温泉、上諏訪(浜の湯)などで指されるけれど、10年に一度もないな。囲碁のほうはよくやってくれるのに、将棋となると少ないのである。
 時間さえ折り合いが付けば岐阜だろうが山梨だろうが、それどころか山形だろうが出ていくんだけど、県内のほうがやっぱり移動が楽でいいね。浅間温泉のホテルおもとで開幕。今日は前夜祭である。
 いつもだと前夜祭と言えば人が溢れているんだけど、今日はそんなことはなかった。一般開放していないからそうなんだろうけど、まさか一般開放していない前夜祭に自身が出られるなんて、思ってもいないから(笑)。いつものように各プロ棋士と軽く二、三言葉だけ談笑。実りのある一日だった。

2012/07/08(日)   食事の量

 最近、食事の量が増えたと思う。少し前までは本当に食欲がなく、朝は菓子パン半分、昼はおにぎり1個、夜は食べないor軽食、というのがほとんどだったから。一日三食合わせても1000kcalどころか、500kcalにさえ達しない。そりゃ痩せるだろという話である。
 しかし、別に痩せることを目的としているわけではないのだ。そもそも、痩せるというのは食をはじめとした生活習慣の結果であり、痩せることそのものを目的とする考え方が理解できない。痩せてはいけないのに痩せてしまうということも十分にありえるし、自身の場合はまさにそれに当てはまっていたのである。
 食事の量が減ると体調を壊しやすくなる。すぐに風邪を引いてしまうものね。
病院に行くたびに「またお前か」というような目で見られてしまう。体力がないから、ほんの少しの環境の変化にさえ、身体がついていけなくなるんだよね。
 今はむしろ、かなり食べている。こんなに食べた記憶などないような気にさえなる。朝食が1000kcalなんて、今まで経験のない範囲なのだけど。それだけではなく、昼も夜も同じぐらい食べている。そうすれば基礎代謝の2倍、3000kcalほどを栄養で摂っているということ。そりゃ太るわなぁ。それでも、怪我をしたり風邪をひいたりすることはなくなったのでよしとしておこう。

2012/07/07(土)   新潟

 諸般の事情というやつで新潟県を訪ねた。新潟に来るのが随分と久々である。前回は3月、津南にいったんだっけな。腕の湯治と長野電鉄屋代線の記念乗車を兼ねて信州北回廊パスを買ったついでに来たのだった。津南に行ったのは駅名標を撮るためだけだったりする(笑)
 今回の要件はえちごツーデーパスを買うというものだったので、別に津南で構わない用事だったのだがまた同じとこに行くのもなんだなぁ。と思ったのだった。ワンデーパスの範囲内ではあるんだけど、飯山線は本数が少ない。行って戻ってくるだけで下手すれば8時間かかるからね。それはさすがにちょっと・・・というわけで、無難に妙高高原に行くことにした。
 そういえば、この区間も新幹線の開業によってしなの鉄道になるんだった。長距離の通過客を優先するあまり、地元は毎日高い運賃を払うように転換されるなんていうことが理解できない。のみならず、福井新幹線や長崎新幹線、北海道新幹線も着工なんて、正直なところ一体何を考えているのかとしか言えない。北越急行を創るのにつぎ込んだ税金を返してくれ!と毒づきたくなる。
 久々の妙高。ほんとに何もなかったね(笑)。最初は車で来ようかな?と思ったけど、運転に不安があるので電車という選択肢になったのだった。もう少し天気が良ければ周辺ランニングなんかも考えたけど、あいにくの大雨でノーオプション。梅雨が早くあけるといいな。

2012/07/06(金)   大雨

 可能な限り長距離を走ることにしているのだが、なかなかうまくいかないものである。ジムのルームランナー(トレッドミル)を使うと、いろいろと問題があるのである。それを解決するためには、どうしても外で走らざるを得ない。
 メリットもいっぱいあるんだけどね。そのうちの一つは、安全であるということ。次に、いつでもやめられると言うこと。最後に、ペースをつかみやすいということである。道路だったら何かに足をとられたりして転倒することもあるけれど、ルームランナーだとそんなこともない。周回のコースと違い、いつもし何かあっても近くに人がいっぱいいる。倒れても誰も気づいてくれないなんてことはない。ペース配分を間違ってばてるなんてことがなくて済む。
 デメリットもいっぱいある。概して混雑しているため、連続で30分しか使用することができない。せいぜい6km走れればよいほうということになる。床が勝手に動いてくれるため、蹴りあげるための力がつかない。ルームランナーに慣れているときに外を走ると、すごい後ろに取り残されるような感覚におそわれるものね。
 とはいえ、雨が降ればどうしようもない、外を走ることができないのである。仕方なくルームランナーでペースアップ走をすることに。練習している甲斐があるなぁ、と思うのは、昔辛かったようなペースでも今や平気で走れることである。このままいけばいずれは・・・なんて、欲が出そうになってしまう。

2012/07/05(木)   新記録

 記録を更新するというのは大変である。どの世界においても、とんでもない数字が記録されているのが常だからね。自身の記録で今でも残っているものなんて、「全国●●名の皆さま」ぐらいしかないのではないか。
 羽生棋聖に中村六段が挑戦する棋聖戦第三局が島根県江津市で行われた。中村は連敗し、カド番となっての対局となったが、とてもそうは思えないような意欲的な指し回しだった。強い。そう思わせる指し手が続いた。
 それでも勝敗を制するのは羽生なのだから、羽生のすごさは尋常ではないというものか。普通の人ならはまりそうな落とし穴にもはまらず、冷静に手を戻して引き上げる。中村が意欲的だったと述べたが、羽生は冷静かつ丁寧である。羽生が勝利し、棋聖位を防衛した。
 これにより、羽生の通算タイトル数が歴代一位だった大山を越え、単独1位となる81になったのだった。次の節目は100というところだろうか。いま41歳の羽生二冠、一部では衰えを指摘する声もあるようだが、これからも棋界の中心で有り続けてもらいたいと思う。

2012/07/04(水)   インサイダー

 証券会社というのは昔からふざけた存在だった。推奨銘柄を買わされたと思ったら、実はその銘柄はその証券会社自身がはるか昔に仕込んでいた、なんてことが日常茶飯だった。気付いたら証券会社は売り逃げていて、損を被るのは個人投資家。そんな人にまた新たな別の推奨銘柄を持ってきて・・・のサイクルが繰り返されるのである。
 しかし、そんなことが多かったのも、対面売買が隆盛していたころまでだった。松井証券が電話取引、ついでインターネット取引に走り、営業員が顧客との直接のつながりを持つことがなくなってしまうと、推奨銘柄方式に意味はなくなってしまった。
 推奨銘柄方式が駄目ということで、どうも証券会社はインサイダー取引に走っているようである。外国に比べてはるかに低額の反則金および刑事罰が影響していることが遠因になっているのではないかと思っている。TOB情報を事前に嗅ぎつけ買い集め、公募増資情報を事前に入手し売り浴びせ。ひどいものである。
 ANAの公募増資が発表された。主幹事の野村がインサイダーくさい、と思うのは無理のないことで、過去に同じようなことを何十回もしているからね。と同時に、前年度比2倍となる4円配をしても資金繰りは問題ないなどと言っておきながら、株主総会が終わって一週間ほどで公募増資に動いたANAもひどいものであると思わされる。総会で言ってることとやってることが丸っきり正反対なのだから。まるで無能な野田内閣とその閣僚たちをみている思いになる。

2012/07/03(火)   血尿?

 昨日述べたように、朝食前に16kmほど走る日がある。まあ週に1〜2回のペースなんだけど、どういうわけか昨日に引き続いて運動した。昨日は2時30分に起き、4時からのランニング。今日は4時30分に起きて5時39分からのランニングである。
 さすがに二日連続になるとしんどい。最初の1kmの段階ですでにそう思っていた。そう思っているのならやめれば良いのだけど、ペースを落として無理のないように無事に16kmを完走。タイムはいつもより8分ほど遅い。1kmあたりだと30秒遅いということになる。
 疲れた・・・。水分補給をし、トイレに行く。なんとびっくり、尿が赤褐色なのであった。えーーー!!!??今まで血尿なんてでたことないのに・・・。ひどいショックを受けながらもそのまま入浴し、朝食を摂る。身体のそこらじゅうを触ってみるも、特に痛い場所、おかしい場所があるわけでもない。入念にストレッチをして終了である。
 病院に行くと血液の混入はないという結論に。ふーっ、良かった。じゃあいったい何だったんだろう?ってことになるんだけど、どうもオーバートレーニングによる疲労のようである。栄養を摂って、しばらくは運動量を抑えないといけないね。腿の後ろが痛い・・・。フォームも矯正しないといけないね。

2012/07/02(月)   運動のタイミング

 普通の人は三食ちゃんと食べるんだろう。起床して、朝食。昼食。夕食。そして就寝。当たり前すぎて文字にするのも憚られるサイクルである。
 しかし、そこにたとえば「運動」を入れるとすれば、どのあたりに入れるのが適切なのか。人によっては就寝直前にジョギングする人もいる。疲労感でぐったりになり、すぐに眠れるからなのだそうな。人によっては朝食後、夕食前後というのもあり、世の中ではこれがスタンダードなところなんだろうか。
 基本的に食後に運動するのはよくない。食後は眠くなるということを知っている人も多いと思うし、なにしろ中学生や高校生、そして大学生なんかは午後の授業で良く寝るからね(笑)。これは消化活動というのは意外とエネルギーを使う活動なので、ほかの活動で使うエネルギーを極力抑えようとするために起こる現象である。食後は消化のために大量のエネルギーが必要なのに、そのタイミングでわざわざ運動し始めると消化効率が悪くなり、身体を壊してしまう結果になる。
 自身は基本的には夕食前に運動することにしているが、朝食前に運動することも多い。起床直後に脈拍を測り、天気も問題なさそうと感じればそのまま走ってきてしまう。起床直後は血糖値が低いので、筋肉と体脂肪が主なエネルギー供給源になるのだが、筋力をつける努力さえ怠らなければ体脂肪は本当に気持ちいい勢いで減少していく。体脂肪を落とすためには早朝のジョギングをお勧めしたいところなのだが、人によっては低血糖でダウンしてしまったりする(ハンガーノック)ので要注意。仮に朝食前にジョギングするにしても、最初は3〜5kmに留めておいたほうが無難だろう。自身は体脂肪に恵まれていることもあり、16kmくらいなら問題なく走れるんだけどね。

2012/07/01(日)   うるう秒

 4年に一度、うるう年がある。ちょうど今年がその年だ。しかし4年に1度では修正のほうが過大になってしまうので、100年に一度はうるう年でない年を作ることにしている。それでもまだ調整が合わないので、400年に一度はその年をうるう年にしている。
 1日足すのはなぜかといえば、年度ごとの時間のずれを最小限に抑えるためである。仮に一年を365日と固定したとすると、どんどんと日付のほうだけが速くなり、4月がまだ冬だとか、1月が秋とか、そういう事態になってしまう。1年あたりわずか0.2日の調整ではあるものの、確実に大きな影響をもたらしているのである。
 太陰暦のころはうるう月なんてのもあった。2月、閏2月、3月といったように、一か月増えていたのである。なにしろ太陰暦では1ヵ月が30日固定であるので、年間だと360日しかないのである。6年で30日前後もずれてしまうので、それをうるう月という手法で解決していたのだった。
 うるう秒なるものが今日追加された。わずか1秒の追加で、過去にも何度も行われていることなんだけど、それでもコンピュータには障害がもたらされるんだね。複数のサイト、アプリ、ソフトなどで不具合が報告されている。ハッキングやF5アタックなどが増えてきており、システムの堅牢性に目が当てられがちだけど、わずか1秒のずれでダウンしてしまうサーバーとか誤作動してしまうソフトとかっていったいどうなのよ?と思うのである。

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