今週の市場サマリー

<猛毒は蜜の香り>
新聞には、新聞社に不都合な記事は掲載されない。それにしても、最近の割引率は異常ではなかろうか?

2012/6/2より、規模を縮小してお送りしています。
2015/11/10より、土曜日のみ定期、その他は不定期に政治ネタをお届けします。

2017/06/15連載を終了させていただきました。ありがとうございました。

2015/09/26(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:新アベノミクス・新国立競技場
中日:国会閉幕

 三本の矢って、誰に向かって放ったのだろう?言わずと知れた、国民に向けて、です。

・消費税増税5%→8%に。

 国民の支出に占める税負担割合では、軽減税率のある他国と比べると18%もの高水準。
→じゃあその北欧などなみに社会福祉は充実したのか?
→今後、国民が払う年金負担を倍増させる&年金支給年齢の引き上げ&健康保険の切り下げ

・派遣法改正、恒久派遣可能に

 実質賃金の低下がひたすら続く、派遣会社からの自民党への政治献金が増加。
→新アベノミクスで、「1億総活躍」時代を表明
→賃金低下と年金支給年齢の引き上げ&支給額低下で、一生働かないと生きていけない、1億総奴隷時代へ突入

・安保法の成立と成人年齢引き下げ

 18歳から成人だから、戦地に赴け!
 就労経験がまだない人間が死んだ場合が一番所要コストが低い(交通事故の死亡事故のケースと同じ)
 そもそも、この法律がなくて今までどういうことができなかったのか、まったく説明がない。国会審議中に首相が退出、安保法がやっと成立したかと思ったら、2日間ゴルフに引きこもり。やっと出てきたと思ったら、安保法への説明はなく、「経済最優先」「新アベノミクス」もうあほかと。

●戦後レジームからの脱却?

 前の首相時代から言っていたことだけど、何が戦後レジームなのかってのがわからないんだよね。もっとも、言っている本人が馬鹿だから、理解できていないんだろうけど。従米外交を行うって意味じゃ、むしろ祖父の岸時代と正反対で、岸がようやく戦後レジームから脱却させたのに、安倍は戦後レジームに戻しているのである。

●何を取り戻す?

 アメリカのいうことに「お説ごもっとも」と言って、従ってくるのが自民外交だけど、昔はもっと「野党が反対するからできない」って粘っていたんだよね。オレンジ交渉前後から狂ってきたような気がするけど、もはや100%完全ないいなり。日本の誇りを売り渡す。日本の何を取り戻すんだろう?日本がアメリカに握られている、安倍晋三のスキャンダルを取り戻すのかな?

(参考)商品相場=前週末比
純金 1145.60(△ 7.80)
原油   45.70(△ 1.02)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル:120.47 119.94 120.53
対ユーロ:135.00 135.47 136.58
対豪ドル: 84.63  86.24  85.43
日経平均:17880.51 18070.21 18264.22
債券10年:0.32% 0.31% 0.34%
債券20年:1.09% 1.11% 1.11%

2015/09/19(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:安保法成立
中日:安保法成立

 売国法律が成立したみたい。売国自民党ですから、ほかにも成人年齢引き下げとか、派遣法改正とか、地主をインターネットですべて見られるようにする法律とか、国益を損なうものが多く成立しています。ここまで売国親米の政権は今までなかったでしょうね。
 しかし、この法律に関していえばいくつも波乱を抱えているように感じるんだよなぁ。法律がないからわが軍(自衛隊とは言わない)を海外に派兵できなかった。だったら、法律を作ればいいじゃないか。それが今の売国政府の考え。しかし、法律ができたところで、うまくいくかどうかってのはまた別の問題なんだよなぁ。

 まずは歳入をどうするのかって話。歳入ってのには金銭的な歳入もあるけれど、自衛隊の人員だけじゃ人が足りないから、絶対に徴兵という概念がついて回ると思うんだよね。徴兵のために成人年齢を引き下げたのは目に見えているし。歳入に関しては、国民年金の負担を倍増させると明言していたから、年金に回す予算を減らしてわが軍にあてるんだろうね。消費増税は社会福祉にしか使いません、とか言ってたけど、どーなってんの?
 次に日本は米国やロシア、中国などをはじめとした他国と違って、情報統制がうまくいっていない。だからこそ法案成立前からソマリアでの活動のQ&Aが漏れていたりするわけ。そうすると、アメリカは日本軍を金魚のふんのように連れまわすことは避けたいだろう。自分たちの作戦がばれるわけで、足手まといにしかならない。そうしたら日本のわが軍の行く先は、本当に国際紛争の最先端か、内乱などの後詰めだけなんだよね。どちらにせよ多大な血を流すわけで、まあお金も流れるんだけど、支持率は低下するんだよね。

 現政権は史上最悪の政権の1つとして名を残すことは間違いない。しかし、そのことが起こっている最中にその現実に気付く人は驚くほど少ないんだねぇ。。。

(参考)商品相場=前週末比
純金 1137.80(△34.50)
原油   44.68(△ 0.05)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル:119.94 120.53 118.98
対ユーロ:135.47 136.58 132.66
対豪ドル: 86.24  85.43  82.26
日経平均:18070.21 18264.22 17792.16
債券10年:0.31% 0.34% 0.35%
債券20年:1.11% 1.11% 1.12%

2015/09/13(日)   追記

 結構反響あったので追記します。
 年金は25プラスマイナス9%なので、現状株価が下がっていて目減りしていることを踏まえて34%ギリギリまで注ぎ込むかもしれない。
 日銀は今年はあと22回の登板だけど、現在でも来年の枠を今年使ってもよいことになってる。だから10月の日銀政策決定会合までフル登板に近いかもしれない。9月末の株価が低迷したら12月の年金決算発表のときに大変な事態になるから、車両の両輪はフル稼働だろう。臭いものには蓋、ってのが現政権の象徴だからね。弾切れになっても10月に補充できる、くらいに軽く考えているとみる。
 中国のバブル崩壊などで目先は下を向きたくなるけど、ボラティリティの高い相場なので、下手なポジショニングは即死のもと。10月になってから日銀政策決定会合までの間、ひたすら売れば儲かりそうな気がする。政情次第だから、なんとも言えない部分はあるけどね。

 下がりはじめてから売っても充分間に合う。様子をみたいね。ただ、あべのあほは本気で追加緩和10兆円とかやりかねないからなぁ。そうなったら買いだろう。買いっていうか、日本円経済の崩壊だけどね。株よりも外貨か金のほうがいいかも?

 日本経済が決壊しました。落ち着いて、資産を守る行動を取ってください。そんな瞬間に立ち会えるのは幸か不幸か。ぼーっとしていたら死んでしまう。安保法案の成立で徴兵されるからそうなるのではなく、経済的に、気づいたら死んでいた。そんな時代がもう間近。日本人が愚かなせいだけどね。笑エネー。

2015/09/12(土)   今週の市場パロディ

今日の社説。

信毎:鬼怒川決壊・普天間基地移設
中日:安全保障関連法案

 今週の東京株式市場は上昇。日経平均株価は前週末比約470円上昇。9日の水曜日には前日比1343円43銭上昇し、この上昇幅は今年最大、歴代6位の記録となった。公的年金の買いが入ったと指摘されている。日銀の買いは7日と10日、両日とも317億円ずつの買い入れであった。今週までの買い入れ総額は2兆3637億円となり、残り日数では約22日分を残すのみとなった。
 現状の株価水準で推移した場合、年金基金は大幅な赤字になると見込まれ、9月の決算を発表できない可能性がある。年金による買い入れを「タコが自分の足を食べているようなもの」という市場関係者の冷めた指摘もあった。山本幸三議員による日銀の追加緩和は10月が良い機会という口先介入も、政府の焦りを示す根拠だった。山本議員は緩和額を年間10兆円にすることを示したが、現状でも日本銀行は一部の企業の5%の大株主になっており、10兆円の緩和になると翌年末には20%を超える大株主となってしまい、非現実的である。首相による生活圧迫に対する携帯電話の値下げ指示、麻生副総理のマイナンバーによる税還付制度にも「国民生活が全く見えていない。国民生活を圧迫しているのは消費税だ。」との指摘があった。
 来週は米利上げが焦点になる。米利上げがあれば米株の下げにつながるとの見方がもっぱらだ。米利上げの時期については9月説、10月説、12月説があるものの、今月に利上げできなければ12月になると見込まれる。山本議員は「9月(米)利上げはない」と発言していたが、なぜ日本の議員が米金融政策の決定に関して発言できるのかが疑問だ。会議が開かれる9月16日・17日は波乱含みの展開になると見込まれる。せっきー氏は「公的年金は弾切れに近い状態なのだが、月末は年金の決算対策のための公的資金の全力買いが入ると見込まれるうえ、10月の日銀金融政策決定の場面においてはアホノミクスが炸裂する危険性もある。月内は様子見し、10月に入ってから吹いたら売りを繰り返せばよいのではないか。日銀金融政策決定の前にはトンデモに備えてポジションは解消しておきたい。」と話していた。

(参考)商品相場=前週末比
純金 1103.30(▼18.10)
原油   44.63(▼ 1.42)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル:120.53 118.98 121.32
対ユーロ:136.58 132.66 135.79
対豪ドル: 85.43  82.26  86.90
日経平均:18264.22 17792.16 19136.32
債券10年:0.34% 0.35% 0.37%
債券20年:1.11% 1.12% 1.14%

2015/09/05(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:中東の難民・NGO抑圧
中日:中国戦勝行事・安保違憲

 アメリカでは戦争は公共事業のようなものです。軍事費を圧縮しようとしたら軍事産業からどれだけ袋叩きに遭うかわからないし、定期的に戦争をしないと原油弾薬産業から文句を言われてしまう。
 でも、日本では建設業が公共事業なんだよね。オリンピックがそう。3000億円かけてスタジアムを創ることをただの議員利権の一部としか考えていない。震災復興と銘打てば、どんな事業でもできると信じている馬鹿な議員どもの集団である。放射能に汚染された震災がれきを全国にばらまいたことで分かるけどね。受け入れない=震災復興に非協力的、というレッテル張りが実に馬鹿げている。
 安全保障法案が成立したら、アメリカのために日本国民は血を流さないといけない。この法案の何が一番問題なのかといえば、安全保障法案と言いながら、全然日本の安全保障のためになっていないことにあると思うんだよね。全く本質の答弁を行わない首相。必要なのは審議時間と多数決だ、などとあっさりと国会で言っちゃえるのが愚か極まりない。いや、審議して中身を修正し、場合によっては取り下げるために国会はあるんだよ。全議席を持っているなら全く修正しなくてもよいかもしれないけど、そうじゃないでしょ。民主主義が何であるか、全く理解できない愚かな首相。早く死ねば日本国民は幸福になれるのに、と思う。

 もうひとつ、安全保障法案が成立したあとの問題があるんだよね。日本国民が死ぬわけで、お金が必要になるわけ。今はアメリカ兵が死んでいるけど、アメリカは大手軍事企業にお金がいけばいいだけであって、自国兵が死ぬことに対してのお金は正直出したくないのが本音なんだよね。なぜなら、票に結びつかないから。それは日本でも同じで、法人税ばかり下げられ、個人税は所得税、消費税、相続税などなんでも引き上げられる。その理由は、法人は自民党に政治献金するけど、個人はしないから。
 派兵そのものにもお金が必要だし、大量の犠牲が出るような事態になると、それこそ兆単位のお金が必要になる。そうすると自民党大好きな建設インフラ事業にまわせる予算が少なくなると考えられるけど、そこはどうするのかというふうに思う。消費税を増税すればいいじゃないか、と回答する可能性が高いとは思っているけどさ。とりあえず逃げてばかりで全く本質的な答弁を行わない首相は早く死ねばいい。それが一番、日本のためになると思う。賛否両論あることは承知しているけど、是非国会を見て、それからものを言ってほしい。

(参考)商品相場=前週末比
純金 1121.40(▼12.60)
原油   46.05(△ 0.83)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル:118.98 121.32 122.02
対ユーロ:132.66 135.79 138.93
対豪ドル: 82.26  86.90  89.29
日経平均:17792.16 19136.32 19435.83
債券10年:0.35% 0.37% 0.36%
債券20年:1.12% 1.14% 1.12%

過去ログ 2000年01月 
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2016年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2017年01月 02月 03月 04月 05月 06月