今週の市場サマリー

<猛毒は蜜の香り>
新聞には、新聞社に不都合な記事は掲載されない。それにしても、最近の割引率は異常ではなかろうか?

2012/6/2より、規模を縮小してお送りしています。
2015/11/10より、土曜日のみ定期、その他は不定期に政治ネタをお届けします。

2017/06/15連載を終了させていただきました。ありがとうございました。

2011/12/31(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:核廃棄物処理・消費増税
毎日:消費増税・2011回顧
読売:日印外交・2011回顧
朝日:消費増税・北朝鮮情勢
日経:消費増税

朝日の消費増税の論説。

>  残念ながら、反対派の言動からにじんだのは、次の選挙が心配という個別事情だ。

いや、これは事実に反することだろう。
日本の格差は小泉政権の愚策以降広がり続け、今やOECDでアメリカに次ぐ世界2位。
税体系がおかしいことが根幹にあるのは明白で、税の再分配が機能しなくなっている。
だから消費増税、富裕層増税をし、控除から手当へ、という方向に進もうとしたんだよね。
結局鳩山政権が官僚とアメリカに首を取られてから、選挙を経ないまま官僚主導の政治に戻っている。
離党した議員たちはその一連の過程がおかしい、と言っているのであって、その点は自身もまさにそう思うところなのである。

個別事情にこだわってるのは新聞社のほうでしょ。
なぜか消費増税とセットで新聞は無税になりそうな勢いだし。
なぜ新聞が免税対象品なのか、全く理解できないもの。

(参考)商品相場
純金 1566.80(△25.90)
原油   98.83(▼ 0.82)

(参考)商品相場=前週末比
純金 1566.80(▼39.20)
原油   98.83(▼ 0.85)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル: 76.96  78.06  77.80
対ユーロ: 99.61 101.77 101.39
対豪ドル: 78.71  79.23  77.51
日経平均:8455.35 8395.16 8401.72
債券10年:0.99% 0.98% 0.99%
債券20年:1.76% 1.76% 1.76%

(先週のおもな出来事)
・民主党が分裂、9人離党

2011/12/30(金)   

今日の社説。

信毎:2011回顧
毎日:日印外交・オウム事件
読売:消費増税
朝日:2011回顧
日経:日印外交・定年延長

(参考)商品相場
純金 1540.90(▼23.20)
原油   99.65(△ 0.29)

2011/12/29(木)   

今日の社説。

信毎:民主党分裂・普天間基地移設
毎日:民主党分裂・普天間基地移設
読売:北朝鮮情勢・2011回顧
朝日:発送電分離・核廃棄物貯蔵地
日経:2011回顧

(参考)商品相場
純金 1564.10(▼31.40)
原油   99.36(▼ 1.98)

2011/12/28(水)   

今日の社説。

信毎:武器輸出・原発事故調査
毎日:武器輸出・整備新幹線
読売:武器輸出・普天間基地移設
朝日:税と社会保障・普天間基地移設
日経:武器輸出・普天間基地移設

昨日は読売の社説が読者を舐めていると書いたけど、今日の朝日の社説は読者を小馬鹿にしている。
あれを読んで言えるのは、朝日は「オトナ」じゃないということだけ。
幼稚すぎて話にならない。

(参考)商品相場
純金 1595.50(▼10.50)
原油  101.34(△ 1.66)

2011/12/27(火)   

今日の社説。

信毎:日中首脳会談・皇室典範
毎日:原発事故調査・日中首脳会談
読売:原発事故調査・日中首脳会談
朝日:原発事故調査・ソ連崩壊20年
日経:原発事故調査・北情勢

読売の社説は読者を舐めてるね。
あんな論説を載せている新聞を購読し続ける人間というのが信じられない。

(参考)商品相場
休場

2011/12/26(月)   

今日の社説。

信毎:北朝鮮情勢・普天間基地移設
毎日:原発発電コスト・診療報酬改定
読売:ロシア選挙・日本再生戦略
朝日:仮設住宅・WTO決裂
日経:イラク戦争終結・避難区域再編

2011/12/25(日)   

今日の社説。

信毎:予算案
毎日:予算案・アラブの春
読売:予算案
朝日:予算案・武器輸出
日経:予算案

官僚の、官僚による、官僚のための予算案。

国民の生活が第一、といううたい文句はどこに消え去ってしまったのだろう。

2011/12/24(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:介護労働・安曇野市議会
毎日:八ツ場ダム・食品放射能
読売:食品放射能・普天間基地移設
朝日:日中関係・名古屋市減税
日経:WTO決裂・南スーダン

(参考)商品相場
純金 1606.00(▼ 4.60)
原油   99.68(△ 0.15)

(参考)商品相場=前週末比
純金 1606.00(△ 8.10)
原油   99.68(△ 6.15)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル: 78.06  77.80  77.96
対ユーロ:101.77 101.39 104.48
対豪ドル: 79.23  77.51  79.62
日経平均:8395.16 8401.72 8643.75
債券10年:0.98% 0.99% 1.07%
債券20年:1.76% 1.76% 1.80%

(先週のおもな出来事)
・金総書記が死去

2011/12/23(金)   ウィニー逆転無罪

今日の社説。

信毎:政治不信
毎日:東電値上げ・消費増税
読売:東電値上げ・八ツ場ダム
朝日:東電国有化
日経:東電値上げ・ウィニー無罪

逮捕するときこそマスコミは扇動するけれど、逆転無罪になっても三面記事に3行記事。
ふざけているとしか思えない。
最近で言えば鈴木宗男のやまりんなどもそうだね。
訴訟内容と全く関係のない架空の話で扇動した。
名誉棄損に当たると判断するのが妥当だと思えるのだが。。。

ウィニー開発もそうである。
大企業偏重のマスコミからすれば、到底受け入れられる話ではない。
読売は法律論を無視して、こんな社説を書いていたりした。
2006年12月14日の社説。

>  [ウィニー判決]「技術者のモラルが裁かれた」
> 技術者のモラルを重く見た判断と言えるだろう。

モラルを重く見た、とさらっと書いているけれど、モラル=法律ではないからね。
金子さんはデータのやり取りを効率的に考えただけであって、法律違反をしているのは利用者なのだから。
このことが著作権違反ほう助罪、なんてことになるのであれば、新聞そのものが同罪で裁かれるべきこと。
モラルに反するから有罪、じゃ共産国家と何一つ変わらない。
裁判所なんていらないよ。

このころから、というかもっと昔から読売は検察をはじめとした権力どっぷりの体制だったけれど、論拠はまだ当時はまともだったのかな、、と思っていた。
でも、甘かったみたいだね。

>  しかも、ウィニーを標的にしたウイルスソフトを何者かが開発した。感染すると、パソコン内のデータを勝手に流出させる。全国で流出事件が多発し、今も被害が後を絶たない。依然として40万人以上とされるウィニーの利用者は、危険性を自覚すべきだ。

このニュースが、著作権法違反ほう助罪とどういう関係があるのか、知りたいのだけど。。。

当時の結論。

> 今回の判決で技術者が委縮するという指摘もある。だが、同種ソフトの開発は止まっていない。心配は無用だろう。

この結論がいかに先見性のない、軽薄なものであったかということは今日の日経を読めば分かる。

>  ウィニーを巡る論争は一応決着したものの、今回の裁判が日本のソフト開発者を萎縮させた面は否めない。自分が作成したソフトが第三者に悪用されると、自らも罰せられるとなれば、ソフト開発をためらうことになるからだ。

実際に、ナップスター問題などもあったりした。
音楽や動画などの販売ビジネスはiTunesなど、海外勢に根こそぎ持っていかれてしまった。
検察が日本経済に悪影響を明確に与えた、という典型的な事例。

政治や経済に介入することは、検察の仕事ではない。
そういうことをさせようとする読売をはじめとした一部の新聞社の報道姿勢は、知る権利を金科玉条にしているだけの、たちの悪い暴力団というべきものであろう。

(参考)商品相場
純金 1610.60(▼ 3.00)
原油   99.53(△ 0.86)

2011/12/22(木)   

今日の社説。

信毎:エネルギー政策・戦闘機選定
毎日:WTO決裂・ウィニー無罪
読売:与野党協議・民主党規約
朝日:国の出先機関・税と社会保障
日経:整備新幹線・企業統治

(参考)商品相場
純金 1613.60(▼ 4.00)
原油   98.67(△ 1.45)

2011/12/21(水)   

今日の社説。

信毎:WTO決裂・六児童死亡事故
毎日:福島の復興・スポーツのセクハラ
読売:日米外相会談・戦闘機選定
朝日:整備新幹線・避難区域再編
日経:四次補正予算・戦闘機選定

(参考)商品相場
純金 1617.60(△20.90)
原油   97.22(△ 3.34)

2011/12/20(火)   (続)金総書記が死去

今日の社説。

信毎:金総書記死去
毎日:金総書記死去
読売:金総書記死去
朝日:金総書記死去
日経:金総書記死去

今日の論説が全紙で一本ものになったのは当然のことだろう。
今後の体制についての議論と、そして核保有・核拡散を許すな、という点については全紙で共通する主張点ではあったけど、それらの主張の裏に、納得ができなかった点があったのも事実である。

エジプト・リビア情勢のときにも書いたけれど、独裁=悪、という図式は必ずしも正しいとは言えない。
たとえばキューバなんて、独裁でなければ世界はもっと危険だっただろうしね。
もちろんエジプトもそうである。反米感情を抑える独裁政権だったのだから。
まだ20代の若者が3代目の独裁者になるには時間が早いから、集団権力体制になるだろう、という記述も散見された。
体制の崩壊の予言ということになるのだろうか。

実際、後継問題についてはどうなるかなんて、今の時点では何一つ分かりはしない。
長男の金正男のように、広い見識を持っていれば北朝鮮情勢も比較的安定だろうけれど、三男や北朝鮮軍からは疎まれているし、帰れないだろうしね。


もう一つの核の問題について。

核の問題については読売、朝日、日経の三紙が長々と述べていた。
それを裏返しにすれば、北朝鮮の発言力を許すな、ということである。
南北情勢などから北朝鮮は人民保護より体制強化のほうが懸案であり、だからこそ核開発を行い続けてきた。
大戦後の米ソの行動の爪痕というべきものである。

そしてそれは朝鮮半島に限らず、中東、ベトナム、ギリシャ、キューバなども同じこと。
日本はギリシャやキューバと同じだね。
冷戦時代は極東の最前線として地理的にきわめて重要だった。
キューバはあの立地だったからこそ、ソ連からも、敵対国のアメリカからも多くの見返りを得ることができた。
ギリシャも多くの見返りが期待できるからこそ、親露路線を転換してアメリカ・イギリスをはじめとした西側についた。

冷戦が終わり、真っ先に危機を迎えたキューバ。
それこそ、独裁体制でなければどんな危険なことが起こったか、分からない。
確固たる体制だったからこそ持ちこたえることができた。
今や米ドルはおろか、ユーロさえ普通に通用する国である。

キューバが安定すれば、アメリカが日本のために使う金も少なくて済む。
肥えすぎた日本経済を逆に押さえつけ、取り込もうとした。
最初こそ、日本の新聞社を全部つぶしかねない動きを見せたものの、それが無理と悟るや否や、逆に情報操作を行うために利用する方向に転換している。
このあたりの機敏な動きはアメリカならではだなぁ、と思うけれど、日本の危機なのである。
笑ってばかりもいられない。
これだけアメリカに搾取され続けていながら、いまなお親米という名の国民不在の政治路線が貫かれている。
異常としか言えない。

キューバや日本と違い、パラダイムシフトの存在そのものを認知できなかったギリシャは、いまや急転直下の状態である。


朝鮮半島が緊迫しても、南北と、北側の中露、南側のアメリカが戦って、日本は見て見ぬふりをすればいいんだよ、と心底思う。
拉致被害者は連れ戻してほしいし、万が一日本に向けてミサイルを撃たれればきちんと迎撃して欲しいとは思うけれど、まかり間違っても日米同盟などと謳って、当事者になるようなことはしないでほしい。
戦争特需で潤うようなことでもなければ、日本に好景気なんて訪れそうにないものね。

(参考)商品相場
純金 1596.70(▼ 1.20)
原油   93.88(△ 0.35)

2011/12/19(月)   金総書記が死去

今日の社説。

信毎:定年延長・自治法改正
毎日:シャトル外交・次世代戦闘機
読売:シャトル外交・WTO決裂
朝日:シャトル外交・行政委員報酬
日経:シャトル外交・鉄鋼再編

北朝鮮の金総書記が死亡していたことが明らかになった。
日本というのは地政学的リスクを考えずにはいられない国だねぇ。
汚染農作物による世界席巻をもくろんでいるアメリカといい、韓国の馬鹿げた銅像といい、領海侵犯の中国といい、ロシアや北朝鮮も含め、何一ついい国がない。
日韓スワップ協定を拡大したおかげで、韓国の首をいつでも即座に絞めることができる。
日本のカードって、それぐらいだものね。

日本は米依存を段階的に減らして、中立を維持し続けることで国益を確保していくしかないのかな、と思っている。
日米同盟なんて冷戦が終焉を迎えた今、足手まといでしかないものね。


なんにしろ当面は緊迫した情勢が続きそうだ。

2011/12/18(日)   検察と新聞の腐敗

今日の社説。

信毎:原発冷温停止・人権救済機関
毎日:社会保障改革・イラク戦争終結
読売:消費者安全法・イラン情勢
朝日:社会保障改革・検察腐敗
日経:社会保障改革・イラン情勢

朝日の社説は取り上げているという意味ではよいことなのだが、小沢排斥という会社方針にはブレがないようなので、妙な論説になっている。

>  石川氏は昨年1月に逮捕されたとき、「政治資金収支報告書にうそを書くと元代表に報告した」と認める供述調書に署名した。元代表を「起訴相当」とした検察審査会の1回目の議決を受け、この検事は改めて5月に石川氏から事情を聴いた。その際、あえて不利なことを認めた理由として氏が語ったという、報告書の中の生々しい言葉は、実は架空のものだった。
> 捜査員がねじまげた調書を作ることが問題になっている。それでも調書の場合、調べられた当人が署名しなければ証拠にならない。だが報告書は部内資料のためルールは甘く、捜査員が署名するだけだ。そこにうそを書く。ある意味で、調書のねじまげより罪深いといえる。

アメリカみたいに、検察に不利な証拠もすべて裁判所に提出しなければ失職あるいは刑罰を与えるように法改正しないとだめだね。
起訴有罪率が99%なんて、ロシアや中国並みの数字だもの。

ここまでは良いとしても、次が変である。

> なにより真実でない報告を受ければ、上司は捜査の方針を誤るだろう。この検事は「別の取り調べの時と記憶が混同した」などと弁解したが、本当ならばそれだけで検事失格だ。

検事失格ってのは確かにそうだね。
でも、前回の前田にしても、今回の田代にしても、ある意味では検察組織全体の被害者でもある。
組織のトップが、有罪ありきで強引に捜査を進めるから、こんなことになるのだ。
上司からの指示が間違っているからこそ、真実でない調書を取るために詭弁を弄することにばかり時間を割かなければいけなくなる。
実際、もう一人出廷した前検事の前田は、現場に応援についたときはすでに厭戦気分だった、佐久間(当時の特捜部長)などごく一部の人間だけが前のめりだった、と証言している。
こういう部分がないまま、上司の失敗は部下のせい、という論説を書いていることが信じられないし、愚か極まりない。
というのも、全体像を故意に取りちがえている、それが明瞭にわかってしまうからである。
鉢呂をクビにしたときと全く同じである。

でも、この構図はある意味では、新聞社とまったく同じ構図である。

新聞記者が勝手に公人のコメントを捏造して問題になったこともあるし、この朝日だって田中康夫のときに実際、大失態をやらかしたんだけど、あんなことは実はしょっちゅうあることなんだよね。
スクープの後追いとか、特落ちの後とか、「関係者」を織り込んでとにかく一刻も早く記事を作らないといけない。
取材態勢にしても、デスクやキャップから「こんな話があるはずだ」なんて言われて奮戦して、結局は何も出てこなかったなんてことは残念ながら実によくあること。
いまの新聞は量的には変わらないかもしれないけれど、質という意味ではこの10年間で10分の1ぐらいにまで落ちたね。
本当に裏を取って書かれている記事が実に少なくなったと思う。

検察と新聞。組織の腐敗はいつになったら止まるのだろうか。

2011/12/17(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:社会保障改革
毎日:社会保障改革・原発冷温停止
読売:社会保障改革・原発冷温停止
朝日:原発冷温停止・原発事故
日経:原発冷温停止・中国経済成長率

(参考)商品相場
純金 1597.90(△20.70)
原油   93.53(▼ 0.34)

(参考)商品相場=前週末比
純金 1597.90(▼118.90)
原油   93.53(▼  7.43)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル: 77.80  77.96  77.71
対ユーロ:101.39 104.48 102.74
対豪ドル: 77.51  79.62  75.36
日経平均:8401.72 8643.75 8160.01
債券10年:0.99% 1.07% 1.03%
債券20年:1.76% 1.80% 1.78%

(先週のおもな出来事)
・検察による調書がまた捏造

2011/12/16(金)   

今日の社説。

信毎:イラク戦争・日銀短観
毎日:税の一体改革・定年延長
読売:イラク戦争・日銀短観
朝日:イラク戦争・自治法改正
日経:オリンパス・日銀短観

(参考)商品相場
純金 1577.20(▼ 9.70)
原油   93.87(▼ 1.08)

2011/12/15(木)   財務官僚の暴走に歯止めを

今日の社説。

信毎:年金積立金・ロシア選挙
毎日:税の一体改革・ヒッグス粒子
読売:学校給食・ヒッグス粒子
朝日:発電コスト・八ツ場ダム
日経:レアアース・派遣労働

日経は相変わらずの大企業偏重ぶりで、吐き気が止まらなかった。
どこも年金の取り崩しのことは取り上げないのかと思ったけど、信毎が書いていた。
基金を勝手に取り崩し、消費増税で穴埋めすると財務省が勝手に決めた。
なぜ消費増税が既定路線になっているのか理解できないし、財務省の前身、大蔵省時代にも同じように返す返すと言いながら年金基金を取り崩して、未だに返還されていないんだよね。

勝手に取り崩すとか、話にならない。
少なくとも前回の分を一刻も早く穴埋めして欲しい。

(参考)商品相場
純金 1586.90(▼76.20)
原油   94.95(▼ 5.19)

2011/12/14(水)   

今日の社説。

信毎:普天間基地移設・信州版仕訳
毎日:普天間基地移設・税と社会保障
読売:COP17・普天間基地移設
朝日:スマートメーター・税と社会保障
日経:幼保一体化・イスラム政党台頭

(参考)商品相場
純金 1663.10(▼ 5.10)
原油  100.14(△ 2.37)

2011/12/13(火)   

今日の社説。

信毎:震災復興・COP17
毎日:税の一体改革
読売:消費増税
朝日:ユーロ危機・COP17
日経:ロシア選挙・COP17

(参考)商品相場
純金 1668.20(▼48.60)
原油   97.77(▼ 1.64)

2011/12/12(月)   新聞休刊日

お休みさせていただきます。

2011/12/11(日)   

今日の社説。

信毎:ユーロ危機・税制改正
毎日:ユーロ危機・COP17
読売:ユーロ危機・税制改正
朝日:復興庁権限・税制改正
日経:ユーロ危機・税制改正

2011/12/10(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:国会閉幕・女生徒制服
毎日:国会閉幕・原子力協定
読売:国会閉幕・東電解体反対
朝日:国会閉幕・戦闘機選定
日経:国会閉幕・ユーロ危機

(参考)商品相場
純金 1716.80(△ 3.40)
原油   99.41(△ 1.07)

(参考)商品相場=前週末比
純金 1716.80(▼34.50)
原油   99.41(▼ 1.55)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル: 77.50  77.96  77.71
対ユーロ:103.63 104.48 102.74
対豪ドル: 79.18  79.62  75.36
日経平均:8536.46 8643.75 8160.01
債券10年:1.02% 1.07% 1.03%
債券20年:1.77% 1.80% 1.78%

(先週のおもな出来事)
・国会、進展も展望もないまま閉幕

2011/12/09(金)   

今日の社説。

信毎:東電国有化・高齢者虐待
毎日:原発廃炉作業・復興庁
読売:国会原発事故調・防災教育
朝日:原発賠償・給食の放射能
日経:国会閉幕・コーポレートガバナンス

(参考)商品相場
純金 1744.80(△13.00)
原油  100.49(▼ 0.79)

2011/12/08(木)   新聞とテレビの分離を

今日の社説。

信毎:真珠湾の日
毎日:東電・オリンパス
読売:ユーロ危機・選挙制度改革
朝日:オリンパス・公務員給与
日経:電波競売・社会保障改革

日経から。

>  競売は電波行政の透明性を高め、新規参入を促し、新たな財源が見込めるなど利点は多い。だが欧州で実施された競売では値段がつり上がり、事業者の経営破綻や設備投資の遅れを招いた。通信料の上昇につながる恐れもあり、競売のやり方にも工夫が要る。

日本は新聞社がテレビ局を持っているという、歪んだメディア体制なんだよね。
だからこそまともな報道が少ないわけだし。
こんな国は日本だけです。

日経ももちろんテレビ日経を持っているわけで、既得権益を手放す論説など書けるはずもない。
結局、競売そのものに否定的な論調。
日本のテレビ局は海外のテレビ局に比べて数百億円も税負担、電波負担が少ない。
はっきり言って異常である。

結論。

> 競売は長年の電波行政の根幹を変える施策である。目先の収入にとらわれず、利用者のサービス向上を主眼に導入すべきだ。

利用者という言葉でごまかしているけれど、電波を利用するのは事業者、つまりテレビ局ということでしょ。
庇護されているテレビ局を保護し続けろ、毎年、数百億円、下手すれば一千億円以上もテレビ局の保護に費やし続けて、消費増税など庶民からは増税しろ。
日経の論説はそういう主張である。

狂っている。それ以外、言葉が出ない。
新聞社がテレビ局を持っているという現状を、早急に改めなければなるまい。

(参考)商品相場
純金 1744.80(△13.00)
原油  100.49(▼ 0.79)

2011/12/07(水)   

今日の社説。

信毎:アフガン情勢・国会閉幕
毎日:真珠湾の日・自動車税制
読売:オリンパス・復興庁
朝日:真珠湾の日
日経:東電・オリンパス

(参考)商品相場
純金 1731.80(▼ 2.70)
原油  101.28(△ 0.29)

2011/12/06(火)   意味不明

今日の社説。

信毎:企業献金・女子高生殺害事件
毎日:ロシア総選挙・国会閉幕
読売:ロシア総選挙・社会保障改革
朝日:ロシア総選挙・防衛大臣処遇
日経:ロシア総選挙・消費増税

法律に則って、民主的な手続きを踏み、選挙を通じて誕生した大臣が、新聞によって首をとられてしまう。
鉢呂大臣の更迭のときにも思ったけれど、今度は防衛大臣の辞任を求める論説が堂々と掲載されている。
正直な話、おかしすぎないだろうか。
民主主義を堂々と踏みにじるような新聞社は、日本に害しかなすまい。

(参考)商品相場
純金 1734.50(▼16.80)
原油  100.99(△ 0.03)

2011/12/05(月)   

今日の社説。

信毎:原子力協定・就職活動
毎日:モーターショー・ミャンマー情勢
読売:原子力安全庁・アメリカン航空破綻
朝日:税と社会保障
日経:新興国経済

2011/12/04(日)   傲慢

今日の社説。

信毎:ミャンマー情勢・沖縄問題
毎日:被災者の冬・横浜球団
読売:放射線影響・自動車産業
朝日:シリーズもの
日経:介護保険・自動車産業

朝日のシリーズものは、建設的な話をしようとしているという点では評価するけれど、その他の部分ではいいことはないよね。
例えば昨日の土曜日にしても、あるいは昨今の世界情勢などを見ても、シリーズもの以外にも、社説にするべき内容はいっぱいあるのだから。

もっとも、最近はマスメディアそのものが昔の社会党みたいになってきているものね。
ほんと、労働組合みたいな感じで。
日本の足を引っ張って、政権を脅して、何一つ建設的なものなど論じることができない。
そのくせ頭ごなしでいろいろと断言するから困る。
いったい、あんたたちは何様なのだ、と。

2011/12/03(土)   今週の市場サマリー

今日の社説。

信毎:ユーロ危機・横浜球団
毎日:消費増税・防衛大臣
読売:原子力協定・ミャンマー情勢
朝日:就職活動・ミャンマー情勢
日経:COP17・ミャンマー情勢

(参考)商品相場
純金 1751.30(△11.50)
原油  100.96(△ 0.76)

(参考)商品相場=前週末比
純金 1751.30(△65.60)
原油  100.96(△ 4.19)

(参考)週末相場 週初相場 二週間前相場
対米ドル: 77.96  77.71  76.90
対ユーロ:104.48 102.74 103.93
対豪ドル: 79.62  75.36  77.03
日経平均:8643.75 8160.01 8374.91
債券10年:1.07% 1.03% 0.95%
債券20年:1.80% 1.78% 1.72%

(先週のおもな出来事)
・竜王戦第五局、渡辺が勝利し防衛

2011/12/02(金)   

今日の社説。

信毎:一票の格差・エジプト情勢
毎日:ユーロ危機・就職活動
読売:ユーロ危機・福井再審
朝日:ユーロ危機・再生エネルギー委員会
日経:ユーロ危機・イラン情勢

(参考)商品相場
純金 1739.80(▼10.50)
原油  100.20(▼ 0.16)

2011/12/01(木)   報道機関たる品位を欠く

今日の社説。

信毎:党首討論・知事献金
毎日:党首討論・福井再審
読売:党首討論・防衛局長更迭
朝日:党首討論・福井再審
日経:党首討論・皇室典範

読売から。

>  田中氏は記者団との居酒屋での懇談で、普天間飛行場移設に関する環境影響評価書の沖縄県への提出について「犯す前にやらせろとは言わない」などと語った。
> 懇談は、報道しないというオフレコが条件だったが、地元紙の琉球新報が「公共性、公益性がある」との独自判断で記事化した。
> この報道姿勢は疑問である。

発言内容よりも、報道する側が悪い。
これが読売のスタンスなのだものね。
いつも自社に都合のよい記事ばかり載せて、都合の悪い記事は載せないようなもの。
そんなスタンスのメディアが国民の知る権利に答えているなどと言われても、全く理解できない。

> 鉢呂吉雄前経済産業相が原発事故をめぐる失言で辞任した際は、オフレコ発言かどうか曖昧だったが、今回は明らかに違う。

曖昧だったかどうか、じゃなくて、明らかに発言していない内容だったじゃないか。
全国紙5紙と時事・共同を含めた7社で、発言の内容がすべて違う。
今まで散々でっち上げで記事を作り上げておいて、今度は中身が正確でもオフレコだから報じるな、じゃ、筋が通らないよ。


読売の報道姿勢が疑問そのものである。
それどころではないかもしれない。
読売は報道機関として明らかに失格である。

(参考)商品相場
純金 1750.30(△31.40)
原油  100.36(△ 0.57)

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