今週の市場サマリー

<猛毒は蜜の香り>
新聞には、新聞社に不都合な記事は掲載されない。それにしても、最近の割引率は異常ではなかろうか?

2012/6/2より、規模を縮小してお送りしています。
2015/11/10より、土曜日のみ定期、その他は不定期に政治ネタをお届けします。

2017/06/15連載を終了させていただきました。ありがとうございました。

2008/09/30(火)   宴のあと

全快前回の記事

バルチック指数に賭けることはできなくても、それに収入などが依存する海運業の株式を買うことはできる。
一時、栄華を極めた海運株。
造船と並び代表的な構造不況業種だったあの海運業が、暴騰につぐ暴騰を重ねた。
川崎汽船の配当予定をみて素で「えっ??」と思ったものだった。
利益額を1桁間違えていると思った。
それぐらい、少し前までの活況は一昔前の情勢からは想像すらできない出来事だった。


今でも、そう業界自体が悪いわけではないんだよね。
前回も書いたけどバルチック指数ってのはあくまで「不定期船」の運賃であり、定期船の運賃はまた別に定められているから。
各社での不定期船の運行割合は1〜2割前後。
海運各社は相変わらずの活況による恩恵にあずかっているはず。

いやぁ。しかし、チャートが・・・見事なものだ。
前回のチャートは、見事に天井をつけたときにキャプったんだなぁ。とか、いろいろと思う(笑)
っていうか4ヶ月後にはこんな形になるなんて、あのときは想像できなかった。

今日の社説。

毎日:首相演説・米金融危機
読売:首相演説・米金融危機
産経:首相演説・米金融危機
朝日:首相演説・パキスタン情勢
日経:首相演説・米金融危機

産経。

>  麻生太郎首相は初の所信表明演説で、内政・外交の論点を民主党に提示して回答を求めるスタイルをとった。民主党との違いを明確にし、政策課題の争点を浮き彫りにするねらいがある。

> 国政の停滞を打開しようという意欲の表れであり、首相の新たな試みを評価したい。

> 実りある論争につなげるには、民主党の小沢一郎代表に答えを示してもらう必要がある。一方で首相自身の演説にも欠落している部分があり、年金など社会保障財源を鮮明にすべきだ。

どうかしてるね。
異例の挑発に乗るのが政治なのだろうか。どうでもいいけど(笑)
きっと麻生首相は、下野したときの代表質問の練習をしているんだよ。
そして毎日のように政局に持ち込もうとあの手この手を使うんだよね。
「民主は政局最優先だ」って、あんたらだってそうでしょ?(笑)
自分たちがされたら困ることをされて、そういう反応ですか。そうですか(笑)
前に自民が下野したときのことは本当によく覚えているから・・・
もう永久に野党でいいよ(笑)

(参考)商品相場
純金 894.40(△ 5.90)
原油  96.37(▼10.52)

2008/09/29(月)   新首相への注文の多いこのサイト?(笑

今日の社説。

毎日:中山辞任・小泉引退
読売:中山辞任・中国宇宙政策
産経:中山辞任・トキ放鳥
朝日:中山辞任・中国宇宙政策
日経:外国人研修技能実習制度

中山はもともとは大臣にすらなれなかったはず。
派閥の恩恵で大臣になれることになって、それが決まると国交大臣の座のような重要ポストを要求したとも言われている。
その挙句に失言連発で辞任。
しかも、社説にはかかれてないけど、今日も「民主政権になれば全国が大阪のようになる」とか「ことば狩りは政治家を萎縮させる」とも述べた。

自身の思想を持つことは至極結構。
だけれども、それは大臣の座につく人間としてふさわしいものかどうか、またその内容がその席にふさわしいものかどうか、それを考えないといけないのではないか。

今日は、麻生新総理の所信表明。
緊急な上にも緊急の課題は日本経済の立て直し、という氏の話はよく分かる。
だけれども、そのための処方箋がばら撒きによる景気対策というのでは、話にならないかな・・・と。
例えば漁業の問題にしても、ただの燃料費補填じゃ、業界を取り巻く構造は何一つ変わりやしない。
今後も漁に出続ける人のために、発光ダイオードなどに代表される省エネの点灯設備などを設けた漁船を購入するための資金を援助するとか、あるいは流通、廃棄コストにかかる費用を国主導でなんとかしてあげる(流通を一段削除する)とか、そういう対策を採るのならわかる。
でも、一律補助じゃ、今後も漁をする人も、操業権だけ残しているような人も、同じ報われ方になってしまう。
燃料費を補助すると、省エネ設備導入のような競争力のある体質改善をかえって止めてしまい、古くて効率の悪い漁船を使い続けることにもつながる。
そういう場当たり的な政策で、全治三年という日本経済は本当に快方に向かっていくのだろうか。
今後も外部環境の改善は望めないことを前提に処方箋を書かないと、甘い予測を頼りに失政を続けてきた医療や年金や出生率の問題と同じことが今後も起こるだけではないのだろうか。

2008/09/28(日)   先週の市場サマリー

今日の社説。

毎日:メラミン検出・米大統領選
読売:後期高齢者医療・横田基地
産経:原子力空母配備・米大統領選
朝日:高齢者医療・米大統領選
日経:中山辞任・米大統領選

> 来週はどうかって言われると、NY株だって政策で買われたわけじゃない。
> 値ごろ感や期待感だけで買われただけ。
> トレンドとしてはしばらくはドル安&株安というのは変わらない気がします。
> おそらく債券も下落で、10年で1.55〜1.58ぐらいになるんじゃないだろうか。

予期に反して債券が買われたね。
WMの破綻などで、債券への資金シフトが起こったため。

いまだにワコビアの破綻や救済合併が取りざたされるなど、米金融不安はまだまだ沈静化しそうにない。
もっとも、相場は総悲観のときに底を打つものなのだけど、さすがにまだまだ早すぎる気がします。
アメリカでは大統領交代を控え、積極的な手を打てないことも悲観材料。

国内では、10月に入って年金や機関投資家による買いが入る期待感だけであがりそう。
市場取引が細っているから、大口の買いは支援材料になりそう。

今週の日経平均は微上げ〜微下げ。米ダウは微下げ〜下げ。
ドルは買い材料がないので、横ばい以下の動きでしょう。


※上記はあくまで筆者の個人的予想であり、帰結に対して一切の責任を負いません。

(先週のおもな出来事=主観による)
・米地銀最大手ワシントン・ミューチュアル破綻

・第92代首相に麻生氏、麻生内閣が発足
・小泉元首相、議員引退を表明
・中山国交大臣、ごね得発言などで辞任――就任5日で
・ソフトバンク王監督、勇退へ
・王位戦第七局、深浦康市が羽生善治を退け王位初防衛、九段に昇段


(参考)週末相場 週初相場
対米ドル:106.10 106.86
対ユーロ:155.16 152.32
対豪ドル: 88.16  86.62
日経平均:11893.16 11920.86
債券10年:1.460% 1.525%
債券20年:2.090% 2.170%

(参考)商品相場=前週末比

純金 888.50(△23.80)
原油 106.89(△ 2.34)

2008/09/27(土)   ひとつの時代が終わる――小泉引退

今日の社説。

毎日:麻生外交・中山発言
読売:麻生外交・小泉引退
産経:麻生外交・小泉引退
朝日:中山発言・小泉引退
日経:麻生外交・小泉引退

小泉政権時代、いろいろなことがサプライズともてはやされたものだったが、引き際までサプライズとは・・・・
とはいえ、小泉氏自身、引退は65とはずっと言っていたことなので、予定通りなのかもしれない。
それほど、首相を引退したあとも隠然たる影響力を誇る元首相が日本には少なくないせいなのだろう。

たとえば豪州では、ハワード前首相は総選挙で敗北しただけでなく、自らの議席を失って引退した。
英政権でも、サッチャーも首相を退いた後、次の選挙に出なかった。
ブレア前首相は首相退陣と同時に議員を辞職。
年功序列というのが、良くも悪くも日本の、自民党の政治を物語っている。

小泉政権によって引き起こされたという諸問題には批判も根強い。
格差問題、医療制度、年金制度、外交緊迫化などがそうだろうか。
その一方で、歴史的な功績も多い。
そのうちの双璧とも言える二つは、金融危機の解決、そして訪朝と拉致被害者の帰国だろう。
公共事業削減、独禁法改正、自衛隊海外派遣、財政出動を伴わない景気回復なども、小泉時代までには考えられなかったことであろう。


小泉政治の帰結が改革か改悪かはわからないが、旧態依然の財政出動などを求める声は根強い。
しかし、過去の政治が通用しない時代になったからこそ小泉前には閉塞感が漂い始めていたのだし、それはいまも変わらない。
将来世代にツケを残し続ける施策を取り続けていることが少子高齢化にもつながっているし、世間の閉塞感にもつながっていると思う。

日本はケインズ理論を、いい加減に忘れないと。


(参考)商品相場
純金 888.50(△ 6.50)
原油 106.89(▼ 1.13)

2008/09/26(金)   投資と株主優待

今日の社説。

毎日:汚染米転売・原子力空母配備
読売:汚染米転売・原子力空母配備
産経:汚染米転売・北の核問題
朝日:高齢者医療制度・原子力空母配備
日経:汚染米転売・排出権取引


株主優待がどんどんと増えてきている。
上場維持のためには株価(時価総額)のほかに株主の国籍分布、株主数などの規定もあるので、個人株主っていうのは大事なんです。
約9割の株は機関投資家が持っていて、残りの1割が個人。
でも、株主「数」となると、個人の占める割合は逆に9割になりそうなぐらい多い。

株主優待が増えてきていると書いたが、目だったのは三菱東京のものかな。
あんな大企業で、優待の必要性など感じないもの。
それと正反対だったのは新日本石油の株主優待の廃止。
3000〜5000円のガソリンプリペイドカードの制度だったけど、この9月で廃止し配当金で支払う形にするという。


株主優待はあくまでおまけで、収益を投資家に還元するという意味では配当という形で返すのが筋だとは思います。
しかし、配当や議決権は保有期間などによって差をつけることはできないが、株主優待は保有期間によって差をつけることができる。
個人株主の長期保有を推奨するために、各社とも苦労しています。
京成、リコーリース、アリアケジャパン、カブドットコムなどなど、長期保有のために優待を工夫しています。

優待が増えたり減ったりしているが、新日本石油などのように配当を上乗せしてくれるところはいいけれども、新興企業などになるとそういう余裕もないところが多い。
この不況で体力が蝕まれ、優待を廃止せざるを得ない企業も多かろう。
日本トイザラスも株主優待を廃止するとアナウンスし、株価は暴落。
自身も3年ぐらい前まで同社株を持っていたのだけど、ジャスダックは危ないと思って一切手を出すのをやめてしまいました。
企業経営は第一にビジネスモデル、第二に経営体力。
自分はそう思って、銘柄選定に苦労しています。

(参考)商品相場
純金 882.00(▼13.00)
原油 108.02(△ 2.29)

2008/09/25(木)   バーナンキの色を見たい

今日の社説。

毎日:麻生新内閣
読売:麻生新内閣
産経:麻生新内閣
朝日:麻生新内閣・世界金融再編
日経:麻生新内閣・パキスタンテロ

米金融危機の沈静化の兆しが一向に見られない。
FRB現議長はベン・バーナンキだが、どうにも役立たずのような印象すら覚える。
いまだに各新聞においてアラン・グリーンスパン前議長のコメントがよく取り上げられるのを見ると、その印象はもっと強まってしまう。


とはいえ、そのグリーンスパンだって、FRB議長就任まで無名の存在だった。
ポール・ボルカー議長の跡を継いだものの、その前議長はボルカーショックでインフレを撃退し、過去最高のFRB議長とも呼ばれる存在である。
ケインズ嫌いで就任直後から明確な方向性を持っていた。
そのボルカーと比して無策無才に見えたグリーンスパンを、就任二ヶ月でブラックマンデーが襲う。
ダウ平均は1日で22.6%も下落し、それは世界にも波及した。
日経平均は3836円(14.9%)も下がり、過去最大の暴落を記録した(ただし、翌日には2037円上昇し、過去最大の上昇を記録している)。
今なら日経平均が3836円も下がったらどんな騒ぎになるか、想像に難くない。
もちろん当時も大騒ぎ。
世界大恐慌だ、と騒がれていたおり、グリーンスパン議長は中央銀行トップとして、短く「流動性を供給する準備ができている」と述べただけ。
おいおいおい。
巷で大騒ぎしてるのに、今ならそこらじゅうで「オワタ\(^o^)/」の大合唱になりそうなときに、そんな短い声明でいいのかよ!という感じだけど、その短い声明が混乱を収拾するのに効果を発揮し、市場の信認を得た。

その後、レーガン共和党政権は選挙のために景気対策で利下げを要望する。
いまの日本みたいな・・・時代が経っても変わらんな(笑)
しかしグリーンスパンは、インフレ抑制のため利下げどころか、逆に利上げ。
結局共和党が勝利し、ブッシュ政権が誕生。
党の意向を袖にしたのだから首を切られるのが常道という感じだけど、ちゃっかりそのまま留任を果たす。
それどころか、その次の選挙でクリントン民主党政権に変わったら今度はグリーンスパンは財政赤字を減らすべきだ、とクリントンに直々に提言し、クリントンは大企業増税、庶民減税の政策を取る。
日本もアメリカも、こういうのを見習わないと・・と思うのだが、どうか?
大企業減税が効果を発揮したのをおいらは見たことがない。
慣れているからなのか?
国家支出が14兆円も減少することで米長期債の金利は暴落し、グリーンスパンはクリントンにまた議長に再選される。
共和党の指名した中央銀行のトップを、民主党のトップも再任するのは異常な事態である。
再任後、12月には株式市場が26%も上昇し、後に有名になる"Irrational exuberance"(根拠なき熱狂)というせりふを残す。
日本のバブルとその崩壊後の惨状を見ていながらも、積極的にはバブルをつぶしにはかからなかった。
そのことが現在の不動産不況、金融不況につながっているという指摘もある。
また、2001年からの低金利政策がそれらの不況につながっているという指摘もある。

バーナンキはグリーンスパンが5期18年務めた後での就任。
しかし、就任から2年を経ても、その存在感はいまだ見えない。
不動産不況や金融不況に関しては、上述のように、グリーンスパンが悪い面もあるかもしれない。
しかし、ボルカーがオイルショック後のインフレを速やかに退治し、グリーンスパンはボルカーが種をまいたブラックマンデーを沈静化させたことを思うと、グリーンスパンのまいた種だろうと、バーナンキは速やかに市場を沈静化させるべく、政策を打ち出さないといけないと思う。
国内外問わず政府が不甲斐ない時代だからこそ、バーナンキの手腕に期待したいものですね。

(参考)商品相場
純金 895.00(△ 3.80)
原油 105.73(▼ 0.88)

2008/09/24(水)   

今日の社説。

毎日:公明党大会・地価下落
読売:メラミン牛乳・米金融危機
産経:米金融危機・後期高齢者医療制度
朝日:公明党大会・メラミン牛乳
日経:公明党大会・米金融危機

先に取り上げた読売も、今日取り上げた三紙もそうだけど、公明党大会についてとりあげるならどうして矢野問題を取り上げないのか、理解できないね。
圧力に屈しているのだろうか。

ご存じのとおり、野村と東京三菱が欧米金融大手に出資の模様。
みずほのように手元資金を棄損するような結果にならなければいいのですが・・・

(参考)商品相場
純金 891.20(▼17.80)
原油 106.61(▼14.31)

2008/09/23(火)   東京三菱がモルガンスタンレーに出資へ。

今日の社説。

毎日:自民総裁選
読売:自民総裁選
産経:自民総裁選
朝日:自民総裁選
日経:自民総裁選・米金融危機

(参考)商品相場
純金 909.00(△44.30)
原油 120.92(△16.37)

米証券首位と二位のゴールドマンサックスとモルガンスタンレー(モルスタ)が銀行持ち株会社に移行すると表明され、承認された。
銀行と証券の垣根はなくなりつつあるということか。

モルスタに東京三菱が1〜2割を出資し、筆頭株主になると発表された。
それまでベア―(米証券5位)やリーマン(同4位)、メリルリンチ(同3位)などから出資の要請が公式非公式にきたとき、東京三菱は拒絶し続けてきた。
みずほは今年1月にメリルに1300億円出資するなど、話に飛びついたこともあったんだけどね。
しかし業界2位ともなると、将来への利益貢献などを考えれば捨てがたい話だと判断したのだろうか。

出資額は1兆円近い額になる。
東京三菱の社運をかける増資話だと言っても言い過ぎではないだろう。

2008/09/22(月)   内向きの騒動、終わり。

今日の社説。

毎日:小沢民主党・パキスタン情勢
読売:小沢民主党・MD網
産経:小沢民主党・メラミン騒動
朝日:小沢民主党・地価下落
日経:小沢民主党・ロシアの危機

小沢の党首三選、自民の麻生総裁誕生。
どちらも、内向きのニュース。
そんなものにとやかく論じても、無駄である。
自分にできることは、昨日の麻生や舛添のパフォーマンスのような行為に踊らされることなく、冷徹に事実を見、投票することだけである。

2008/09/21(日)   舌の根もかわかぬうちに・・・

今日の社説。

毎日:米金融危機・消費者庁
読売:政府系金融再編・公明党大会
産経:米金融危機・禁煙条例
朝日:米金融危機・福田外交
日経:米金融危機・選挙向けパフォーマンス

日経から。

>  舛添要一厚生労働相が4月に導入した後期高齢者医療制度を廃止して新しい制度の創設を検討すると表明した。衆院解散・総選挙を意識した唐突な方針転換のように映る。

もう露骨すぎて言葉を失ったね。。。
いまだに選挙になると国民を甘やかすのは日米ぐらいのものだ。

(先週のおもな出来事(金融以外)=主観による)
・中国産粉ミルクにメラミン混入
・事故米流通で農水省2トップが辞任(更迭)
・王座戦第二局、羽生が連勝
・小沢一郎が民主代表選三選

2008/09/20(土)   先週の市場サマリー

今日の社説。

毎日:農相更迭・アフガン情勢
読売:農相辞任・米金融危機
産経:農相更迭・新テロ対策法
朝日:農相辞任・公務員の政治活動
日経:農相辞任・中国利下げ

辞任と更迭の違いなんて、どうでもいいんじゃない?
太田は逃げた。それだけは確かなのだから。

こういうことはよくあるけど、見出しで各紙のスタンスが分かるので助かります。

(参考)商品相場
純金 864.70(▼32.30)
原油 104.55(△ 6.67)

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> 今週は株安、債券小動き〜微安、円高、と予想しておこうか。

今週は荒い値動きだったね。
国債も暴騰(金利は低下)からはじまり、原油も90ドルちょうどまで下げたり。
NY株が木金で上がったのは予想外だったから週全体で小幅な動きで終わったけど、そうでなければどうなったのだろう。

来週はどうかって言われると、NY株だって政策で買われたわけじゃない。
値ごろ感や期待感だけで買われただけ。
トレンドとしてはしばらくはドル安&株安というのは変わらない気がします。
おそらく債券も下落で、10年で1.55〜1.58ぐらいになるんじゃないだろうか。

※上記はあくまで筆者の個人的予想であり、帰結に対して一切の責任を負いません。

(先週のおもな出来事(金融)=主観による)
・リーマン破綻
・バンカメ、メリルを救済合併
・中国利下げ(7.47%→7.20%)
・米中銀・日銀、金利据え置き
・米でMMFが過去2度目の元本割れ
・東工取で金が8年ぶりストップ高
・日米欧中央銀、ドル協調供給
・米、全銘柄カラ売り禁止。英、金融株カラ売り禁止


(参考)週末相場 週初相場
対米ドル:106.86 107.49
対ユーロ:152.32 151.19
対豪ドル: 86.62  88.91
日経平均:11920.86 12214.76
債券10年:1.525% 1.525%
債券20年:2.170% 2.135%

(参考)商品相場=前週末比
純金 864.70(△77.70)
原油 104.55(△ 9.16)

2008/09/19(金)   増床はできても減床は・・・

二階建てや三階建ての家を一階建ての平屋に戻すためには、一度家を取り壊さないと無理だよね・・・


何の話かって?

まず、家を買う。
そしてその家を担保にして借金し、家財を買う。これが1階建て。
次にその借金で買った家財を担保にして、車を買う。これが2階建て。
借金をして買ったものを担保にまた借金を積み重ねていくことを、○階建て、という。
株式などで信用取引をしている人なら、聞いたことがあると思いますけれど。

ある日、家財が浸水してだめになっちゃった。
そうなると、家財を担保に借金して買っている車は、差し押さえられてしまう。
いっぱい車を差し押さえられる世帯が出てしまうと、世間で車の価格が暴落してしまう。
比喩としてはそんな感じで、差し押さえられた住宅価格が下がり続け、値段がつかなくなり、損失額すら分からない。
それがサブプライム問題なんだね。
借金に借金を重ねているから、どれかの資産価値が下がってしまうと、全部を失ってしまう。

ベアーの救済、リーマンの破綻とくれば、住専問題から山一や拓銀がつぶれたことを思い出す。
いつか来た道で、いずれは克服される問題なのだろうけど、その道はまだ未知のまま。。。

米銀は最大手からシティ、バンクオブアメリカ、JPモルガンチェース。
米証券は最大手からゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、メリルリンチ、(リーマン;破綻)、ベアー(救済)。

片山まさゆきの漫画の話を書いたことがあると思うけど、あのころ日本で証四喜といわれた山一、野村、大和、日興の4社のうち、生き残っているのは2社だけ。
都銀無双13面待ちと言われた都銀13行は、いまやたったの3行(りそなを入れても4行)。
米銀も米証券も、まだまだ再編途上と言えようか?
そして米個人も、何階建てもの家を平屋に戻すべく、難解な資産整理に迫られているのだ。

今日の社説。

毎日:米金融危機・厚生年金記録改ざん
読売:タイ情勢・地価下落
産経:学力テスト・自民総裁選
朝日:米金融危機・厚生年金記録改ざん
日経:米金融危機・地価下落

(参考)商品相場
純金 897.00(△46.50)
原油  97.88(△ 0.72)

2008/09/18(木)   米市場で全銘柄に空売り規制

日本が空売り規制をかけたとき、竹中平蔵は記者会見でにやっと笑っていた。
それを契機に、株は反転したのです。

しかし、アメリカでは株価が反転しそうにはない。
だって・・・収益の回復が見込めないのだもの。
いくら売り手を減らす政策をとっても、買い手に魅力ある政策も出さなければ、株はそう簡単には買われない。
ヘッジファンドに代表されるファンドに好き勝手をさんざんやらせておいて、いざとなったら規制とは、打つ手が手遅れすぎて笑うしかないね。

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今日の社説。

毎日:米金融危機・米金融危機
読売:米金融危機・汚染米転売
産経:米金融危機・汚染米転売
朝日:学力テスト・行政訴訟
日経:米金融危機・郵政民営化

日経から。

>  郵政民営化は2005年の衆院選で民意の圧倒的な支持を得て決着がついている。昨年10月からは日本郵政と3つの事業会社が民間会社として業務を始めている。株式売却の計画が変われば、郵政各社の現場や金融市場に混乱を来しかねない。

いつのまに圧倒的な支持を得たことになっているんだろう。
2005年の衆院選では、改革や郵政民営化などがうたわれたけれど、結局中身はなかったのではなかったのか。
だからこそその後の選挙で、自民公明は敗北を重ねたのではないのか。

妄想だね。妄想。
あのときの選挙で自民が勝ったということは、残念ながら自民の総裁が掲げていた政策が民衆に支持された結果ではないのだ。



(参考)商品相場
純金 850.50(△70.00)
原油  97.16(△ 6.01)

2008/09/17(水)   放言はこまったもの。

今日の社説。

毎日:リーマン破綻・汚染米転売
読売:リーマン破綻
産経:リーマン破綻
朝日:リーマン破綻
日経:リーマン破綻

(参考)商品相場
純金 780.50(▼ 6.50)
原油  91.15(▼ 4.56)

金融危機なんていう大好物のネタがきたから、社説なんて無視している感じがする(笑)

ベア―は救済でリーマンは破綻ってのはダブルスタンダードな気がするなぁ。
もっとも、ベア―は5位でリーマンは4位だが、預かり資産の差は歴然。
リーマンを公的資金で救済したくても、資金的にできなかった、ってのはあるかもしれない。

それにしても、ブッシュ大統領になってからというもの、金持ち優遇の施策ばかり。
大企業減税・貧困層増税とかは日本もそうだけど、市場主義と称してヘッジファンドを野放しにしてきた。
原油(ガソリン)価格をはじめ、資源価格の高騰を招いても、自分の懐が潤ってにんまりしているだけ。
洞爺湖サミットでも、相場沈静化への注文を無視したのは記憶に新しい。
しかし結局、野放しにしたヘッジファンドなども世界的な要請で野放しにできなくなり、米富裕層にダメージを与えざるを得なくなった。
そして金融危機はさらに深刻になり、ブッシュは富裕層からも貧困層からも支持されない存在になってしまった。

GS(ゴールドマンサックス)やバンカメは生き残れるだろうけど、嵐のあとに寡占が残らないか、不安も残ります。

読売の一般記事から。

>  自民党総裁選に立候補している麻生幹事長が14日、JR名古屋駅前での街頭演説で「(8月末の)岡崎の豪雨は1時間に140ミリだった。安城や岡崎だったからいいが、名古屋で起きていたら、この辺全部、洪水よ」と発言したことに反発し、愛知県岡崎市と安城市は16日、麻生氏に対して抗議文を出した。

重油は九州のほうに流れていけばいい、という森元首相の発言を思い出したのは、自分だけだろうか。
放言癖といえば、太田誠一はどうなったの?(笑)

2008/09/16(火)   リーマン破たん、次はAIG?

grp0916004738.jpg 600×319 31K
リーマンの5年チャート(quoted from Yahoo.com)

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日本なんかと違って、風評がすぐに炎上につながるのが米市場の怖さというか、健全さと言うか・・・
見事に炎上。
バンカメ(バンクオブアメリカ)も売り浴びせられ、AIGグループも笑わせるほどの下落。
AP通信のAIG remains big worryってのに吹いたというか、何というか・・・
今日は10ドルを割るときもあったが、リーマンの足跡を追うかのような動きで怖いところもある。
そのリーマンは、今日は1ドルを割り込んでいる。
破産法申請したのだから、当然のことだけど。

日本経済はそこまで痛んでいないので、こういう動きになると円がバンバン買われる。
対豪ドルのチャートとか、ものすごいものになってるし。
私見ですが円ドルは100円を試す動きになるんじゃないかな。。。
対ユーロも140円を試すようなことになるかもしれない。

原油市場も暴落で、1バレル94ドル台にまで下落。
円高も加味すれば、11月のガソリン価格は160円を割るね。

日本の今週の動きはどうか。
株は下がる。円は買われる。
問題は債券市場の動向。
世界的に金利は引き下げられているが、日本は財政出動にこだわっている麻生が自民総裁になりそうな勢い。
株から逃げた資金が債券市場に流入しそうな気もするが、企業破たんは基本的に債券は売られる傾向にもあるし、分からない。

今週は株安、債券小動き〜微安、円高、と予想しておこうか。

(参考)週初相場
対米ドル:107.49
対ユーロ:151.19
対豪ドル: 88.91
日経平均:12214.76
債券10年:1.525%
債券20年:2.135%


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今日は新聞休刊日だったのか。

(参考)商品相場
純金 787.00(△22.50)
原油  95.71(▼ 5.47)

2008/09/15(月)   リーマン・ブラザーズが破産法申請?

今日の社説。

毎日:敬老の日・教員採用改革
読売:敬老の日・関西広域連合
産経:川辺川ダム・資源寡占
朝日:世界経済変調・パラリンピック
日経:自民総裁選

アメリカ発の金融危機は沈静化の兆しを見せるどころか、さらに波乱を重ねていくばかりですな。。。
バンカメがメリルを救済合併。
メリルやリーマンに関しては邦銀にも買収の話は来たというが、東京三菱などは一蹴。
出資依頼がきたって、とりあえずは無視するのが正しいのかな。
なぜなら、もっと安値で経営権を手に入れられるから(笑)

出資の話に飛びついたみずほは愚かだったとしか言いようがない。

2008/09/14(日)   

今日の社説。

毎日:政治とカネ・最低賃金
読売:川辺川ダム・防衛白書
産経:巨大加速器・教員採用改革
朝日:魚と生態系
日経:新興国賃金上昇(下)

2008/09/13(土)   

今日の社説。

毎日:自民総裁選・巨大加速器
読売:自民総裁選・自衛隊撤兵
産経:自民総裁選・汚染米転売
朝日:自民総裁選・汚染米転売
日経:行財政改革・原油100ドル割れ

昨日の朝日の社説が・・・

> Saying no to big dam plan

読売の副詞の入る位置がおかしいのには慣れたのだが、朝日は前置詞が変な気がするんだよね・・・
toじゃなくてagainstじゃないのかなぁ。。。

気にしすぎかな?(笑)

(参考)商品相場
純金 764.50(△19.00)
原油 101.38(△ 0.31)

2008/09/12(金)   原油相場はどうなる?

今日の社説。

毎日:自衛隊派兵・川辺川ダム
読売:自民総裁選・教員採用試験
産経:自衛隊派兵・金正日重態?
朝日:自衛隊派兵・川辺川ダム
日経:自衛隊派兵・川辺川ダム

原油バブルの崩壊が始まっているのか、それともこれは更なる急騰への序章に過ぎないのか・・・
いずれにしても、相場の乱高下は避けられそうにない。

(参考)商品相場
純金 745.50(▼17.00)
原油 100.87(▼ 1.71)

2008/09/11(木)   自民総裁選

今日の社説。

毎日:自民総裁選・米住宅公社救済
読売:自民総裁選・青写真訴訟
産経:自民総裁選
朝日:自民総裁選・金正日重態?
日経:自民総裁選・金正日重態?

日経の結論が理解できなかった。

>  にぎやかな総裁選になったが、にぎやかなだけで政策論争の中身は薄いといわれるようでは困る。各候補はもっと具体的な政策を出し合って有権者を引き付ける努力をすべきである。外交・安全保障政策も含めて民主党との違いを鮮明にすることが大事である。

自民総裁選に有権者は投票できないのに、いったいどうしろというのだろう?
そもそも総裁選が開かれる経緯はもう忘れられたのだろうか?

(参考)商品相場
純金 762.50(▼29.50)
原油 102.58(▼ 0.68)

2008/09/10(水)   島国たるゆえんなのか・・・

今日の社説。

毎日:厚生年金改ざん・JR西脱線事故
読売:米印核協力・米住宅公社救済
産経:グルジア情勢・角界大麻漬け
朝日:同時テロから7年
日経:汚染米転売・角界大麻漬け

久々に紙面から引用。産経の結論。

>  北方領土問題を抱える日本は、ロシアとグルジアの間で生じている領土問題にもっと関心を払うべきだ。少なくとも、主要国首脳会議(G8)の議長国として、首相自身が違法は許さないというメッセージを出してほしい。

これはその通りですね。
G8議長国とかはどうでもいいのですが、日本は領土問題に関して無頓着すぎます。

(参考)商品相場
純金 792.00(▼10.50)
原油 103.26(▼ 3.08)

2008/09/09(火)   重陽の節句

今日の社説。

毎日:民主代表選・角界大麻漬け
読売:民主代表選・角界大麻漬け
産経:民主代表選・米住宅公社救済
朝日:民主代表選・汚染米転売
日経:民主代表選・米住宅公社救済

民主代表選が密室に見える。
とはいえ自民代表選が5氏(以上?)乱立による選挙だと言っても、それも密室での選挙であることに変わりはない。
森首相が誕生したときだって、小渕が病気という非常事態で、手の打ちようがなかっただけだから。。。

それにしても・・・
小渕は小沢自由党に離反されて、本当に病気になった。
安倍は本当に病気なのかどうか。
福田は、健康上の問題ではないと強調したけど、だったらなんで辞めるの?という印象で。。。
ねじれ国会なんてのは、就任前から分かっていたこと。
そこをうまく切り盛りして、活路を開いていくのではなかったのか。
政治空白を作らないための最善のタイミング、などとも言っていたけれど、いつ辞めても政治空白は生まれる。

自民総裁選が終わって、解散、総選挙になるまではどちらがいいとか言うのも詮無い気がします。

(参考)商品相場
純金 802.50(▼ 0.30)
原油 106.34(△ 0.11)

2008/09/08(月)   ぐぐらないほうがいい。

今日の社説。

毎日:拉致再調査・防衛白書
読売:自民総裁選・グーグル10年
産経:国連軍縮会議・新型インフル
朝日:米印核協力・素粒子加速器
日経:米印核協力・全国学力テスト

読売の副見出しが「まず『ググる』でいいか?」だったのに少し笑ったよ。
あまりぐぐるのもどうかな、と思うわけですが。
このサイトとか、ヒントはいっぱいあっても、答えはないもの。
答えがないのがこのサイトのよいところです(笑)

インターネットに答えがある、というのは妄想です。
星の数ほどある資料を集めるのにインターネットは役に立つかもしれないけど、それを自分の目で見て、真贋を確認したり、論理を構築したりするのは自分自身の努力なしに成り立たない。
省略できないものを省略しようとするから、さまざまな弊害が起こってしまう。

ぐぐるだけではできないことは、世の中にいっぱいある。
それが分からないうちは、たとえ資料集めのためでもぐぐらないほうがいい。
地道に図書館に行ってコピーしたり文献を読んだり、そういう努力を繰り返すほうが、血肉となって経験を得られるからね。

2008/09/07(日)   やっぱり大阪?(苦笑)

今日の社説。

毎日:汚染米販売・米印核協力
読売:汚染米販売・角界大麻漬け
産経:汚染米販売・自民総裁選
朝日:NHK改革・角界大麻漬け
日経:新興国賃金上昇(上)

汚染米販売、と聞いて「こんなことやりそうなのは大阪の会社だよな・・・」と思ったら、本当に大阪だし。
ため息もとまらんわ(笑)

輸入された米に含まれている農薬やカビが基準以上の米を汚染米といい、食用にしない条件つきで政府が民間に安く売っているのですが、その汚染米を食用米に混ぜて高く売っていた、というのが事件の真相。
伝票を何個も作ったり、混入量を調整していたり、確信してやっているんだろうね。
確信犯ではないけれど。

うーん。日本語は難しいね(笑)


2008/09/06(土)   自民総裁選と民主代表選

今日の社説。

毎日:自民総裁選・パラリンピック
読売:自民総裁選・米大統領選
産経:拉致再調査・防衛白書
朝日:自民総裁選・米大統領選
日経:米大統領選・宇宙開発

自民総裁選が賑やかだ。
方や民主代表選は、河村たかし、野田佳彦、岡田克也、仙石由人、枝野幸男らの出馬が取りざたされていながら、すべて消滅した。
代表選で政策を戦わせるのも民主主義のひとつだし、調整して一本化するのも民主主義のひとつ。
どちらが秀でているかどうかなんて論じるなんて、馬鹿げている。

肝心なのは政党政治の論旨を構成議員が分かっているかどうかということ。そして政策の中身じゃないのかな。
そう考えれば、民主代表選も、自民総裁選も、見るところは少ない、ということで一致してしまうのが、国民目線からして残念なことなわけですね。

(参考)商品相場
純金 802.80(▼ 0.40)
原油 106.23(▼ 1.66)

2008/09/05(金)   

今日の社説。

毎日:雇用開発機構・米大統領選
読売:イノベーション・タイ情勢
産経:雇用開発機構・自民総裁選
朝日:沖縄返還密約・タイ情勢
日経:国際放送・豚肉関税逃れ

(参考)商品相場
純金 803.20(▼ 5.00)
原油 107.89(▼ 1.46)

2008/09/05(金)   

今日の社説。

毎日:雇用開発機構・米大統領選
読売:イノベーション・タイ情勢
産経:雇用開発機構・自民総裁選
朝日:沖縄返還密約・タイ情勢
日経:国際放送・豚肉関税逃れ

(参考)商品相場
純金 803.20(▼ 5.00)
原油 107.89(▼ 1.46)

2008/09/04(木)   

今日の社説。

毎日:角界大麻漬け・米印核協力
読売:雇用開発機構・パラリンピック
産経:角界大麻漬け・米大統領選
朝日:米下院議長発言・日本映画
日経:世界同時不況・グルジア情勢

(参考)商品相場
純金 808.20(▼ 2.30)
原油 109.35(▼ 0.36)

2008/09/03(水)   

今日の社説。

毎日:自民総裁選・物価上昇
読売:自民総裁選・来年度予算
産経:自民総裁選・EU首脳会議
朝日:自民総裁選・大分教員採用汚職
日経:自民総裁選・タイ情勢

(参考)商品相場
純金 810.50(▼24.70)
原油 109.71(▼ 5.75)

2008/09/02(火)   福田首相、電撃辞任

今日の社説。

毎日:福田電撃辞任
読売:福田電撃辞任
産経:福田電撃辞任
朝日:福田電撃辞任
日経:福田電撃辞任

福田で選挙しても勝てない。
でも、選挙もせずに3人も与党内で首相が変わるなんて、異常な事態。
もう衆院を解散するしかない。

辞任は既定路線だったのかもしれないが、その後のことをどれだけ考えて踏み切ったのか、いまいちわからないんだなぁ。

(参考)商品相場
Labour day(休場)

2008/09/01(月)   

今日の社説。

毎日:社会保障カード・パワハラ対策
読売:新たな冷戦・宇宙戦略本部
産経:防災の日・全国学力テスト
朝日:防災の日・振り込め詐欺
日経:防災の日・対印核協力

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